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スポーツ指導者等派遣先 伴地区スポーツクラブ(広島市安佐南区) Part3

広島県内総合型地域スポーツクラブ訪問日記

スポーツ指導者等派遣事業 伴地区スポーツクラブ(広島市安佐南区)

日時:平成21年10月25日(日曜日) 午前9時30分~午前11時30分
場所:安佐南区スポーツセンター
内容:スポーツ指導者等派遣事業(トレーナーのための救急処置について) 

 講師に理学療法士の宮下さんを迎え,スポーツ現場における救急処置と外傷・障害予防につい て,学びました。宮下さんのパワーポイントによる説明の後,ストレッチを行いました。
 参加者は,伴学区で子どもたちのスポーツ活動に携わっている方が中心です。

 まず,宮下さんから,現場でどのようなけががあるのか説明があり,その対処方法を学びました。
  「R I C E」と呼ばれる処置があるそうです。
 Rは「Rest」,休息・安静という意味で,けがをした場合は動かさずに安静にすることが大事だということだそうです。Iは「Icing」,冷却という意味で,痛みを和らげることができるということだそうです。冷やすことで麻酔効果があり,腫れを抑えることができます。アイシングは20分間行いますが,凍傷を避けるため30分以上は行いません。Cは「Compression」,圧迫という意味で,圧迫することで腫れを最小限に抑えることができるということだそうです。Eは「Elevation」,拳上という意味で,けがをしたところを心臓よりも高くすることで,血液の流出を抑えることができるということだそうです。この4つを行えばけがを最小限に抑えることができるそうです。

トレーナーのための救急処置についてトレーナーのための救急処置についてトレーナーのための救急処置について

ストレッチ

 次に,ウォーミングアップとクーリングダウンの目的と効果について説明されました。普段何気なく行っているウォーミングアップにも筋肉の温度を高めることや,柔軟性を高めることなど,しっかりとした理由があるそうです。

 またクーリングダウンは,運動後すぐに体を止めると脳に血液が回らなくなり,気分が悪くなるため,必ず行うことが重要であり,さらに筋肉痛を和らげる効果もあるそうです。

 約1時間の説明が終了し,今度は,ストレッチを実際に行いました。 
 どこの筋肉に効いているかということや,ストレッチの時間や種類をわかりやすく説明されました。普段ストレッチをしていない参加者は,硬くなった身体をほぐす良い機会になったと思います。「気持ちいい」といった声が出ていました。

テーピングの巻き方

 さらに,予定にはなかったテーピングの巻き方についてデモンストレーションをしていただきました。足首を捻挫したときに対処する巻き方を宮下さんに見せていただきました。参加者は「なるほど~」といった表情で見ていました。

 約2時間の講習会が終了し,参加者からは今回聞いたことやストレッチの仕方を今後のスポーツ活動に役立てようという意気込みが伝わってきました。スポーツをする上でけがは付き物です。

でも,今回教えていただいた内容を生かせば,痛みを軽減することができると思います。

スポーツ活動が盛んな伴地区スポーツクラブにとって大変貴重な時間になったと感じました。 

伴地区スポーツクラブの詳細はこちらから

 

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