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定例会議の開催概要(平成26年12月10日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月19日

平成26年12月10(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○監察の実施状況等について
 監察の実施状況等として,平成26年度第2四半期における中国管区警察局長による総合監察の受監結果等について説明を受け,これを了承した。
 委員から,「サイバー犯罪対処能力の強化等の推進状況が監察実施項目にあるが,広島県警察のサイバー犯罪対処能力はどうなのか。」旨の発言があり,警察側から,「サイバー犯罪対策課が設置されてから2年間に警察庁長官賞を4回受賞するなど事件検挙はよくやっており,能力は高いと思っている。」旨の説明があった。

○公安条例専決処理状況について(平成26年11月中)
 平成26年11月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。

○平成27年広島県警察基本方針及び運営重点(案)について
 平成26年11月26日(水)の定例会議で説明を受け審議中であった平成27年広島県警察基本方針及び運営重点について,案のとおり議決した。

○審査請求事案の裁決について
 広島県個人情報保護条例に基づく自己情報利用停止請求に係る警察本部長の不利用停止決定を不服とした審査請求事案2件について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理について
  広島県情報公開・個人情報保護審査会の答申に対する不作為についての異議申立書を受理したことについて説明を受け,決裁した。

○ストーカー規制法に基づく警告の実施について
 ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づいて行った警告について説明を受け,了承した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 道路交通法に基づく放置違反金の納付命令に対する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書の受理及び審理官の指名について
 運転免許の停止処分に関する審査請求書2件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情2件について,調査結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情4件を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等35件について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成26年12月15日(月)に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○平成26年度中国管区警察局優秀警察職員表彰受賞者の決定及び表彰式について
 平成27年1月16日(金),広島合同庁舎において行われる「平成26年度中国管区警察局優秀警察職員表彰」における受賞者の決定及び功労概要等について報告を受けた。

○第13回広島県「減らそう犯罪」推進会議の開催結果について
 平成26年11月17日(月),警察本部において開催された「第13回広島県『減らそう犯罪』推進会議」の結果について報告を受けた。
 委員から,「防犯CSR活動とは,具体的にはどのような活動なのか。」旨の発言があり,警察側から,「例えば,旅客業者が『減らそう犯罪』のポスターを電車内に掲示したり,住宅業者が建築現場に『減らそう犯罪』の幕を掲げたり,特殊詐欺防止のチラシを作ってくれる活動など,企業の業務活動に併せて行ってもらう防犯活動である。」旨の説明があった。これに対し,委員から,「今回の推進会議の出席者に経営者協会や商工会議所の者がいないが,事業者による防犯CSR活動を促進するためにメンバーに加わってもらったらどうか。」旨の発言があり,警察側から,「今回は欠席されているが,商工会議所も推進会議のメンバーに加わっていただいている。」旨の説明があった。

○交通事故管理システムによる物件交通事故の管理について
 従来の人身交通事故の管理機能を拡張して物件交通事故も管理できるシステムの概要及び同システムを平成27年1月1日(木)から運用することについて報告を受けた。
 委員から,「事故証明発給業務が省力化されるということは,交通事故証明書の発給が早くなるということか。また,P-WAN端末のない交番等では従来通りの業務量となるのか。」旨の発言があり,警察側から,「どのくらい早くなるか運用してみないと分からないが,早くなると思われる。物件事故の取扱いが多い交番には既に端末が配備されており,かなりの省力化が期待されるが,端末のない交番等では従来通りの業務となる。」旨の説明があった。
 委員から,「入力の簡素化は良いことだが,入力ミス,データの書き換えなどの問題が考えられるので十分注意していただきたい。」旨の発言があり,警察側から,「交通事故現場で作成したメモは警察署の交通課に集約され,交通課においてメモと端末入力データを照合するなどのチェックをすることとしているが,データ管理には万全を期して参りたい。」旨の説明があった。

○当面の警備情勢について
  当面の警備情勢として,天皇皇后両陛下広島県行幸啓に伴う警衛警備措置結果について報告を受けた。

○警務警察の現状について
  優秀な女性警察官の採用,職務倫理教養の現状と今後の方策等について報告を受けた。

【特記事項】

○貝原委員長及び警察本部長は,平成26年広島県議会12月定例会に出席のため定例会議を欠席し,西川委員が委員長の職務を代行した。

○深田委員から,平成26年11月28日(金)東京で開催された全国公安委員会連絡会議に出席した状況について説明があった。