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港湾関連用語集

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年1月6日更新

港湾用語解説 

-あ-

 アンローダ

クレーンの一種で,岸壁において本船か鉱石や石炭などのバラ貨物を陸揚する荷役機械。

浮桟橋

小型船を対象として設けられた係留施設の一種。

上屋

貨物の保護,仕分けなど,荷さばきをするための屋根のついた仮置場で岸壁や桟橋の近くに建てられる。保管を目的とする倉庫と異なる。

エプロン

岸壁などの接岸施設の陸側にあって,背後の上屋・野積場などまでのスペース。

-か-

外かく施設

港内を外力から守るための施設で,護岸,防波堤,防砂堤,防潮堤及び導流堤などがある。

外貿

外国の港との間で直接出入のあった貨物のこと。

嵩上げ(かさあげ)

堤防などを更に高くすること。

空コンテナ

貨物輸送のために反復して使用するコンテナのうち,荷物が詰め込まれていないコンテナ

ガントリークレーン

橋げたの両端に一定の間隔を置いて2本の走行脚を設け,車輪により地上のレール上を走行する構造のクレーン

喫水(きっすい)

船体の水面下に沈んでいる深さ

胸壁

波浪飛沫を防ぎ又は危険防止の目的をもって,護岸,堤防あるいは防波堤の上部に設ける壁,なお,胸壁を含む構造物を指すこともある。

ケーソン

主として鉄筋コンクリートで作った箱状又は円筒状の構造物で,あらかじめ地上で製作した後に,コンクリート,砂などを入れて水中又は土中に沈下させて設置する本体又は基礎構築物。

港湾区域

営造物としての港湾を管理運営するために必要最小限の区域について,国土交通大臣または都道府県知事が港湾管理者となるべき関係地方公共団体に対して認可した水域であり,港湾管理者または国の機関としての港湾管理者の長が港湾法により管理権を行使する区域のうちの1つ。

港湾施設

港湾区域及び臨港地区内にある一定の固定施設並びに港湾の利用または管理に必要な一定の可動施設。

港湾隣接地域

水域である港湾を保全し,水域にある港湾施設を維持し,港湾の背後地を保全するために,港湾区域に隣接する地域において,港湾管理者の長が指定した地域。

護岸

波浪による陸岸の侵食及び水圧による陸岸の崩壊を防止するための構造物。

国際総トン数

船舶すべての容積が算定され,運輸省令で定める除外場所を控除して得た数値に,一定の係数をかけてできた数値に「トン」という単位を付す。

混載

ひとつのコンテナに2種類,2荷主以上の貨物を積み合わせること。

コンテナ

貨物輸送に用いる大型容器。 これによって戸口から戸口まで一貫輸送を行い,貨物輸送の迅速化を図る。

コンテナターミナル

コンテナの海上輸送と陸上輸送を結ぶ接点となる港湾施設の総称。

コンテナフレートステーション

通常はコンテナターミナルの一部に設置される荷捌き用の施設。

コンテナヤード

本船に積み卸すコンテナと輸送用シャーシを受け渡したり保管する場所で,コンテナターミナルの大半の面積を占める。

 -さ-

残土

掘削などによって生じた土のうち,現場内で埋め戻し土などに使用されず,現場の外に搬出されるもの。

桟橋

船舶をつなぎ,貨物の積み卸しまたは旅客の乗り降りができるように,水中に突出させた構造物の一種。

CIQ(シーアイキュー)

Custom:税関

貨物の輸出入に関する通関手続きを行うとともに,港に入港した外国船に係るトン税,特別トン税という税金の徴収や日本に入港してきた外国貿易船に対する入港手続きなどを行う機関で,密輸などの取り締まりも行う。

Immigration:出入国管理

入港してきた外国航路の船の船員や客船の乗客が,正しい手続きで入国してきたかどうかを審査(入国管理)する機関。

Quarantine:検疫

外国から伝染病の病原菌や害虫が入ってこないように人や動植物の検査を行う機関。船員や旅行者などについては,厚生省が管轄する検疫所が担当し,動植物については,農林水産省の管轄の動物検疫所と植物検疫所が担当する。

シャーシ

フレームにエンジン,駆動装置,車軸などが取り付けてあるものをいう。
海上コンテナ用トレーラーを一般にシャーシと呼ぶ場合もあり,これは普通のトレーラーのように床板や荷箱及び自走設備が装備されておらず,フレームがむき出しになっている。

重量トン数

貨物を満載した状態での重量と船舶のみの重量の差で表す。燃料や飲料水なども重量トン数に含まれるが,ほぼ船舶が積載できる貨物の重量を示す。

純トン数

船舶の大きさを表す単位の一つ。総トン数から機関室,船員常用室,バラストタンクなどの船舶の運航に調苦節供せられる区画を除いたトン数で,わが国ではトン税の算出に用いられる。

水面貯木場

水面を利用して木材を貯留し,倉庫と同様の機能を有する施設。

ステベ

貨物の船積み・船卸し作業などの船内荷役を請け負う業者。正しくは,「ステビドアー」であるが,「ステベ」が一般的な呼び方となっている。

ストラドルキャリア

クレーンによって船舶に積卸しされるコンテナをコンテナヤードとの間で運搬するトラック。
コンテナをヤードに多段積みにしたり,シャーシに地区設積卸しできる。これによるコンテナの取扱をストラドルキャリア方式という。マトソン社のホノルル港ダイヤモンドヘッドターミナルで初めて採用された。

潜堤

消波または波高減衰効果を目的とし,環境面・景観面に配慮して堤体を水面下にとどめたもの。

総トン数[G/T]

船舶の内部の総容積を,100立方フィート=1GTとする換算で表す。

-た-

地方港湾

重要港湾以外の港湾で,おおむね地方の利害にかかる港湾。

堤防

河川の氾濫や海水の進入を防ぐため,河岸・海岸に沿って設けた土砂やコンクリートでつくられた構造物のこと。

特定重要港湾

重要港湾のうち,外国貿易の増進上特に重要な,政令で定められた港湾。

トランジット・タイム

船積み地から特定の仕向け港(地点)までの輸送所要日数(時間)

トランスファクレーン

コンテナヤード内でコンテナを多段に積み重ねたり,シャーシへの積み込みを行う橋型クレーン。タイヤ式と軌道走行式がある。

ドルフィン

海域に独立して設けられた柱状構造物で,陸岸から離れたところに設けて,係留施設として利用するもの。

突堤

陸岸から海中に長く突き出た堤防上の構造物。

-な-

内貿

国内の港との間で直接出入のあった貨物のこと。

荷役

貨物の積み卸し作業のこと。

荷役機械

荷物の搬送,積み付け,仕分けなど物流の結節点で発生する作業に使用する機械の総称。

野積場

資材,廃材,土砂等を無蓋の状態で保管する場所。

-は-

バース

船席のことで,港内で荷役,旅客の乗降などを行うための岸壁,桟橋,ブイ,ドルフィン等の施設の船舶係留場所。

排水トン数

船舶による排水容積に海水の比重を乗じた船舶の大きさを表す単位の一つ。

泊地

船舶が比較的安全に停泊することのできる水面。一般に防波堤,防砂提等の外かく施設によって囲まれている。

パブリックアクセス

一般の人々が海や港へ自由に,安全に,かつ快適に行き来し,海や港の本来有する魅力を十分に楽しむことをいう。
具体的には「海に触れる」「潮の匂いや波音を楽しむ」「海や港を眺める」「釣りをする」「マリンレジャーを楽しむ」などの行為をさす。

バリアフリー

高齢者・障害者など社会生活していく上での物理的,社会的,制度的,心理的及び情報面での障害を除去するという考え方。公共交通機関のバリアフリー化とは,高齢者・障害者などが公共交通機関を円滑に利用できるようにすること。

PFI

民間資金活用事業。公共施設などの建設,維持管理,運営などを民間の資金,経営能力及び技術能力を活用して行う手法。

干潟

潮の満ち引きによって海水面から出たり入ったりする砂泥質の地帯。

フィーダー輸送

コンテナ船は輸送効率を高めるために,特定の主要港湾にのみ寄航し,主要港湾以外で発生する貨物については,主要港湾で積み替え輸送を行っている。 この場合の,主要港湾と寄航しない港湾との間のコンテナ貨物の支線輸送をいう。

プレジャーボート

スポーツまたはレクリェーションの用に供するヨット,モーターボート及びその他の船舶

プレジャーボートスポット(PBS)

小型モーターボートを主たる対象に必要最低限の施設や機能を備えた簡易な係留・保管施設。

ふ頭

船舶が接岸して荷役,旅客の乗降を行う場所。ふ頭は,岸壁,物揚場だけを指すのではなくて,接岸設備の背後に設けられている,鉄道,上屋,荷役機械,待合所など陸上設備を含めた広い範囲の臨港地帯。

フレートトン

貨物運賃計算の基礎となる貨物の単位で,運賃トンともいう。重量建,容積建のうち大きいものを運賃トンとして採用する。

 ボートパーク(BP)

小型モーターボートを主たる対象に必要最低限の施設や機能を備えた簡易な係留・保管施設。

防潮堤

高潮などの害を防ぐための堤防。

防波堤

台風時や季節風などにより発生する波浪から港内を保護し,港内の静を保ち荷役の円滑化,船舶の航行,停泊の安全及び港内施設の保安を図るため設けられる。

-ま-

マリーナ

プレジャーボートの利便に供することを目的とする港湾のこと。プレジャーボートの係留,保管,その他のサービスを提供する。

物揚場

小型船を対象として設けられた係留施設の一種で,水深が4.5m未満のもの。

-ら-

陸こう

防潮施設の一種で陸上ゲートのこと。陸上交通利用のため,防潮堤等の一部を切り開いてゲートを造り,通常時はそのゲートを開いているが,高潮時にはゲートを閉め高潮を防止するもの。

臨港地区

港湾は,物流の場,生産の場,憩いの場といった多様な機能を担っており,それらの役割を果たすために,港湾管理者が水域と一体的に管理運営する必要がある水際線背後の陸域を,都市計画法及び港湾法に基づいて指定したもの。

臨港道路

港湾管理者が管理する,船舶貨物の運搬等を目的とした,ふ頭から一般道路までを繋ぐ目的で整備された道路

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