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定例会議の開催概要(平成28年12月14日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月22日更新

平成2812月14日(水曜日)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○平成29年広島県警察基本方針及び運営重点について 
 平成28年12月7日の定例会議で説明を受け審議中であった平成29年広島県警察基本方針及び運営重点について,案のとおり議決した。

○俠道会第9回指定に係る確認請求について
 指定暴力団「三代目俠道会」の第9回指定に係る確認請求について報告を受けた。

○審査請求の審理結果について(2件) 
 道路交通法に基づく放置違反金の納付命令処分及び運転免許の停止処分に対する審査請求事案の2件について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の受理及び審理官の指名について(2件)
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する審査請求2件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等19件について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の処理について
 広島県情報公開条例に基づく行政文書開示請求の存否応答拒否の不開示決定に対する審査請求事案について,広島県情報公開・個人情報保護審査会へ諮問するとともに,諮問通知書を審査請求人に送付する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求の受理及び審理官の指名について(2件)
  広島県情報公開条例に基づく行政文書開示請求の存否応答拒否の不開示決定に対する審査請求2件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政文書開示請求の受理及び開示可否の決定について
  広島県情報公開条例に基づく公安委員会に対する行政文書開示請求の受理及び不存在決定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について(2件)
  公安委員会で受理した法定苦情について,通知文の送達に伴う苦情処理の完結2件の説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について(3件)
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案3件について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛て文書の処理について(2件)
  公安委員会宛てに送付された文書の内容及びその処理案2件について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○「アンダー100作戦(アンダー10作戦)」の進捗状況について(11月末現在)
 「アンダー100作戦(アンダー10作戦)」の11月末現在の進捗状況として,特殊詐欺被害と検挙状況,被害の特徴,水際阻止状況及び主な取組等について報告を受けた。
 委員から,「アンダー10作戦は目標達成が厳しい状況であるが,マスコミを通じて県民に注意を促すようなことを行っているのか。」旨の発言があり,警察側から「減らそう犯罪情報官による定期的な情報発信や地元新聞にも特集記事を掲載してもらうなど,様々な広報啓発活動を行っているが,更に工夫した取組により県民へ周知徹底を図りたい。」旨の説明があった。
  委員から,「特殊詐欺の水際阻止件数には,電話を受けた高齢者の家族等が,不審と思って警察へ通報し,振り込め詐欺を止めた場合も,水際阻止件数に計上されるのか。」旨の発言があり,警察側から「既に現金を準備していたり,送金しようとした際に家族が気づき未遂に終わった場合も水際阻止件数に計上される。」旨の説明があった。
  委員から,「独居の高齢者や高齢者のいる家庭に対して,不審な電話を受けた場合は,まず警察へ相談することが重要であることを,ステッカー等を配布して通報・相談先を周知して欲しい。」旨の発言があった。
  委員から,「高齢者への広報も重要であるが,水際阻止対策として実施している金融機関や宅配業者等から直接声掛けをしていただくことが効果的である。」旨の発言があり,警察側から「今一度,金融機関やコンビニ等に対して協力要請したい。」旨の説明があった。

○「アンダー100作戦(アンダー90作戦)」の進捗状況について(11月末現在)
 「アンダー100作戦(アンダー90作戦)」の11月末現在の進捗状況として,交通死亡事故の発生状況とその特徴並びに11月中及び今後の取組等について報告を受けた。
  委員から,「無灯火や反射材を着用していない自転車が多いことから,歩行者用だけでなく自転車用の反射材の配布を検討してはどうか。また学校に対して自転車通学者への指導を徹底してもらってはどうか。」旨の発言があり,警察側から「街頭指導等を通じて,自転車用反射材であるサイクルリフレクターの配布などを行っている。また,自転車通学者への安全指導については,教育委員会や学校と連携した取組のほか,自転車マナーアップ実践モデル校を指定しているが,更にその拡大を図るなど,自転車のルールとマナーの実践に向けて取り組んでいきたい。」旨の説明があった。
  委員から,「加齢による目の病気が運転に支障を及ぼすことも考えられる。眼科医との連携により交通事故を未然に防ぐこともできるのではないか。」旨の発言があり,警察側から「医師会と連携した取組についても検討していきたい。」旨の説明があった。

○平成28年年末交通事故防止県民総ぐるみ運動の実施結果について
 平成28年12月1日から12月10日までの10日間実施された「平成28年年末交通事故防止県民総ぐるみ運動」期間中の交通事故発生状況,主な取組内容等について報告を受けた。

【特記事項】

○警察側から,12月12日に開催された警察・商工労働委員会での質疑応答内容について説明があった。
○警察側から,ストーカー行為等の規制等に関する法律の改正内容について,概要等の説明があった。