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平成19年度クラブサポートリーダー研修会<事例報告概要:自立編>

タイトル:お知らせ

平成19年度クラブサポートリーダー研修会

<自立編>
事例報告概要 (H20.2.7)

報告者:鯉城ふれあいクラブ 会長 亀田征彦さん

鯉城ふれあいクラブ会長亀田征彦さん

○ 現在のスポーツ事情・ 白島・基町・幟町の3小学校区(幟町中学校区)を対象に活動している。各小学校区の住民を対象にスポーツ実施率を調査したところ,1.3~2.4%という結果だった。クラブでは5%以上を目標に活動している。
・ 体協各部は,競技志向が強すぎる,会員の輪に入っていけないなどの理由で加入者が減り,部員数の減少が深刻化している。子どもの加入率も減っており,廃止になるクラブも出てきている。
・ 高齢化率が高い地域のため,高齢者の方に外でスポーツをしてもらうことで,医療費削減や仲間づくりなどの効果を期待して取り組んでいる。

○ 総合型地域スポーツクラブの必要性
・ 会員約350名,活動種目10種目,多世代・多種目・多志向・多機能の活動を目指している。
・ 定期的な活動を行うため,中学校のグラウンド・体育館を利用させてもらえるよう,関係者にクラブの理念や活動を何度も説明し,3年かけてようやく理解が得られて施設を確保することができた。
・ クラブの大きなイベントである"鯉城ふれあい夏祭り"では,会員が準備から協力しあって開催している。会員が主体的にクラブ運営に関わる組織作りを行っている。
・ 近隣の専門学校と連携し,軟式野球とバドミントンの部員50名をクラブが受け入れ,練習場所を提供している。
・ 白島地区で年2回(9月,2月)行われる一斉清掃では,会員が積極的に参加している。また,小学校の登下校の見守りやあいさつ運動では,会員がお揃いのスタッフジャンパーを着て参加し,地域づくり・まちづくりのための活動を行っている。

○ クラブ運営
・ クラブハウスを設置することができた。今後は,このクラブハウスで文化的な教室を開くことも検討している。
・ 企業広告を入れた幟旗を作成し,その広告収入を元にスタッフジャンパーや帽子を作成した。
・ グラウンド・ゴルフ大会など大きなイベントの開催時に,参加費を徴収してうどん・むすび・コーヒーを提供している。
また,中学校で開催される他の大会でも,クラブが委託販売という形でうどんを作って振る舞い,収益を得ている。
・ 三世代ふれあい事業(軽スポーツ教室,昔遊び教室),他都市交流事業,JTバレーボール教室,親善大会の開催など,様々な事業展開により魅力あるクラブづくりに取り組んでいる。

鯉城ふれあいクラブの概要はこちらを御覧ください。

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