ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広島県公安委員会 > 定例会議の開催概要(平成28年5月18日)

定例会議の開催概要(平成28年5月18日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月27日更新

平成285月18(水曜日)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○警察職員の援助要求について
  福井県警察に対し,警察法の規定に基づく援助要求を行う案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について(2件)
 広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中であった審査請求事案2件について,県審査会から答申を受理し,警察本部長へ通知する案の説明を受け,案のとおり議決した。

○公安条例申請に係る行政事件訴訟の指定代理人の指定について
  公安条例申請に係る行政事件訴訟に備えて,指定代理人を指定する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立ての受理及び審理官の指名について
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立てを受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立ての審理結果について(2件)
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案及び更新時に交付した運転免許証の有効期間に関する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の受理及び審理官の指名について
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する審査請求を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等25件について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察職員の援助要求について(2件)
  平成28年熊本地震に伴い,熊本県公安委員会からの警察職員の援助要求に基づき,当県警察職員を要求元の県警察に派遣したことについて説明を受け,案のとおり議決した。

○警察職員の援助要求について(3件)
  福岡県警察等に対し,警察法の規定に基づく援助要求を行う案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察署協議会委員の解嘱及び委嘱について
  広島東警察署長から上申のあった警察署協議会委員の解嘱及び委嘱案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について(2件)
 公安委員会で受理した法定苦情について,調査結果及び苦情申出に対する通知案と追加文書の処理案の説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
  公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について(2件)
  公安委員会宛てに送付された文書の内容及びその処理案2件について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○警察署耐震化事業の進捗状況について
 災害発生時における防災拠点となる警察署の耐震化事業の進捗状況,今後の工事スケジュール等について報告を受けた。
  委員から,「運転免許センターなど警察署以外の施設の耐震化は大丈夫なのか。また交番,駐在所は今回の対象になっていないのか。」旨の発言があり,警察側から「昭和57年以降の建築物は,新耐震基準をクリアしている。交番・駐在所は,今回の事業対象ではないが,優先順位を付けて今後計画的に立て替え等を進めていく。」旨の説明があった。

○めざせ!日本一安全・安心な広島県の実現「アンダー100作戦」の進捗状況について(4月末時点)
 「アンダー100作戦」の4月末時点の進捗状況について報告を受けた。
 委員から,「交通死亡事故の形態で,路外や中央線を逸脱するケースがあるが,その主な原因は何か。」旨の発言があり,警察側から「速度超過や脇見運転などが主な原因となることが多い。」旨の説明があった。
 委員から,「外側線や中央線への突起のあるドットラインの設置は,逸脱防止には有効な対策なので危険箇所への設置を進めて欲しい。」旨の発言があり,警察側から「道路管理者と連携し,重大事故の多い箇所等へ整備を進めていきたい。」旨の説明があった。
  委員から,「5月中の速度抑制対策は,具体的にどのような取組を行うのか。」旨の発言があり,警察側から「事故多発区間などで速度取締りを集中的に行う。また,自転車のマナーアップ活動及び通学路を重点とした取締りの強化等を通じて安全意識の浸透を図り,アンダー90作戦の目標達成に向けて全力で取り組んでいきたい。」旨の説明があった。

○女性の活躍と全職員のワークライフバランスの推進状況について 
  女性警察職員の活躍と全職員のワークライフバランスにおける4月中の推進状況について報告を受けた。
  委員から,「業務の特殊性から,警備や捜査活動により在庁時間が長時間に及ぶ場合もあるが,在庁時間の長い職員に対しては,後で確実に休暇を取得させて欲しい。」旨の発言があり,警察側から「代休取得状況等をしっかり管理させるとともに,幹部自らが率先して休暇を取得するなど,休暇が取得しやすい雰囲気づくりに努めている。」旨の説明があった。

○当面の警備情勢について
 米国大統領の広島訪問に伴う警備情勢等について報告を受けた。

 

【特記事項】

○警察側から,米国大統領の広島訪問に伴う警備においては,広島市内中心部の交通規制など市民生活に少なからず影響を与えるため,警察本部長による記者会見をはじめ,各種広報活動により市民の理解と協力を得て,万全な警備を行いたい旨の説明があった。
○委員から,公安委員長を交代するに当たっての挨拶と,米国大統領の警備の完遂を祈念している旨の発言があった。