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平成22年度第1回総合型地域スポーツクラブ広島県連絡協議会総会<グループ別ディスカッション概要>

タイトル:お知らせ

平成22年度第1回総合型地域スポーツクラブ広島県連絡協議会総会 兼 平成22年度第1回クラブサポートリーダー研修会 兼  平成22年度第1回総合型地域スポーツクラブ育成委員会

グループ別ディスカッションの様子 グループ別ディスカッションの様子

グループ別ディスカッションの様子 グループ別ディスカッションの様子

<<グループ別ディスカッション概要>>

●グループA

Aクラブ・・・小・中学校の統合で地域のコミュニティ作りが難しくなったので,クラブを中心にして地域の輪を広げたいという思いで設立を進めている。財源や会員確保についての話が聞きたい。
→クラブのネーミングを魅力あるものにしていくことも大切である。

Bクラブ・・・行政からの声かけで設立を進めているが,設立後,独立してから事務局員を確保しなければならない。
→何のために立ち上げたのかを再度考えよう。

Cクラブ・・・会費を抑えながら,会員200名が目標である。財源確保のためにイベントを開催。
→自分たち,地域の人々に必要な教室(プログラム)を考え開催する。

Dクラブ・・・40教室,970名の会員である。施設管理に問題がある。
→組織の中に施設管理部をつくると良いのではないか。

★ 財源はなんとかなる。大切なのは人材育成であり,情熱的な人材2~5人を育てることができれば,運営は上手くいくはずである。

●グループB

Aクラブ・・・クラブハウスができると良いと思っている。

Bクラブ・・・財源確保については,平成19年に賛助会員をつくり60万円くらいある。会費の値上げを検討しているが,町内の美化活動の委託なども積極的に行っている。高齢化が地域の問題である。

Cクラブ・・・現在クラブの組織づくりと方向性づくりをしているが,2年後が不安である。市がどういうイメージを持っているのか交渉している。NPOとクラブが双方バランスよくやっていきたい。

Dクラブ・・・若い人を中心に,平成24年設立を目標に進めている。拠点施設がなく学校施設などを利用するしかない。集会所を中心にする予定。豊平が近いので連携し,とよひらウイングを利用することも考えている。

Eクラブ・・・閉鎖した小学校を拠点に活動する予定。市の補助はなく,事務(totoなど)が不安である。ゲートボールやグラウンドゴルフが盛んであるが,各種バラバラの既存団体を統括したい。指導者は体育指導委員も含めたくさんいる。地域の人に認めてもらわなければならない。

Fクラブ・・・指定管理の視点で,総合グランドを使ってクラブ立ち上げを進めている。町内会に声かけをしている。イベントを開催して収益を得る考え。

★ 行政から補助を当てにせず,委託等仕事をもらう工夫が必要である。

●グループC

Aクラブ・・・運営,経理ともに課題が多い。会員確保について,現在ほとんどが小学生で,大人はその保護者などであり,高齢者の取り込みがまだまだ進んでいない。女性も少ないので,高齢者や女性にうけるプログラムを考えることが課題。シニア層が元気だとクラブも活気が出る。

Bクラブ・・・自治会とのコミュニケーションをとることが大切。広報にはチャレンジデーが良いのではないかと考えている。

Cクラブ・・・毎回理事会には同じ顔ぶれの参加であり,若い人を育てるのが課題。老人から子,そして孫へと広がっていく,ネットワークが大切と考えている。

★ 大切なのは「楽しく」ということ。人口の半分は女性なので,そこの取り込みは重要。
★ 総合型クラブの役割は,町おこし。また,健康とエコ活動が連動しているのでは。
★ ネーミングは大切である(屋台村など)。「スポーツ」とつくとアレルギー反応を起こす人もいる。抵抗感をもたれてしまうと会員・財源の確保がむずかしくなる。
★ 立ち上げて5年後,自立できているか。将来を見据えた運営が必要である。

●グループD

 Aクラブ・・・高齢者が多くなり,会員が徐々に減ってきている。

 Bクラブ・・・財源確保の工夫をしなくてはならない。夏祭り等イベントで収益を上げている。良い点は,勤め帰りの人が会員としていろいろな活動に参加していることで,市中心部なので人は集まりやすい。

Cクラブ・・・まだ会員が集まっておらず会費も集めていない。市からの補助で運営している。既存の大会等を総合型に充ててやっている状況。どうやって会員を増やしていくのか模索中である。

Dクラブ・・・スタッフのマンネリ化。どうやって新しい風を入れていくのかが課題である。

Eクラブ・・・継続して共催金をいろいろな団体からいただくことが難しい。

Fクラブ・・・人集めと事務の面で苦労している。抱える問題が何かということもわからないぐらい多い状況である。

★ 人が人を呼ぶ。焦らず一人一人確実に増やしていく工夫をしていくことが必要である。
★ クラブの目的として,競技志向ではなく,みんなが楽しむ場を提供するということを忘れてはならない。
★ 地域のブランドになれるように努める。
★ 人材の確保,発掘。どう若い人につなげていくか。しっかり将来を見据えて運営する。

●グループE

Aクラブ・・・クラブの会費だけで運営していけるのか心配している。

Bクラブ・・・住民意識をどう変えていくか(地域の活性化)が大切。

Cクラブ・・・助成金がなくなった後,続けていけるのかどうか。最初が行政主導だったので,事務局と理事長との間に葛藤がある。

Dクラブ・・・東広島市で唯一のクラブであり,行政もあまり関わらない。身体だけでなく心の健康も,年代にかかわらずやっていきたい。

Eクラブ・・・行政主導で立ち上げたが,今年規約を解体した。補助金などで高額な謝金をもらっていたが,それがなくなったときに今の規約ではやっていけないと判断したからである。今からがスタートだと思っている。「競技」「遊び」「文化」の3本柱で膨らませていく。自分たちで健康を維持しようと思うのなら,年間1万円でもいいのではないかと考えている。

Fクラブ・・・自主自立で収益を上げていかなくては続かない。

有識者・・・大学教員の立場で,学生に受益者負担・ボランティア精神などをもたせ,地域の中で関わっていければと考えている。クラブの抱える課題に学生の目線も入れてほしい。

★ 立ち上げが行政主導ではなく,自分たちで立ち上げてやっているところは強い。生き残れる。

●グループF

Aクラブ・・・地域が広く,体育館まで遠いため会員は苦労している。

Bクラブ・・・市民全員が会員とし,各世帯100円の会費など,現在システムを調整中である。

Cクラブ・・・去年設立し,まだ手探り中で問題もよくわからない状態である。

 Dクラブ・・・施設は100%減免で,照明費用は必要。財源がどれくらい必要なのか知りたい。

 有識者・・・使いやすい施設が少ない。受益者負担では,誰もが参加できるわけではなくなるのではないか。

★ ニーズにあった運営をすることで会員数を増大する工夫が必要である。
★ 広報チラシの配布について,教室などで手渡しするほかは公民館や体育館などに置く。作成はパートで行うなど工夫する。
★ 移動手段が少なく集客に問題がある場合,出前教室などを行う。まずはクラブを知ってもらうことが大切である。

●グループG

★活動場所についての協議

・ 体協とぶつかるので活動場所がない。
・ 総合型を優先にしてもらいたい。
・ 年初にあらかじめとらないと,土日の施設予約は難しい。

★人の確保についての協議

・ 会費の重複が発生するので専門競技団体は入らない。
・ 体協と同じではないかという意見が多く出る。

★広報活動についての協議

・ チラシを配るだけでも大変。子ども対象なら学校に配ってもらう。自治会の回覧は見てくれない。

★行政・事務・財源についての協議

・ 行政がクラブマネジャーの資格の応援などをしてほしい。
・ 事務所的なものがないと,コピーなどが大変。
・ NPO法人にしたほうが運営が楽である。
・ 自動販売機の設置がよい。
・ 補助金がある場合はそれが切れた後どうするのかが問題。行政との連携を密にする。

●グループH

Aクラブ・・・会長・事務局と協力し,全員でフォローしあってやっている。今のところ悩みはない。

Bクラブ・・・現在の状況を維持していきたい。

Cクラブ・・・サークルレベルで会場の取り合いをしている状況で,苦労している。

★ 行政にはどんどん足を運ぶ。担当者の変わり目が良い時期ではないか。
★ 魅力的なプログラムの中身を考える。
★ 人材は地域で頑張って探すしかない。必ず探せばいる。
★ スポーツ以外のところでも,人を集める工夫をする。どんぐりクラブ屋台村は芝生,鯉城ふれあいクラブは清掃活動など。会員の拡大だけではなく,協力してくれる人や団体ともつながりができる。

 ●グループI(行政担当者)

A市・・・行政としては準備段階で臨時職員1名を配置。その後は支援なし。NPO法人格を取得した後は,指定管理を受けて運営している。行政としてもなくてはならないクラブであり,今後指定管理費の設定が課題。体育指導委員にクラブでの指導をお願いしている。

B町・・・合併前からクラブがあり,町から50万円の補助金を出している。町教委の施設の中に一人職員がいる。町ではもうひとつクラブ設立に向けて動きがある。条例でクラブの施設使用料の減免の項目がある。

C市・・・クラブ補助金は,40,30,20万円と年々減り,今年度は10万円。旧市中心なので周辺の町民の参加が難しい。間借りの団体で自主施設がないので気を使いながらやられていると思う。

D市・・・市より職員を一人雇用し派遣している。施設使用料も減免,自立支援事業の自己負担分も市が補助。5年後の財源,体指との関係が課題である。

E市・・・クラブは2つあるが行政的な支援や連携はない。唯一支援といえるのは施設使用料の減免くらい。実態もなかなか把握できていない。

F市・・・3つのクラブがそれぞれ合併前から活動している。今は市としての行政支援や連携はほとんどない。広報へ行事等の掲載くらいである。

G市・・・小学校区ごとに体育会組織があったが,クラブの設立で地域に二つの組織となっている。情報提供や広報への紹介はしている。施設の減免などの支援は行っていない。

★ 「側面支援」を中心にして,クラブが自立することを目指すことが必要である。 

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