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定例会議の開催概要(平成26年10月1日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月10日

平成26年10月1(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○警察職員の援助要求について
 福岡県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員を福岡県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。
 委員から,「今回の派遣は追加派遣ということなのか,それとも既に派遣されている他の県警と交替で派遣となるのか。」旨の発言があり,警察側から,「これまで第一期に三重県警,第二期に徳島県警が派遣されており,徳島県警と交替で当県警が第三期の派遣となる。」旨の説明があった。

○交通規制の改正について
  平成26年9月17日(水)の定例会議で説明を受け審議中であった,信号機の廃止案1箇所及び新規設置案2箇所について,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
  広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案6件について,同審査会から理由説明書の提出についての通知を受理し,警察本部長に処分理由を記載した書面の提出を求める案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 警察法に基づく苦情申出の対応に対する不作為についての異議申立書5件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○後援の依頼について
 広島被害者支援センターからの後援依頼に基づき,平成26年11月25日(火)開催予定の広島被害者支援センター設立10周年記念事業を後援する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○銃砲刀剣類所持等取締法に基づく不許可処分について
 平成26年9月10日(水)の定例会議で説明を受け審議中であった銃砲刀剣類所持等取締法に基づく不許可処分案件について,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書2件及び運転免許の取消処分に対する異議申立書1件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情に関する文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情5件を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書2件の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等16件について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安条例専決処理状況について(平成26年9月中)
 平成26年9月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。

【報告】

○平成26年広島県殉職警察職員慰霊式の挙行について
 平成26年11月5日(水),広島市南区比治山公園殉職警察職員慰霊碑前広場において,「平成26年広島県殉職警察職員慰霊式」を挙行することについて報告を受けた。
 委員から,「近年,殉職された方はいないのか。」旨の発言があり,警察側から,「平成18年を最後に殉職された方はいない。」旨の説明があった。

○広島県警察航空レスキュー隊の発足と運用について
 災害現場や山岳遭難現場等における応急措置を必要とする事案に対応するため,航空隊と機動隊が連携した救助活動を行う「広島県警察航空レスキュー隊」を発足することについて報告を受けた。
 委員から,「出動する場合は,二つの所属からそれぞれの隊員が招集されて運用するということか。」旨の発言があり,警察側から,「機動隊の隊員が航空隊に急行し,そこで航空隊の隊員と合流して出動することとなる。」旨の説明があった。さらに委員から,「このような運用は全国的に行われているのか。」旨の発言があり,警察側から,「基本的には富山県警等登山者が多いところではヘリコプターによるレスキュー隊が配置してあるが,当県のように登山者が多くないところでこのような運用をしているのは珍しい。」旨,さらに,「発足に向けて訓練をしている最中に発生した8月豪雨災害においては,救助活動を行い9人を救助することができた。」旨の説明があった。
 委員から,「海上での水難事案の場合,海上保安庁との関係はどうなるのか。」旨の発言があり,警察側から,「海上では海上保安庁の救助が優先される。ダウンウォッシュにより海上での救助は難しいものであるが,多くのレスキュー隊が要請される場合もあり,その際に対応できるように訓練して参りたい。」旨の説明があった。

○一定の病気等に係る改正道交法施行3か月後の業務推進状況について
 平成26年6月1日施行となった改正道路交通法の主な改正点である「病気の症状に関する公安委員会の質問制度及び虚偽回答に対する罰則整備」,「医師による診断結果の任意の届け出に関する規定の整備」,「運転免許の効力の暫定的停止制度」等に関し,質問票の受理状況,医師の届出状況,暫定停止処分の実施状況,医療機関との連携及び一定の病気等による処分状況等について報告を受けた。
 委員から,「質問票については,正直に申告されているか現場で分かるのか。また,一定の病気になった場合は,免許停止になるのか。」旨の発言があり,警察側から,「現場では分からないが虚偽の申告をしていた場合,後日交通事故等を起こして病気が発覚すれば虚偽申告での罰則が適用される。一定の病気になったら全て免許停止になるのではなく,病気の症状により判断されるものである。」旨の説明があった。
 委員から,「暫定停止処分から本処分になると取消処分になるのか。また,暫定停止期間が過ぎた時点で診断書を提出しなければならないのか。」旨の発言があり,警察側から,「本処分には,取消処分も停止処分もある。6か月以内に病状が回復する見込みがあれば,6か月を超えない範囲内において期間を定めて免許の効力を停止することができる。暫定停止期間中に臨時適性検査を受けていただくので診断書の提出は不要である。」旨の説明があった。

○当面の警備情勢について
 当面の警備情勢として,平成26年8月豪雨災害に伴う広島県警察の活動状況等について報告を受けた。
 委員から,「今回の豪雨災害に伴う警察活動中に負傷者は出なかったのか。」旨の発言があり,警察側から,「警察では,他県からの応援部隊の中に,骨折や釘を踏んで負傷した隊員がいる。」旨の説明があった。

○監察の実施状況等について
  監察の実施状況等として,新聞報道された事案について報告を受けた。

【特記事項】

○平成26年広島県議会9月定例会議における一般質問の概要等について説明を受けた。

○平成26年9月29日(月)に開催された警察・商工労働委員会の概要等について説明を受けた。