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定例会議の開催概要(平成27年8月5日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月26日

平成27年8月5(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○広島県道路交通法施行細則の一部改正について
 「搭乗型移動支援ロボットの公道実証実験事業」の全国展開に伴い,同実験を可能とするため,広島県道路交通法施行細則の一部を改正する案について説明を受け,審議した。

○警察宛ての苦情について(平成27年上半期) 
  平成27年上半期における警察宛て苦情の受理件数,業務内容別受理状況,苦情等を生かした業務改善等について説明を受け,了承した。
  委員から,「県民からの理解が得られる交通取締りの推進をお願いしたい。」旨の発言があった。

○監察の実施状況について
  中国管区警察局長による平成27年度第1四半期監察等の受監結果及び随時監察の実施結果について説明を受け,了承した。

○公安条例専決処理状況について(平成27年7月中)     
  平成27年7月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。

○欠員補充等に伴う人事異動の概要について
  欠員補充,サミット対策強化等に伴う人事異動の概要について説明を受け,了承した。

○人事案件について
 人事案件について説明を受け,案のとおり同意,了承した。

○警察職員の定員の配分に関する規則の一部を改正する規則について
 欠員補充等のための人事異動に伴い,警察職員の定員の配分に関する規則の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○ストーカー規制法に基づく警告の実施について(2件)
  ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づいて行った警告2件について説明を受け,了承した。

○交通規制の改正について
 平成27年7月22日の定例会議で説明を受け審議中であった,最高速度規制の改正案について,案のとおり議決した。
     
○異議申立書の審理結果について
 放置駐車違反に基づく放置違反金の納付命令処分に対する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書の受理及び審理官の指名について
 運転免許の停止処分に関する審査請求書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○自動車等の運転者の運転免許の効力の停止等の行政処分量定に関する規程の一部を改正する規程について
 自動車等の運転者の運転免許の効力の停止等の行政処分量定に関する規程の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。 

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等38件について説明を受け,案のとおり議決した。

○平成26年度中における特定秘密の保護措置及び適正評価の実施状況について
  平成26年度中における特定秘密の保護措置及び適正評価の実施状況について報告を受けた。 

○警察署協議会委員の解嘱及び委嘱について
  広警察署長から上申のあった警察署協議会委員の解嘱及び委嘱案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について(2件)
  公安委員会で受理した法定苦情2件について,通知文の送達に伴う苦情処理の完結と調査結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
  公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。 

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成27年8月19日に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。                 

○平成27年上半期における推進項目(重点版)の進捗状況について 
 平成27年上半期における「広島県警察運営重点に係る推進項目(重点版)」の進捗状況について報告を受けた。
  「なくそう犯罪」ひろしま新アクション・プランの推進について,委員から,「特殊詐欺被害に遭った方が,実際に犯人から仕掛けられた手口等を紹介したテレビ番組を見て,非常に有効だと感じた。 また,ストーカーに対する警告事案が増えており,更なる取組の強化が必要と感じている。」旨の発言があった。
  悪質重要犯罪の徹底検挙について,委員から,「リスポンスタイムは,県民の体感治安の一つのファクターとなることから,更なる短縮をお願いしたい。」旨の発言があった。
 暴力団等の組織犯罪対策・犯罪インフラ対策の推進について,委員から,「暴力団から離脱した者が一匹狼にならぬよう,社会復帰等の支援もお願いしたい。」旨の発言があった。
 交通事故抑止総合対策の推進について,委員から,「飲酒運転の根絶は,県警察だけでなく,県民総ぐるみでの取組が必要と感じている。」旨の発言があった。
 県民の期待と信頼に応える治安基盤の確立について,委員から,「ワークライフバランスの推進では,在庁時間の縮減に努めること。非違事案の防止では,件数だけでなく内容でも評価するとともに,アンケート等で潜在事案を把握し,未然に防ぐ,小さなうちに芽を摘むことが大事と考えている。」旨の発言があり,警察側から,「在庁時間の縮減については,これまで把握していなかったものもあぶり出してコントロールしていく。」旨の説明があった。

○「親子ふれあいデー」の開催について
 広島県警察次世代育成支援対策計画に基づき,子供と触れ合う機会の充実を図るため,警察本部で勤務する職員の子供が参加する「親子ふれあいデー」の開催概要について報告を受けた。

○児童虐待事案の取扱状況について(平成27年上半期) 
 平成27年上半期における児童虐待事案の把握件数,措置状況等について報告を受けた。
 委員から,「居住実態不明の児童に関して,警察へ通報した学校に対し保護者から苦情が入る例もあり,学校が警察への通報等を躊躇することも懸念されることから,東広島警察署が東広島市教育委員会と交わした連携協定を県下に広めてもらいたい。」旨の発言があった。

○110番の受理状況について(平成27年上半期)  
  平成27年上半期における110番受理状況として,事案別受理件数,地域別受理件数,リスポンスタイム及び緊急配備の実施状況等について報告を受けた。

○平成27年広島県夏の交通安全運動の実施結果について 
 平成27年7月11日から7月20日までの10日間実施された「平成27年広島県夏の交通安全運動」期間中の交通事故発生状況及び主な取組について報告を受けた。
 委員から,「交通死亡事故が減少した要因や効果的施策を更に分析して,今後の活動に生かして欲しい。」旨の発言があった。

【特記事項】

○警察側から,サミット警備に関して知事及び広島市長からの警備要請を 受け,それぞれ連携して取組むこと及び8月6日の平和記念式典警備での対策強化について説明があった。
○警察側から,8月3日に開催された県の経営戦略会議において,アンダー10作戦(特殊詐欺被害の抑止)の上半期の推進状況及び今後の目標について報告した内容の説明があった。
○警察側から,7月31日に開催された「広島県警察の未来ビジョンを語る会」第1回作業部会の開催結果について説明があった。
○委員が,7月29日に愛媛県伯方警察署で開催された「しまなみ県境女性会議」で聴取した愛媛・広島両県の女性警察職員の意見等について伝達した。