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平成19年度クラブサポートリーダー研修会<事例報告概要:報告2>

タイトル:お知らせ

平成19年度クラブサポートリーダー研修会

<発展編>
事例報告概要(H19.12.4)【報告2】

【報告2】NPO法人によるクラブ運営

報告者:NPO法人しまなみスポーツクラブ 事務局長 宮地平一郎さん

○ クラブの概要 
・ NPO法人しまなみスポーツクラブは,平成13年6月に設立準備委員会を立ち上げ,平成14年7月に設立し,平成18年11月にNPO法人格を取得した。
・ クラブの組織は,総会,理事会(理事14名),専門部会を定期開催し,またサークル代表者会議を随時開催して活動方針等を話し合っている。

○ 活動及び取組状況
・ 会員数329名で,65歳以上が56.8%を占めており,高齢化率が高い。17のサークル・教室が活動しており,内訳はスポーツ系9・文化系7・福祉1となっている。スポーツサークルにはそれぞれ指導できる代表者がおり,全てボランティアで指導に当たっている。
活動拠点は,三庄町内の公民館,中学校体育館,グラウンド等である。
・ 特色あるサークルとしては,高齢者の方が月1回,四季折々の行事を取り入れて楽しく活動することにより脳を活性化させることを目的とした「三庄サロン」,高齢者の方と体の不自由な方が一緒にゲーム等を楽しむ「福祉サークル」などが上げられる。
・ サークルごとの活動のほかに,普及振興部・広報研修部・育成部の3つの専門部を置き,クラブ全体の行事や広報,指定管理制度・グラウンド緑化の研究等の活動を行っている。

○ 今後の課題
 ・ 今年度の活動方針は,サークルや専門部の活動の活性化を図り,法人運営の体制を確立させ,地域にクラブの存在を浸透させること。
・ 今後は,小中学校統合後の拠点施設の維持及び管理受託の準備,自主財源比率の向上,安全・安心なまちづくりに取り組んでいきたい。

NPO法人しまなみスポーツクラブの概要はこちらを御覧ください。


報告者:NPO法人バンブースポーツクラブ プログラムマネージャー 東 克哉さん

○ クラブの概要 
・ NPO法人バンブースポーツクラブは,商工会議所の呼びかけでスポーツによる町の活性化を目指し,平成16年4月に設立した。その後,市の総合公園「バンブージョイハイランド」の管理受託を目指して,平成17年8月にNPO法人格を取得した。
・ 平成17年10月に,駅前商店街の一室を借りて「バンスポふれあいオフィス」を開設し,クラブハウスとして利用しており,市民が気軽に立ち寄ってふれあえる場所になっている。

○ 活動及び取組状況
・ 会員数280名。クラブ発足のきっかけが,少子化が進みチームが作れなくなる小中学生にスポーツ活動の場を提供しようと始めたため,会員の8~9割が小・中学生である。活動種目は,相撲・剣道・サッカー等8種目と,ニュースポーツ等を行っている。
  この他,70歳以上を対象とした運動教室を,週に1回,出前教室として各地域で開催している。
・ バンブージョイハイランドの指定管理を受託しているため,体育館の空き時間を利用して,補助事業である「シニア体力アップステーション」を実施し,補助事業終了後も自主運営して継続開催している。
・ 「クラブリンクJapan」との協同事業として,幼児・小学生を対象とした「カワイ楽器体操教室」や,グラウンドの芝生化プロジェクト等に取り組んでいる。

○ クラブ運営のポイント
・ 何のためにクラブがあるのかを常に意識して,方向性を見失わないようにしなければならない。
・ 施設・広報・福祉等の多様な分野において,行政との連携は不可欠である。行政に対しては,財政的な補助だけではなく,様々なアドバイスや活動のバックアップを期待している。

NPO法人バンブースポーツクラブの概要はこちらを御覧ください。

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