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事務所の情報~業務の概要~

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月15日更新

業務の概要

管理の状況 海田大橋の状況 海岸環境美化対策

管理の状況

 広島地域

 海岸の管理

 管内の海岸総延長 (自然海岸を含む) は約111kmで, このうち海岸法に基づき,海岸保全施設として広島港湾振興事務所が管理している施設は,約36kmに及んでいる。
 この管理に当たっては,パトロールの実施等によって不法行為の取締り,不法占有物件の排除等に努めている。

港湾の管理

 港湾は,国際拠点港湾広島港1港のみである。
 近年,外航船舶はコンテナ化の傾向にあり,港湾施設の利用頻度も増えていることから施設の損傷も著しい。
 この管理に当たっては,適切な施設の利用の指導,危険箇所の点検,不法行為の取締り等に努めている。

 漁港の管理

 第3種漁港の草津漁港及び第1種漁港の五日市漁港の2港がある。
 この管理に当たっては, 漁港施設の適正な利用と不法行為の取締りを行い,漁港施設が有効に活用されるよう指導に努めている。

江田島地域

海岸の管理

 江田島市管内の海岸の総延長(港湾及び漁港区域,自然海岸を含む。)は約45.3kmで,このうち海岸法に基づき,海岸保全施設として管理している施設は,約32.65kmに及んでいる。

港湾の管理

 江田島市管内の港湾は,県管理港湾4港,江田島市管理港湾6港があり,主に広島・呉への通勤通学者等の乗降用施設として利用されている。平成23年の入港船舶数は,外航船 47隻,内航船73,202隻(内港31,755隻・フェリー41,447隻)で海上取扱貨物量は,原油4,612千トン,重油198千トン,水12千トン,水産品(魚介類)454トン,化学薬品1千トンである。

 漁港の管理

 江田島市には第1種漁港(市管理)1港と,平成23年4月1日に江田島市に移管した第2種漁港(市管理)4港がある。

海田大橋の状況

 海田大橋は,広島港東部の港湾貨物の円滑な流通と背後の都市交通の緩和を図るため,昭和56年の広島港港湾計画に位置付けられ,昭和58年に工事に着手,8年の歳月と総事業費410億円を投じて平成2年12月に完成したものである。
 総延長は2.9kmで中央部は大型船舶の航路となっているため250mの径間を確保しており,これは鋼製橋桁橋としては日本最長の橋梁であり,平成3年に橋梁部門の最高権威である土木学会田中賞を受賞した。
 維持管理は平成13年度から株式会社ひろしま港湾管理センターへ委託している。
 なお,将来国道2号東広島バイパスから広島湾岸を西に進み広島岩国道路へ結ぶ「広島南道路」の一部として利用される計画である。

[1日あたりの平均交通量]

普通車大型車特大車
平成21年度13,357台986台198台
平成22年度12,163台885台231台
平成23年度12,782台982台218台

海域環境の美化対策

  広島県では,瀬戸内の美しい海を保持するため,広く行政機関及び民間団体等官民一体となって,昭和63年7月に「クリーン・ナップ作戦協議会」(会長:広島県副知事)を設置し,各関係機関等の業務の充実及び普及啓発の実施並びにゴミ等海上浮遊物の処理など,瀬戸内海域の景観保持及び水質環境改善を図るためクリーン・ナップ作戦を展開することとしている。

普及啓発事業

広報番組の放映, テレビ・ラジオスポット,ポスターの作製及び懸垂幕掲出等による普及啓発事業を実施し,県民の海域環境に対する美化意識の高揚に努めることとしている。

海面清掃事業

 広島港湾振興事務所では, 海面清掃船を建造して (社)広島県清港会に貸与, 同会広島支部が広島港海域において漂流物や浮遊ゴミの清掃活動を実施している。

清掃船の建造

平成元年:「すいよう」 平成16年:「すいよう2」

清掃船の概要

船名:すいよう2 (水ジェット方式鋼製双胴船)
全長:14.55m  単胴幅 :1.90m   深さ :2.15m
全幅:6.50m  速力 :9ノット  乗組員 :3名
総トン数:15トン
主機関:ディーゼルエンジン 351Ps×2基
 

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