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広島港五日市地区人工干潟

印刷用ページを表示する掲載日2018年1月17日

 広島港五日市地区人工干潟

 広島県では,広島港五日市地区に,流通拠点港湾の整備,港湾環境・住宅環境の整備,廃棄物処分場の確保などを目的として154haの埋立事業を進めています。
 この埋立地に隣接する八幡川河口部は,県内でも有数の水鳥の飛来地として知られていますが埋立により従来の自然干潟の大部分が消滅することになりました。
 鳥類の生息空間,活動空間を確保するため,一期計画で埋立前の干潟と同程度の面積の干潟を造成し,その後,モニタリング調査を行い,鳥類の生息環境の維持と向上を図るため二期計画を進めていきました。

 干潟の機能

五日市地区人工干潟 バードウォッチング ヒドリガモ
10月から翌4月まで越冬のためシベリアからやってきます。五日市地区人工干潟を代表する渡り鳥の一種です。
セイタカシギ
すらりと伸びた長い足を持つ華麗な水鳥です。かつては日本で姿を見ただけでも話題になるほど珍しい鳥でした。
アオアシシギ
旅鳥として,春と秋,干潟にやってきます。足の長い上品な雰囲気のシギで水生昆虫や小魚を食べます。
ツルシギ
チュィッという声を残して飛び立つ黒く中型のシギ類です。干潟に住むカニや小魚などを餌としています。
コチドリ(幼鳥)
日本で見れる千鳥類でもっとも小さい種です。孵化した雛は半日ほどで巣を離れ,自分で餌を探すようになります。
ハマシギ
冬鳥としてやってきます。干潟の砂地を忙しく歩き回り,貝やゴカイを食べます。
ユリカモメ
赤いくちばしと足がきれいな小型のカモメです。在原業平や紫式部の古歌に登場する都鳥はこの鳥だとされています。
アオサギ
日本で見られるサギ類の中でもっとも大型の種です。五日市地区人工干潟では一年を通してよく見られます。

広島港五日市地区人工干潟における鳥類協働調査結果(日本野鳥の会 広島県支部調べ)

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