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定例会議の開催概要(平成29年1月11日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月20日更新

平成291月11日(水曜日)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○公安条例専決処理状況について(平成28年12月中)
  平成28年12月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。

○広島県警察職員定員条例の一部改正案について
  地方警察官の増員が盛り込まれた平成29年度予算政府案が閣議決定されたことに伴い,広島県警察職員定員条例の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○犯罪被害者等給付金支給裁定について
  犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく重傷病給付金及び障害給付金の支給申請を受理し,所要の調査を実施した上での給付金支給裁定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の審理結果について
  運転免許の取消処分に対する審査請求事案について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の受理及び審理官の指名について
  運転免許取消処分に関する審査請求を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の受理及び却下について
  審査請求事案の受理及び却下理由等について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等22件について説明を受け,案のとおり議決した。

○「処分等の求め」に対する調査結果について
  行政手続法に定める処分等を求める上申書に対する調査結果について説明を受け,了承した。

○行政事件訴訟の判決について
  運転免許の停止処分の取消しを求める行政事件訴訟の判決概要について報告を受けた。

○法定苦情の処理について(5件)
 公安委員会で受理した法定苦情について,調査結果及び苦情申出に対する通知案4件並びに通知文の送達に伴う苦情処理の完結1件の説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成29年1月19日に開催される警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○平成29年春季定期人事異動の日程等について 
 平成29年春季定期人事異動の日程及び退職予定日について報告を受けた。

○初任科第228期卒業式の挙行について
 平成29年1月27日,広島県警察学校において挙行される初任科第228期生卒業式の概要について報告を受けた。

○年間業績優秀警察署表彰について
 平成28年中における業績が優秀であった警察署を表彰する年間業績優秀警察署表彰の概要について報告を受けた。
  委員から,「評価項目は毎年同じであるのか,あるいはその年の運営重点等で変えているのか。」旨の発言があり,警察側から,「毎年定める県警察の運営重点及び推進事項に基づく取組や成果により評価しているものである。」旨の説明があった。
     
○「めざそう!安全・安心・日本一」ひろしまアクション・プランの推進状況について(平成28年中) 
 「めざそう!安全・安心・日本一」ひろしまアクション・プランにおける平成28年中の犯罪情勢,主な施策の推進状況,平成29年における主な取組予定について報告を受けた。
  委員から,「身近な犯罪とは,どのような犯罪を示すのか。」旨の発言があり,警察側から,「県民の身近なところで発生し,誰もが被害者になり得る犯罪で,乗物盗,ひったくり,侵入盗,性犯罪など14罪種を示している。」旨の説明があった。
  委員から,「刑法犯認知件数は年々減少し,安全になっているはずなのに,未だ県民の中には,危険や不安を感じている方がいる。今後は,治安が良好と感じる県民の割合を増やすことが重要であり,広報活動を通じて県民への注意喚起や理解を求めて欲しい。」旨の発言があった。
  委員から,「本県の刑法犯認知件数等に対して全国的な比較などは行われているのか。」旨の発言があり,警察側から,「全国的にも犯罪は減少傾向にあり,人口10万人当たりの犯罪率などでは,当県は全国平均より下回っており,政令指定都市の中でみると広島県は上位にあるなど,こうした条件で全国的な比較を行っている。引き続き日本一安全・安心な広島県の実現に向けて努力していきたい。」旨の説明があった。

○人身安全関連事案の取組状況について(平成28年中:暫定値)
  平成28年中におけるストーカー事案,配偶者暴力事案,子ども・女性に対する性犯罪・声かけ等の取組状況として,事案の把握状況,検挙・警告の状況及び取組重点等について報告を受けた。
  委員から,「配偶者暴力事案における加害者の年齢層別の状況はどうなのか。」旨の発言があり,警察側から,「30歳代及び40歳代を合わせた数が,全体の過半数を占めている。」旨の説明があった。

【特記事項】

○警察側から,昨年中のアンダー90作戦の実施結果のほか,第10次広島県交通安全計画に向けての取組について説明があった。
○警察側から,アンダー100作戦の展開により県民の安全意識に対して大きな効果があったことから,今後も次なる目標設定を打ち出していきたい旨の説明があった。