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Q&A クラブの運営に当たって

タイトル:スポーツクラブQ&A

クラブの運営に当たって

Q12スポーツにお金を払う意識がないですが…。

回答見出し

スポーツに限らず、楽しみに対価を払うことは必要だと考えられます。クラブの運営は、今までのサークル活動などとは違い、会費をもとに会員自ら運営していくものです。今までのように、サービスを受けるだけではありません。 まずはこうした価値観を共有しなければなりません。それには仲間内での話合いや広報活動を通じて徐々に認識を深めていくことが大切です。

回答見出し自主運営と受益者負担が原則です。クラブ運営に必要な経費の種類は、施設使用料、用具購入、お知らせなどの発行、運営事務担当者への報酬などたくさんあります。

受益者負担とは、会員がクラブから実際に受けるサービスの対価として会費を支払うものです。会員は、サービスを受けるだけでなく、クラブ運営を支える当事者であるという意識を持つことが大切です。

回答見出しわが国のスポーツの発展の経緯から、スポーツサービスは無料又は廉価で行政から提供されるという意識を持っている人が多いのも事実です。受益者負担の意識を定着させるためには、まず、会員が自らクラブ運営に参加しているという意識を醸成することが大切です。

クラブ全体がどのように運営され、自分たちが支払った会費がどんな事業に活かされているのか、また、クラブの将来計画やそのための資金計画はどうなっているのかなどをわかりやすく説明し、一人ひとりに理解してもらうことが大切です。

Q13会費の設定は非常に難しいと思いますが、どのように考えたらよいのでしょうか?

回答見出し例えば10,000円(年間)が高い、安いではなく、しっかりとした事業計画・収支計画のもとに会費を設定する必要があります。運営・経営が成り立たないようではクラブ設立の意味がありません。入会に当たっては会員の皆さんに、クラブ会員になったらどういったことができるのかをしっかり説明しましょう。

回答見出し現在の公共サービス料金を参考にして、実際にかかる費用と無関係に低すぎる会費を設定してしまうと、クラブの永続的な運営に支障をきたす恐れがあります。運営に見合った収入が得られるように計画し、適切な会費を設定しましょう。

Q14クラブへの補助金・助成金がなくなった後はどうすればよいのですか?

 回答見出しこれらはあくまで事業に対する補助・助成であって、運営費の基本は会費収入・事業収入です。そのためにクラブマネジャー・運営スタッフが専任になるなどしてクラブ経営をしていきます。もちろん会員の皆さんも重要なスタッフの一員です。

回答見出しクラブの収入は、会費が中心ですが、その他にも様々な収入源は考えられます。

  1. 受講料~講習会等の経費のかかる事業等には、受講料をいただくことが必要かもしれません。
  2. 寄付金・協賛金~地域の企業などクラブを理解できる方々から寄付を募ったり、会報紙やイベントチラシへ広告を載せ、広告協賛金をもらうことなどが考えられます。
  3. 委託金・協賛金~行政やスポーツ団体が主催する大会や教室等の行事実施について委託を受けたり、市町村から、ソフトも含めスポーツ施設管理運営委託を受けることなどが考えられます。このような委託が受けられるように、総合型地域スポーツクラブは、NPO法人(特定非営利法人)格を取得できるようになっています。
  4. 事業収入~事業の際に物品を販売したり、参加料をいただくことなどが考えられます。ヨーロッパでは、会員が持ち寄った遊休品のバザーなどがあるそうです。

Q15地域にクラブを知ってもらうには、どんな方法がありますか?

回答見出し総合型地域スポーツクラブが何なのか、わが町のクラブはどんな理念でつくられた(つくろうとしてる)のかを初期段階で理解している住民は恐らく少ないでしょう。総合型地域スポーツクラブの設立・運営のためには、広報・啓発が大変重要です。クラブの設立理念や活動内容を分かりやすく、魅力あるものとして情報提供することが大切です。

広報紙・チラシを配布したり、各種団体の会合の際に時間をもらって説明したり、地元ケーブルテレビなどのメディアを利用する方法などがあります。地域のためのクラブであり、口コミという方法も高い効果が得られるのではないでしょうか。広報では、活動風景や参加者の写真掲載などにより、地域に開かれたクラブであることを表現することも効果的です。

Q16いろいろな種目のことやスポーツ団体のことなどの情報が欲しいのですが…。

 回答見出しクラブが、例えば、事業プログラムを考える際、ニュースポーツのルールや団体・指導者について知りたいなど、様々な情報を必要とする場面があると思います。こういったときには、クラブにとって身近な存在である市町村教育委員会などに相談するほか、広島県立総合体育館の機能を活用していただく方法があります。

ひろしま広域スポーツセンターのほか、広島県立総合体育館にはスポーツ情報センターなどの機能があり、連携して県内のスポーツ振興・発展に当たっています。スポーツ情報センターでは、様々な分野・様々な媒体のスポーツ情報を広く収集しており、県民の皆様に提供しています。

【連絡先】 ひろしま広域スポーツセンター
〒730-8514 広島市中区基町9-42 広島県教育委員会事務局スポーツ振興課内
Tel (082)513-5034 Fax (082)223-6341
E-mail suposhinkou@pref.hiroshima.lg.jp

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