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教職員による不祥事の根絶 -県民からの信頼を失わないために-(改訂版)

 広島県教育委員会では,教職員の相次ぐ不祥事により,公教育に対する県民の期待や信頼が大きく損なわれている現状を厳しく受け止め,不祥事の根絶を喫緊の課題として取り組んでいます。
 平成19年には不祥事の実例を基にした研修資料を作成・配付し,これを活用した研修を実施し,平成21年4月には教育委員会事務局と各学校に「体罰,セクシュアル・ハラスメント相談窓口」を設置し,不祥事の未然防止,早期対応に努めてきました。
 また,こうした取組みに加え,平成21年6月には外部の専門家からなる「不祥事根絶対策専門家会議」を設置し,一人一人の教職員が高い倫理観や規範意識の維持向上を図ることや,学校等として不祥事を起こさない体制を確立していくことに向けて議論を重ねていただき,同年12月には,3つの対策((1)教職員の規範意識の確立,(2)学校組織としての不祥事防止体制の確立,(3)相談体制の充実)について,提言していただきました。
 この提言で指摘されたとおり,教職員による非違行為を未然に防止するためには,自らが公教育を担う教職員であるということを自覚し,これまでの不祥事を他人事とせず,自分のこととして真摯に受け止めていくとともに,自らの行動が公教育への信用に大きな影響を与えることを改めて認識する必要があります。
 この資料は,「不祥事根絶対策専門家会議」の提言を踏まえ,本県において過去実際に生起した懲戒処分事案等を基に,周囲に与えた影響,当事者の心情等を研修資料用に再構成したものです。また,実践的・体験的に自らの問題として考えられるように,ロールプレイのねらい・進め方を掲載しています。
 教職員一人一人が,幼児児童生徒,保護者はもとより,県民全体から信頼され,本県教育の担い手として自信と誇りをもって職責を全うするとともに,各学校等において,この資料を活用し,不祥事が根絶されるよう最善を尽くしてください。

 平成22年12月

広島県教育委員会
 教育長 榎田 好一

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