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定例会議の開催概要(平成27年7月22日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月7日

平成27年7月22(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について

 最高速度規制の改正案3区間について説明を受け,審議した

○警察職員の援助要求について
  和歌山県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員を和歌山県警察に派遣する案並びに岡山県警察,香川県警察及び島根県警察に対して警察職員の援助を要求する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会の行事予定(案)について(平成27年8月~10月)   
  平成27年8月から10月までの3か月間における公安委員会の行事予定(案)について報告を受け,了承した。

○警備部サミット対策課の設置に伴う人事異動の概要について
  伊勢志摩サミットに付随する外相会合の広島市開催が決定したことを受けて,警察本部にサミット対策課を設置することに伴う人事案件について説明を受け,案のとおり了承した。

○審査請求事案の処理について
 広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中の審査請求事案において,同審査会へ提出する理由説明書の案について説明を受け,案のとおり議決した。

○広島県警察の組織に関する規則及び警察職員の定員の配分に関する規則の一部を改正する規則について
  警察本部にサミット対策課を設置することに伴い,広島県警察の組織に関する規則及び警察職員の定員の配分に関する規則の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安条例申請に係る行政事件訴訟に備えての指定代理人の指定について
  公安条例申請に係る行政事件訴訟に備えて,指定代理人を指定する案について説明を受け,案のとおり議決した。    

○異議申立書の審理結果について
  放置駐車違反に基づく放置違反金の納付命令処分に対する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
  道路交通法に基づく放置違反金の納付命令に対する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書の審理結果について
  運転免許の停止処分に対する審査請求事案について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について(2件)
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書2件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等42件について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
  公安委員会で受理した法定苦情について,調査結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について(2件)
 公安委員会宛に送付された文書2件の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。 

【報告】

○警察本部の行事予定について(平成27年8月~10月)
 平成27年8月から10月までの3か月間における警察本部の行事予定について報告を受けた。 

○第1回「広島県警察の未来ビジョンを語る会」の開催結果等について
  平成27年7月9日に開催された第1回「広島県警察の未来ビジョンを語る会」の開催結果等について報告を受けた。
     
○めざせ!日本一安全・安心な広島県の実現「アンダー100作戦」の推進状況について(6月末時点)
 「アンダー100作戦」と銘打って推進中の「なくそう特殊詐欺被害・アンダー10作戦」及び「なくそう交通死亡事故・アンダー90作戦」の6月末現在の進捗状況について報告を受けた。
  委員から,「全国的には特殊詐欺の被害額と阻止額が同等額であるようだが,本県の状況はどうか。」旨の発言があり,警察側から,「本県での最近の特殊詐欺阻止額は,被害額を上回っている。」旨の説明があった。
  委員から,「阻止額が増加している理由は何か。」旨の発言があり,警察側から,「金融機関等に対する協力依頼等を強化した効果が出ている。」旨の説明があった。

○女性の活躍と全職員のワークライフバランスの推進状況について
  女性警察職員の活躍と全職員のワークライフバランスの推進状況について報告を受けた。
  委員から,「ワークライフバランスを推進する上で,在庁時間の短縮が重要なので,引き続き,改善に努めて欲しい。」旨の発言があった。

○「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動に係る第4期アクション・プラン素案について
  「減らそう犯罪」県民総ぐるみ運動に係る第4期アクション・プランの素案について報告を受けた。
  委員から,「指標の設定に関しては,子ども・女性・高齢者が被害者となる犯罪を減らし,安全・安心感を高める取組に重点をおくべきだと考えている。また,防犯意識の向上等について,県民総ぐるみ運動となるよう,その趣旨を全うして欲しい。」旨の発言があり,また,委員から,「運動の効果が出ている一方,危機管理意識が全体的に下がっているように思う。県民一人ひとりの危機管理意識をしっかり教育することが,犯罪抑止にもつながると考えている。」旨の発言があった。
 警察側から,「第3期までの取組は,犯罪の総数を減少させることが重点であったが,第4期では,県民が不安に感じている犯罪について,個別に指標を設定して抑止に努め,県民の方の体感治安の向上を図りたい。」旨の説明があった。

○タクシー協会との「交通事故抑止に関する協定」の締結について
  平成27年7月30日に県警と広島県タクシー協会ほか2団体が,タクシーの交通事故防止を目的として締結する協定の概要等について報告を受けた。

○当面の警備情勢について
  当面の警備情勢として,平成28年に開催される主要国首脳会議(サミット)等の警備及び本年の平和記念式典等の警備について報告を受けた。

○運転免許の有効期間等区分処理の取消しを求めた行政事件訴訟の判決について
  運転免許の更新処分の取消しを求める行政事件訴訟の判決概要について報告を受けた。

○公安委員会と教育委員会の意見交換会の日程について
 公安委員会と教育委員会との意見交換会開催に向けた日程調整状況について報告を受けた。

【特記事項】

○警察側から,サミット警備に関して,国,広島県,広島市等とも連携し,警備の万全を期すことの説明があった。
○委員が,7月13日に開催された「全国公安委員会連絡会議(代表者会議)」の概要について伝達した。