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定例会議の開催概要(平成27年10月21日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月30日

平成27年10月21(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について
  信号機の新設案2件並びに最高速度規制区域・区間の新設案4件,同改正案4件及び同廃止案3件について説明を受け,審議した。

○警察職員等の援助要求について
  岡山県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員等を岡山県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書の審理結果について(3件)
  個人情報保護条例に基づく自己情報開示請求に係る審査請求事案3件について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許停止処分の取消しを求めた行政事件訴訟の判決について
  運転免許停止処分取消請求のあった行政事件訴訟の判決概要について報告を受けた。

○自動車運転過失致死傷被告事件の判決について
 自動車運転過失致死傷事件の判決概要について報告を受けた。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等23件について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について(4件)
 公安委員会で受理した法定苦情について,調査結果及び苦情申出人に対する通知案3件及び通知文の送達に伴う苦情処理の完結1件の説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について(4件)
  公安委員会に申し出られた法定苦情4件を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について(2件)
 公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案2件について説明を受け,案のとおり議決した。 

【報告】

○めざせ!日本一安全・安心な広島県の実現「アンダー100作戦」の進捗状況について(9月末時点)
 「アンダー100作戦」の9月末現在の進捗状況について報告を受けた。
 委員から,「特殊詐欺の月別被害額が減少傾向にあり,抑止活動の成果が出ているように思う。また,被害額が減少すれば水際阻止額も減少するので,水際阻止は,実際の被害額に対する阻止額の割合で示してはどうか。」旨の発言があり,警察側から,「次回からは阻止額の割合も報告する。」旨の説明があった。
  委員から,「特殊詐欺被害抑止の広報啓発には限界もあり,水際阻止と検挙による抑止が期待される。」旨の発言があり,警察側から,「金融機関で現金を作る際の水際阻止は進みつつあるが,今後は,現金を送らせない対策について,先進県での取組事例を参考にして強化していく。」旨の説明があった。
  委員から,「マイナンバー制度の導入に乗じた詐欺被害を防止するための広報啓発活動の予定はあるのか。」旨の発言があり,警察側から,「各種会合等では,首都圏で実際に発生した手口を具体的に紹介して啓発しており,その他各種広報媒体を活用した広報も行っていく。」旨の説明があった。

○女性の活躍と全職員のワークライフバランスの推進状況について
 女性警察職員の活躍と全職員のワークライフバランスの推進状況について報告を受けた。
  委員から,「上司が残っていると部下は帰れるのに帰りにくい面があるため,雰囲気づくりも幹部の役割である。在庁時間の長短は,将来警察官を目指す人や有能な人材育成にも大きく影響するので,継続して改善に努めてもらいたい。」旨の発言があり,警察側から,「幹部自らが率先して早期退庁を行うなど,職場の雰囲気づくりに努めている中で,在庁時間は,警察官の採用にも影響を与える要素であると認識し,長くなる理由等を個別に確認するとともに,繁忙期が過ぎた後の休暇の取得等についても指導していく。」旨の説明があった。
  委員から,「配偶者の出産を控えた男性職員に対する育児参加教養については,全ての所属で行うべきものではないか。」旨の発言があり,警察側から,「全所属において,このような教養が行えるようにしていく。」旨の説明があった。

【特記事項】

○警察側から,10月19日に開催された県議会常任委員会(警察・商工労働委員会)の開催結果について説明があった。 
○警察側から,尾道警察署管内の新幹線敷地内に小型無人機(ドローン)が落下していた事案の概要等について説明があった。
○警察側から,アンダー100作戦を県民総ぐるみ運動にしていきたいという思いを中国新聞社に寄稿し,10月21日付けセレクト版に掲載された旨の紹介があった。