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臨港道路廿日市草津線整備事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月6日更新
架設写真
床版
見学会

 臨港道路廿日市草津線整備事業

 事業概要

 臨港道路廿日市草津線は,延長約2.9kmの4車線道路であり,そのうち1.3kmが暫定2車線で供用しています。本路線は,広島湾岸を結ぶ広島南道路を構成する道路の一部として,広島西部都市圏の都市機能改善や地域発展に寄与し,国際拠点港湾広島港五日市地区と廿日市地区を主とした港湾物流の効率化に重要な役割を有しています。
 平成26年3月に広島南道路(広島高速3号線,太田川大橋)が,吉島ランプから西部ランプまで供用され,平成27年6月にゆめタウン廿日市,平成29年4月にLECTと,大型ショッピングモールも次々と開業し,年々,本路線を通行する交通量が増加しています。
 このような中,平成29年2月19日,本路線のうち新八幡川橋を含む約1.6kmの区間が4車線化供用し,ある程度の交通渋滞が解消されました。
 しかしながら,五日市港周辺には多くの港湾関連企業や大型物流施設が建設され,将来的にも分譲予定地に次々と企業が建設される見込みであり,さらには,広島南道路の段階的完成に伴う西広島バイパスからの交通量の転換により,本路線を通行する交通量が大幅に増加し,更なる交通混雑の悪化が懸念されています。
 これらの交通量の増大に対応するため,残る広島はつかいち大橋を含む約1.3kmの区間の4車線化に取り組むこととしています。

事業箇所

事業箇所

新八幡川橋東詰交差点 ~ 広島はつかいち大橋東詰交差点 (新八幡川橋を含む部分) L=1.6 km完成 

広島はつかいち大橋東詰交差点 ~ 広島はつかいち大橋西詰交差点 (広島はつかいち大橋を含む部分) L=1.3km事業中

廿日市草津線事業平面図

事業内容  

新八幡川橋 (橋長 282.5m) 西行き【新設】 1期区間

鋼5径間連続非合成箱桁橋

広島はつかいち大橋 (橋長 835m) 西行き【新設】 2期区間

鋼6径間連続鋼床版箱桁橋(海上部),PC4径間連結プレテンションT桁橋(廿日市側陸上部),PC3径間連続中空床版橋(五日市側陸上部)
※詳細設計の結果により変更もあります

 事業期間

1期区間 平成24年度から平成28年度

2期区間 平成28年度から平成30年代中ごろまで

平成29年度事業内容

広島はつかいち大橋

 土質調査 海上部,陸上部
 詳細設計 海上部,陸上部
 下部工工事 陸上部

新八幡川橋 完成【平成29年3月撮影】

sinyahata

 

新八幡川橋上部工(2工区)工事 施工経過(平成28年12月完成)

shouban

道路改良(五日市工区)工事 施工経過(平成28年10月完成)

dourokairyou

新八幡川橋上部工(1工区)工事 架設経過(平成28年4月完成)

H28.3架設状況(完了)

新八幡川橋上部工(1工区)工事 橋桁 工場製作経過

新八幡川橋上部工(1工区)工事 橋桁 工場製作状況(平成27年11月時点)

新八幡川橋下部工(2工区)工事経過 【平成27年7月下部工完成】

進捗状況

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