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スポーツ指導者等派遣先「らくらくクラブ」

広島県内総合型地域スポーツクラブ訪問日記

スポーツ指導者等派遣先 らくらくクラブ(広島市佐伯区)

派遣日時:9月6日(土曜日) 10時00分~12時00分
派遣先:らくらくクラブ  ソフトバレーボール 小学生40名
場所:楽々園小学校体育館

 当日は天気もよく,午前中ですが体育館の中は熱気で暑いほどでした。ソフトバレーボールのコート2面,バレーボールのコート1面を使っての合同練習となりました。らくらくクラブでは,小学校低学年からソフトバレーボールを行い,高学年になるとバレーボールに移行します。講師の山崎先生がソフトバレーボールの指導にあたってくださり,北広島町大朝から小学生女子4名も来てくれました。バレーボールの指導には,山崎先生のご兄弟の指導のもと,美鈴が丘小学校から女子4名が参加してくれました。先生のご好意でクラブの希望が叶い,試合の実践練習ができます。

 迎える楽々園小学校のメンバーは,元々子ども会のチームでしたが,平成18年にクラブが発足してからは,バレーボールもクラブ化され運営しているそうです。小学1年生から小学6年生まで約45名の参加で,そのうち小学5・6年生が半分を占め,男子は5名と寂しく,4分の3は,女子で構成されています。この日は,OBの中学1年生女子4名も参加し,みんなの良いお手本になります。父兄の方もたくさん来られていました。監督1名・責任者1名・コーチは6名です。指導者の方々も熱心です。「今日はボールの使い方などを教えてもらい,新しい練習方法を習って,今後取り入れていきたい」と言われていました。

 まずは,ストレッチや体操に始まり,基本的な2人組みでパス練習,トス,レシーブ,スパイク,球出し,そして試合形式という流れで進みます。低学年はソフトバレーボール,高学年はバレーボールに取り組みます。ゲームでは相手チームに点を取られたら,チーム全員で「腕立てふせ」をして,チームとしての連帯意識を図っていました。試合の最後には,疲れもピークだったとは思いますが,もう1度「球出し練習」があり,あきらめずにボールを追いかけていました。はじめはあまり声が出ていませんでしたが,最後には自然に大きな声をみんなが出していて,【チーム一丸】となっているようでした。

指導の様子練習の様子

山崎先生のお話 最後に,整列して山崎先生の話を聞きました。「誰かが失敗してもチームのみんなでカバーして支えあって頑張る。勝ちたい!という思いを持って,日頃から練習に取り組む。恥ずかしいはダメ,声を出して諦めないこと。」というお話に,ピリリッと緊張感が走り,「はい!!」と大きな声で返事をしていました。

 「こうやって他チームとの交流があると,いいところを見せようと,いつもより頑張れたり,試合でもお互いに応援し合って他校との交流を深めることになり,とてもいいです。
 今後もこのような機会が増えるといいですね。協力しますよ。」と山崎先生より心強い言葉をいただきました。

 楽々園小学校のみんなは,一番近い目標として,12月7日(日曜日)の“フレンドリーカップ”での試合を励みに練習をするそうです。がんばってください。

 今回のように,大人も子供もクラブ間や他校等との交流を図り,ひとつのスポーツを通してお互いに刺激を受けながら,勝敗だけではない相互の広がりが持てればいいなと感じました。

らくらくクラブの詳細はこちらから

 

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