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定例会議の開催概要(平成29年8月9日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月25日更新

平成29年8月9(水曜日)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○警察職員の援助要求について
 岡山県公安委員会及び沖縄県公安委員会からの警察職員の援助要求に基づき,当県警察職員を岡山県警察及び沖縄県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察宛ての苦情について(平成29年上半期)
 平成29年上半期における警察宛て苦情の受理件数,概要,業務改善の推進状況等について説明を受け,了承した。
 委員から,「交通取締りに関する苦情が増加しているが,原因を分析されているか。」旨の発言があり,警察側から「交通指導取締りを強化していることも影響していると思われる。」旨の説明があり,さらに委員から,「交通取締りに従事する警察官に対して適切な説明に心掛け,言葉遣いに気を付けるよう,引き続き指導していただきたい。」旨の発言があった。

○公安条例専決処理状況について(平成29年7月中)
 平成29年7月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。

○平成29年秋季欠員補充等に伴う警察官人事異動について
 平成29年秋季の欠員補充等に伴う警察官人事異動の概要について説明を受け,了承した。

○監察の実施状況等について
 最近の監察の実施状況等について報告を受け,了承した。

○審査請求の審理結果について(2件)
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する審査請求等2件について,審理官による審理経過及び裁決案についてそれぞれ説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の受理及び審理官の指名について(3件)
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する審査請求等3件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案についてそれぞれ説明を受け,案のとおり議決した。

○酒類提供営業等に係る不当な勧誘、料金の取立て等の規制に関する条例の一部改正案について
 平成29年7月26日の定例会議で説明を受け,審議中であった酒類提供営業等に係る不当な勧誘、料金の取立て等の規制に関する条例の一部改正案について,案のとおり議決した。

○請求妨害防止命令に係る意見聴取結果及び妨害防止命令の発出について
 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づく損害賠償請求妨害防止命令に係る意見聴取結果及び妨害防止命令を発出する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
 運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等32件について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について(3件)
 公安委員会で受理した法定苦情について,調査結果及び苦情申出に対する通知案2件についてそれぞれ説明を受け,1件については,案のとおり議決し,1件については案を修正するよう指示した上,次回以降に議決することとした。
 また,通知文の送達に伴う苦情処理の完結1件について報告を受け,決裁した。

○法定外苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定外苦情について,調査結果の説明を受け,決裁した。

○自己情報開示請求に対する開示可否の決定について
 広島県個人情報保護条例に基づく公安委員会に対する自己情報開示請求に対する案について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成29年8月18日に開催される警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○平成29年上半期における推進項目の推進結果について
 平成29年上半期における「広島県警察運営重点に係る推進項目」の推進結果について報告を受けた。
 警察側から,「以前,平成28年の推進結果の報告時にあったように,評価の指標を明確に設定して,それに基づいて進捗状況を評価する手法をとった。引き続き,どういう指標を設定するか検討を重ねながら,業務の進捗状況を検証していきたい。」旨の発言があった。

○平成28年度広島県留置施設視察委員会からの意見・要望事項及び措置状況について
 留置施設視察委員会委員が平成28年9月6日から同年11月21日までの間において13留置施設で行った視察結果に基づき,同委員会から提出された意見・要望事項及びこれを受けて留置業務管理者が講じた措置について報告を受けた。
 委員から,「温かい弁当の配達が出来ない理由は何か。」旨の発言があり,警察側から,「業者から納入を受けていることから,製造から提供までの時間経過に伴う温度管理が困難であり,食中毒のおそれなどを考慮した結果である。」旨の説明があった。

○当面の警備情勢について
 当面の警備情勢として,平和記念式典等に伴う警備措置結果について報告を受けた。

【特記事項】

○警察側から,「広島中央警察署の多額窃盗事件の認知から3か月が経過したが,未だ解決に至っていない。やるべき捜査を尽くし,早く解決できるよう引き続き努力をしていく。」旨の発言があった。