ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広島県公安委員会 > 定例会議の開催概要(平成26年5月7日)

定例会議の開催概要(平成26年5月7日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月23日

平成26年5月7(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○改正道路交通法施行に伴う公安委員会規則等の一部改正について
  平成26年6月1日施行となる改正道路交通法により,一定の病気等に係る「病気の症状に関する公安委員会の質問制度及び虚偽回答に対する罰則」,「医師による診断結果の任意の届け出に関する規定」,「運転免許の効力の暫定的停止制度」及び「免許再取得時の試験の一部免除」が規定整備されたことに伴い,これに関係する「広島県道路交通法施行細則」及び「広島県公安委員会の事務の委任に関する規則」の一部を改正する案について説明を受け,審議した。

○広島県監査委員によるテーマ監査の受監結果について
  広島県監査委員による,県の全機関を対象に実施された「県の機関が排出する産業廃棄物の処理状況について」をテーマとする監査の結果通知を受理し,指摘事項及び改善を求める事項等について報告を受け,決裁した。

○警察職員の援助要求について
 徳島県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員を徳島県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
  広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案について,警察本部長から対象文書を受理し,同審査会に提出する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書2件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政処分の取消しの決定について
 事後取消処分とすべきところを通常の取消処分とした事案について,通常の取消処分を取消し,事後取消処分に切り替える案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で処理した法定苦情に関する文書を受理し,その内容及び処理案につてい説明を受け,案のとおり議決した。また,公安委員会で受理した法定苦情に関連した追加文書を受理し,警察本部長に通知する案の説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情4件を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等36件について説明を受け,案のとおり議決した。

○平成26年度留置施設実地監査実施計画の策定について
 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律の規定に基づき,警察本部及び警察署留置施設に対して,平成26年5月16日(金)から7月28日(月)までの間,実地監査をする計画について説明を受け,了承した。

○流川・薬研堀地区の街頭防犯カメラシステムの運用状況について(平成26年1月~3月)
  平成26年1月から3月までの間における,流川・薬研堀地区に設置された街頭防犯カメラシステムの運用状況について説明を受け,了承した。

○公安条例専決処理状況について(平成26年4月中)
 平成26年4月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。
  

【報告】

○改正道路交通法施行に伴う一定の病気等に係る運転者対策の推進について
 平成26年6月1日施行となる改正道路交通法の主な改正点である「病気の症状に関する公安委員会の質問制度及び虚偽回答に対する罰則整備」,「医師による診断結果の任意の届け出に関する規定の整備」,「運転免許の効力の暫定的停止制度」及び「免許再取得時の試験の一部免除」の内容等について報告を受けた。
 委員から,「病状申告欄から質問票に様式が変わり,質問票の注意事項には,『はい』と答えても,直ちに運転免許の拒否若しくは保留又は取り消し若しくは停止されることはありませんと書いてあるが,病気の症状等に『はい』と答えた人はどうなるのか。」旨の発言があり,警察側から,「面接を実施した上で臨時適性検査を受けていただき,医師の診断書によって保留等が決定されるものであり,その場で直ちに決定されるものではない。」旨の説明があった。
 委員から,「現在免許を保有している者に対する質問は,免許の更新時ということであり,全員に対して質問が行われるには,5年のスパンがかかることになるが,一定の病気の運転者を早期に発見することが必要であると思う。」旨の発言があり,警察側から,「更新時以外でも,医師からの届出が出来るように法が整備されたことや,交通事故現場で警察官が一定の病気と疑われる運転者を発見する場合等もあり,早期に発見できるように努めて参りたい。」旨の説明があった。

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成26年5月19日(月)に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○平成26年度広島県警察逮捕術大会の開催について
  平成26年5月29日(木)に開催される「平成26年度広島県警察逮捕術大会」の実施要領等について報告を受けた。

○非行少年を生まない社会づくりについて
 少年非行の概要,非行少年を生まない社会づくり対策としてのスクールサポーターによる学校対策,「少年サポートセンターふくやま」の開設及び今後の方針等について報告を受けた。
 委員から,「スクールサポーターの人材確保については大丈夫か。」旨の発言があり,警察側から,「今年度のスクールサポーターは22人であるが,確保できている。」旨の説明があった。
 委員から,「スクールサポーターの人材確保は,今後の課題であると思う。」旨の発言があり,警察側から,「原則的には,スクールサポーターの嘱託は65歳までであるが,適任者については,継続していただくことも検討している。」旨の説明があった。

○「2014ひろしまフラワーフェスティバル」雑踏警備及び交通規制の実施結果について
 平成26年5月3日(土)から5日(月)までの3日間開催された「2014ひろしまフラワーフェスティバル」の人出状況及び雑踏警備における取扱事案等について報告を受けた。

○監察の実施状況等について
  監察の実施状況等として,当県警察職員を迷惑防止条例違反被疑事件により逮捕した事案等について報告を受けた。