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定例会議の開催概要(平成28年2月24日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月4日更新

平成28年2月24(水曜日)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について 
  信号機の廃止案1件及び新設案1件並びに最高速度規制の改正案2件について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会の行事予定(案)について(平成28年3月~5月)
  平成28年3月から5月までの3か月間における公安委員会の行事予定(案)について説明を受け,了承した。

○監査の結果について
  広島県監査委員から通知のあった,監査の結果について報告を受け,決裁した。

○犯罪被害者など給付金支給裁定について
  犯罪被害者など給付金の支給などによる犯罪被害者などの支援に関する法律に基づく遺族給付金の支給申請を受理し,所要の調査を実施した上での給付金支給裁定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○広島県公安委員会などに対する不服申立てに関する規則の全部改正について
  行政不服審査法の改正に伴う広島県公安委員会規則を改正する主な改正案などについて報告を受け,審議した。 

○平成28年全国優秀警察職員表彰受賞者の決定について
  平成28年全国優秀警察職員表彰の概要及び本県の受賞者とその功労概要などについて報告を受けた。

○審査請求書の審理結果について
  運転免許の停止処分に対する審査請求事案について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
  交通違反に基づく違反点数の取消しを求める異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書の受理及び審理官の指名について
  運転免許の停止処分に関する審査請求書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果など28件について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について(4件)
 公安委員会で受理した法定苦情についての通知案2件及び通知文の送達に伴う苦情処理の完結2件の説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
  公安委員会宛てに送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について 
  平成28年3月2日に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項などについて報告を受けた。

○警察本部の行事予定について(平成28年3月~5月)
  平成28年3月から5月までの3か月間における警察本部の行事予定について報告を受けた。

○平成27年度交番・駐在所整備状況について
 平成27年度中に建て替え整備を行った三原警察署鷺浦警察官駐在所及び福山東警察署野上交番の施設概要などについて報告を受けた。
     
○平成27年度警察費2月補正予算(案)について
  広島県議会2月定例会に提案する平成27年度警察費2月補正予算(案)の主な補正理由,金額などについて報告を受けた。

○平成27年中における推進項目(重点版)の推進結果について
  平成27年広島県警察運営重点に係る推進項目(重点版)の推進結果について報告を受けた。
  委員から,「薬物対策の推進では,薬物事犯の検挙人員が前年より増加しているが,これは,薬物使用者が増えているとみるのか,取締りを徹底したためなのか。」旨の発言があり,警察側から,「取締強化の効果が大きいと考えている。この検挙人員には含まれていない指定薬物の検挙も増加している。」旨の説明があった。
  委員から,「少年非行防止対策の推進では,少年サポートセンターを中心にした立ち直り支援活動が,非常に意義があると認識している。ただし,現在の体制では限界もあるので,今後の体制強化が課題であると思う。」旨の発言があった。
 委員から,「テロの未然防止対策では,サミット外相会合の成功に向けた県警と民間企業などが協力する体制が確立されたところであるが,サミット後も,この協力体制を活用してもらいたい。」旨の発言があり,警察側から,「今回の官民協力組織の事務局を県警が引継ぎ,2020年東京オリンピックも見据えたパートナーシップを維持していく。」旨の説明があった。
  委員から,「非違事案防止対策では,内部通報制度の周知,活用を図ってもらいたい。また,業務の合理化では,IT技術を活用した業務の効率化及び会議の時間短縮,ペーパーレス化も進めてもらいたい。」旨の発言があった。
  委員から,「各推進項目とも,上半期より下半期に実績が上がっている。下半期の実績を単純に2倍すると,アンダー100作戦の目標もクリアできるので,下半期の実績を継続させ,アンダー100作戦の目標を達成してもらいたい。」旨の発言があった。

○ストーカー・配偶者暴力事案の取扱状況について(平成27年中)
  平成27年中におけるストーカー事案及び配偶者暴力事案の認知件数の推移,対応状況及びほか府県警察などとの連携状況などについて報告を受けた。
                                                
○少年非行などの概要について(平成27年中)
 平成27年中における非行少年の検挙・補導状況,不良行ため少年の補導状況及び今後の取組などについて報告を受けた。 
  委員から,「少年非行防止の取組として,公安委員会と県教育委員会との意見交換の機会を実現してもらいたい。」旨の発言があった。

○当面の刑事情勢について                           
  平成28年2月に検挙した広島市内大学生被害の殺人事件及び公立病院院長による覚せい剤取締法違反事件の概要などについて報告を受けた。

【特記事項】

○警察側から,2月22日の県議会2月定例会代表質問でなされた,特殊詐欺被害対策及びサミット外相会合警備対策に関する質問について,それぞれ答弁した要旨について報告があった。