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平成20年度第1回クラブサポートリーダー研修会<事例報告2>

タイトル:お知らせ

平成20年度第1回クラブサポートリーダー研修会

【事例報告2】

報告者:「NPO法人 フレンド・シップせとだの取組み」 クラブマネジャー 荻野孝子さん

☆クラブの概要

・ 平成15年に設立したクラブで,町民がスポーツによってともにふれあい,日常的に気軽に活動できる環境整備の必要性から,総合型地域スポーツクラブの取り組みを開始する。旧瀬戸田町は,平成18年1月に尾道市に合併した人口1万人の造船・農業中心の島で,少子高齢化が進む。
・ 設立までの経緯として,設立推進会議は,事前に4回開催。平成12年5月~平成13年6月に町長・教育長・体協会長・体指会長等10名で行う。設立推進委員会を平成14年3月から平成
15年3月の一年間で12回開催した。その後,平成15年3月28日にクラブ設立総会を行った。
・ 活動の拠点は,無料で使用可能なB&G海洋センターと,半額免除で使用できる市の体育館などで,現在の会員数は130名。
(H15年435名→H16年412名→H17年371名→H18年292名→H19年169名,と減少傾向にある。)
・ 平成16年度には,クラブハウスを設置。廃校舎を市に無料で使わせてもらっている。
・ 平成17年6月,体育館の指定管理も視野に入れ,NPO法人格を取得したが,実現していない。

☆活動状況及び取組状況

・正会員は,入会金1,000円と会費が4,000円,プラス保険加入料。
・ 活動種目は「ビーチボールバレー」や「卓球」など8種目。エアロビクスは地元に先生がいる。また太極拳は,参加者の一人が資格を取得し,ボランティアで教室を立ち上げた。
・ 住民スポーツ活動の現状とスポーツニーズを知るために,アンケートを実施したことがあり“散歩”“ウォーキング”をしている人が多く,今後してみたいことも同様であった。それを酌んで,“ウォーキング”を目玉とし,盛んに行っている。別途参加費を徴収してバスツアーを組んでいる定例会は,毎回定員をオーバーするほどの人気で,これに向けて普段から歩かれている。
・ クラブハウスにビリヤードやダーツも設置しているが利用者は少ない。
・ 平成18年度からボランティアによるパソコン教室は好評で,運動が苦手な人が軽い運動をやってみよう,と思うきっかけになっている。
・ 「航海だより」を毎月発行して,新聞折込で月の予定や活動状況を全戸に知らせている。

☆今後の課題

・ 合併によりB&G海洋センターの職員が事務局をしていたが,協力できなくなり,人気だった小学生の水泳教室などの海洋スポーツができなくなった。
・ 今は補助金に頼っているが,財源の確保,人材の確保,運営体制が課題である。
・ 小学生や働き盛りの人たちに入会してもらいたい。

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