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平成22年度第3回広島県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会総会<情報交換概要・質疑応答>

タイトル:お知らせ

平成22年度第3回広島県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会総会 兼 平成22年度第2回クラブサポートリーダー研修会 兼  平成22年度第2回総合型地域スポーツクラブ育成委員会

グループ別情報交換概要及び講師への質疑応答の様子 グループ別情報交換概要及び講師への質疑応答の様子

<<グループ別情報交換概要及び講師への質疑応答>>

* 記録時間の関係から,不十分な情報交換記録となっておりますが,御了承ください。

グループ別情報交換概要(クラブ関係者のグループ)

内容:「我がクラブのプチ自慢 他」

よろずや広島北会員数の伸び悩みなどを解決するため,6地区のクラブが連携を行って新しい組織を立ち上げた。広域的に活動しクラブ交流で情報交換をしている。NTT西日本広島ソフトテニスクラブによる講習会を実施している。島根や山口からの参加もある。平成23年3月21日(月曜日)に芸北運動公園で,1000円の参加費で佐藤弘道さんの奥様である佐藤久美子さんによるラジオ体操講習会を実施。北広島町では,毎朝,ラジオ体操の放送を流しており,この講習会をきっかけにもっと広がればと思っている。
ユアックさいき佐伯総合スポーツ公園を中心に,バドミントン他8サークルを実施している。施設の指定管理者と相互に協力体制を作り上げている。イベントとして,テレビ番組で人気の「逃走中」(大鬼ごっこ)を定員500人で実施したところ,1,700人の応募があった。大成功であった。マラソンイベントにも約220人が参加している。近くの地域との交流が盛んである。
NPO法人フレンド・シップせとだ市町村合併をしたことでクラブ環境が変化し,苦労しているが,今まで運動をしていない人を中心に声をかけた。対象人口は8,000人程度で,現在の会員は100人前後。平均年齢は60歳くらい。ウォーキングが1番人気で,毎月1回実施している。年に1回は,遠隔地へのバスツアーも行う。バス1台を借上げ,50人程度で行っている。人のつながりができる。「泳げる子どもに育てよう」という思いで始めた水泳教室が,指導者不足で休止していたが,昨年夏から復活させることができた。
きて呉んさいクラブ6年目になるが,月曜日から金曜日の午後3時から5時を中心に教室を実施。10台設置した自動販売機からの収入が大きな資金源になっている。行政からの補助金は無いが,施設利用料は無料である。
庄原さくらスポーツクラブ設立5年目で,地域に定着してきた。11種目の活動を実施しているが,定着すると新しい人が加入しづらいため,初心者コースのイベントなども行っている。女性が多いため,スローピッチソフトボールクラブを立ち上げた。大きいボールなど特別ルールで実施している。
NPO法人バンブースポーツクラブPT(理学療法士)によるメディカルサポートを,費用はかかるが続けている。中高の部活動のけがの予防やトレーニング等を実施している。
らくらくクラブ1小学校区で立ち上げた。会員は少ないが,6割が小学生のクラブである。
NPO法人廿日市スポーツクラブサッカーが中心でシニア,社会人,小中学生の教室を実施している。ゴールキーパー,ストライカー塾を開設している。ひろしま広域スポーツセンターの指導者派遣事業でヨガを3回実施し,教室化した。月3,000円の参加費で実施している。
みつやの里スポーツクラブ文化系の教室を取り入れたい。来年度は月1回程度実施したいと考えている。スポーツ以外の教室加入をきっかけに,スポーツの教室に参加するようになるのが夢である。新聞紙を使ったリボンづくりを行ったが,子どもから高齢者まで,1回に50人の参加があった。行政の広報誌でクラブを取り上げてもらい,クラブのPRを図っている。子どもと高齢者の交流を図りたい。料理教室の希望などもあるが,公民館行事とかぶらないように工夫していきたい。
NPO法人しまなみスポーツクラブ会員は約300人で,15サークルを実施している。文化・福祉活動も充実している。芝生化活動を行っており,平成22年に環境事業部を設立した。廃校となった中学校の除草や清掃を行い,成功した。今後は,メイン道路の清掃にも取り組みたい。
わくわくスポーツランドこうち会員からの会費収入は268,000円であるが,会費以外に各地域1戸あたり100円の協賛金をお願いしている。(人口6,000人 2,500戸)
鯉城ふれあいクラブ幟町中学校区で立ち上げ,会員は300人程度であるが,そのうち半分が学区外に居住している人である。仕事帰りに活動する人が多い。地域柄,学区外からの通勤者が多く,地元に戻ってからでは遅くなり運動できないという人を取り込んでいる。グラウンドゴルフ大会を2ヶ月に1回開催しているが,うどんやむすびを販売し,収益で用具を購入している。クラブハウスとして,工事現場などで使う20人程度入れるプレハブを,白島小学校内へ設置し活用している
どんぐりクラブ屋台村「いつんでも,どこんでも,誰んでも」の精神で運営しており,教室への参加は,会員無料,会員以外は1回300円としている。会員は,大会やイベントに,割引料金で参加可能。
芸北道場降雪地帯であるという芸北の地域性を最大限に活かし,活動やイベントを実施している。
伴地区スポーツクラブ年会費は徴収せず,赤字が出ないよう,各イベント等の参加費で運営している。地域で小学生から一般の人までを対象に,2kmから5kmのロードレースを開催しており,盛況である。
いきいきクラブたかみや子どもから大人までを対象に,地域密着型の活動を行っている。出前教室を頻繁に行い,ゴルフ場を活用した教室も実施している。
大朝人くらぶプチ自慢を考えた時,いつでも協力をしていただける人がクラブにいることに気づき、これがクラブの自慢だと思えた。体育協会の内部にクラブが組織されているため,各世帯からクラブへ300円の準会費を頂ける制度になっている。
FEスポーツクラブ学区体協とは違うもので勝負している。公益財団法人エネルギア・スポーツ財団や広島市のまちづくり関係の助成金を活用している。
NPO法人妹背ウォーターフォールクラブ自動販売機収入と大野体育館の運営委託費収入により,事務局員の雇用などが可能となり,運営が安定した。マラソン大会や夏休み体験教室などの大きなイベントには,事業費として公益財団法人エネルギア・スポーツ財団や子ども夢基金などの助成金を活用している。
清盛スポーツクラブ会員募集パンフレットを各戸配布している。写真をたくさん掲載して,明るく見やすくしている。
大竹市総合型地域スポーツクラブ

昨年3月に設立し,1年目である。対象人口は約29,000人でシニアが約6,000人。まだ定着しておらず,既存のイベントに冠を付けて実施することで広報している。市の事業の手伝いを中心に進めている。(市民運動会グラウンドゴルフ等) ニュースポーツが主であるが,組織だったものは卓球やソフトテニスなどで,今後はクッブやペタンク等も広めたい。相撲が盛んであり,地域活性のために「尻相撲」を行い,他の地域からも参加している。 自動販売機を設置し,財源にしている。

南観フレッシュクラブサマーフェスティバル等を広島県教育事業団や自治会と一緒に運営した。今後も,総合グランドをしっかり有効活用したイベント・教室を実施したい。12月のウォーキングは参加無料で実施し,町内会費から参加賞を配布した。3月には総合グランドの補助競技場を使って県グラウンドゴルフ協会と組んで大会を実施。月に1回のトランポリン教室を実施しているが人気がある。
沼田川ファミリークラブ体育協会,体育指導委員,行政の協力で平成23年2月26日に設立した。
ミニテニス,ソフトバレー,卓球の3種目を実施する。会費は3,000円,小中学生は2,000円で,講師謝金は1時間500円で運営する。県立総合技術高校(旧本郷町内)野球部の第83回選抜高等学校野球大会出場に,地域は盛り上がっている。
オールラウンドすずはり現在,クラブ育成中である。若い人が中心になっており,とにかく元気。四国へも先進クラブの視察に行った。ペタンクのリーグを立ち上げ中である。
協和地区スポーツクラブ来年度設立予定で,今年は(財)広島県体育協会の助成金を受けた。先月,大きなイベント(節分豆まき・スポーツ交流会)を実施し,手ごたえを感じている。

グループ別情報交換概要(行政関係者グループ)

A町 現在,クラブは設立されていないが,体育協会を中心に,設立に向けた話を進めている。 大人よりもスポーツ少年団の団員の減少や中学校クラブの廃部に悩む子どもたちに,ターゲットを絞っている。
マネジャーを含めた運営スタッフの確保が課題であるが,来年度,この課題をクリアし,クラブ設立へ向け進んでいきたい。
B市行政に事務局的な役割の依頼があるが,それではクラブが自立できないと考える。行政依存がなかなか抜けない。
C市本市のクラブは,地域の盛り上がり型だったので,行政支援は行っていない。何かをしなければという思いで,資金の無いところから指定管理を受けるまでとなった。しかし,利用料金制ではないので,収益はあがっていない。 各種助成制度を活用しているようである。
D市施設が無いと難しい。反対に中山間部では,施設があっても人が集まらない。都市部は人が集まるが,バランスが難しい。全ての地域に総合型クラブが必要というわけではないのではないか。
E市施設の問題が課題である。今後かなりのスピードで小学校の統廃合が進むと思われるが,その活用方法などが難しい。総合型クラブのニーズ・住民のニーズと施設の有効活用のマッチング。

講師への質疑応答等

【講師からのメッセージ】

地域ごとに事情が違うため,ベターな解決策を見出してほしい。
総合型クラブは必要ないという声はたくさんあった。
ニーズがないところにつくっても続かない。
キーパーソンを含め,どういう形がよいのかよく検討が必要。万能型はない。

質問1
福祉系の事業にチャレンジしたことはあるが,既存の活動の中に入ることは難しい。

●回答1
・スポーツをベースとしていれば良いので,健康づくり系の事業もどんどん取り入れるとよい。
・子どもが少ない地域では高齢者をターゲットにするなど工夫する。
・行政でよく研究し,地域と連携してほしい。総合型クラブを活用したまちづくりを!
・活動施設について,都市部であればスポーツ振興くじ助成金を活用したクラブハウス設置なども進めてほしい。長期借地や河川敷の芝生化などもできる。
・クラブ側と行政側の実例のそれぞれよい点を取り入れればよい。

質問2
認定NPO法人について教えてほしい。

●回答2
・新しい公共を担うのであれば,法人格取得を積極的に行ってもらいたい。
・他業種との連携でまちづくりが進む。
・NPO法人の認定を受けた場合に活動範囲がどう広がるのか等,クラブ同士のネットワークを活用し,情報交換するとよい。

質問3
スポーツ振興くじ助成金は,くじの売り上げに左右されると思うが,今後も制度が継続されるのか。

回答3・基本的に地域で使うための助成制度であり,くじの営業努力も行っている。みなさんの投資が地域に還元されるので,是非購入してもらいたい。

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