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定例会議の開催概要(平成25年7月10日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年7月26日

平成25年7月10(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について
  信号機の新規設置案3交差点及び最高速度規制の改正案1区間について説明を受け,審議した。
 委員から,「通学路対策における信号機設置については,計画通りに進んでいるのか。」旨の発言があり,警察側から,「信号機の設置に関しては,道路の新設,通学路対策,交通事故多発地点における交通事故抑止対策を踏まえた設置を検討しており,通学路対策としては今年7箇所を設置候補として検討していたところであるが,今回の3箇所設置により5箇所の設置が完了することとなる。」旨の説明があった。

○警察職員の援助要求について
 岡山県公安委員会及び大分県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員を岡山県警察及び大分県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○佐伯警察署新設に伴う公安委員会規則等の改正について
 平成25年7月3日の定例会議で説明を受け審議中であった佐伯警察署の新設等による「警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例」の一部改正に伴う公安委員会規則及び公安委員会規程の改正案について,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
 広島県情報公開条例に基づく行政文書開示請求及び広島県個人情報保護条例に基づく自己情報開示請求に対する警察本部長の通知を不服とした審査請求事案について,警察本部長に当該通知の可否の再検討を通知する案の説明を受け,案のとおり議決した。

○行政文書開示請求に対する決定について
  広島県情報公開条例に基づく行政文書の開示請求に対する開示決定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政文書開示請求書の受理について
  広島県情報公開条例に基づく公安委員会に対する行政文書開示請求書の受理について説明を受け,決裁した。

○行政文書開示請求に対する決定期間の延長について
 広島県情報公開条例に基づき公安委員会が受理した行政文書開示請求に対する決定期間を延長する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察署協議会委員の委嘱について
  平成25年6月26日付けで解嘱となった広島中央警察署協議会委員の補欠委員の委嘱案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政訴訟事件の発生と訴訟代理人等の指定について
 不服申立に対する公安委員会の裁決をめぐる行政訴訟事件の発生及び当該訴訟の代理人等を指定する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 道路交通法に基づく放置違反金の納付命令に対する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等18件について説明を受け,案のとおり議決した。

○監察の実施状況等について
  監察の実施状況等として,捜査諸雑費不適切執行事案等に係る懲戒処分及び監督上の措置について説明を受け,了承した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成25年7月19日(金)に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項について報告を受けた。

○佐伯警察署の完成予定について
 平成25年8月9日(金)に完成予定である佐伯警察署の庁舎の特徴,工事費,完成後の予定等について報告を受けた。

○平成25年度第2回警察官採用試験の実施について
  平成25年度第2回警察官採用試験の試験日程,採用予定人員,受験資格及び募集活動の状況について報告を受けた。
 委員から,「警察官の男女比率についての指針はどのようになっているのか。また,最も職位が上位である女性警察官の職種はどのようになっているのか。」旨の発言があり,警察側から,「女性警察官が10%になるように段階的に増員しているところである。広島県警察において,最も職位が上位である女性警察官は,警察署の次長で階級は警視であり,警視の階級の女性警察官はもう一人いる。」旨の説明があった。
 委員から,「女性が働きやすいように施設面を改善していくことも必要だと思う。」旨の発言があり,警察側から,「現在でも最低限の施設は整っていると思うが,例えば,警察署によっては,道場のすぐ近くに男性用シャワーはあるが女性用シャワーは少し離れたところにあるなど,男性と全く同じ条件ではない点もある。今後も女性が働きやすい環境づくりに努めていく方針である。」旨の説明があった。

○平成25年度広島県警察青年警察職員意見発表会の開催について
 平成25年7月19日(金),広島県警察本部において開催される平成25年度広島県警察青年警察職員意見発表会の概要について報告を受けた。

○初任科第214期の卒業式について
  平成25年8月1日(木),広島県警察学校において開催される初任科第214期生卒業式の概要について報告を受けた。

○iコンシェルサービスを活用した情報発信について
 平成25年7月16日(火)から運用開始されるNTTドコモのiコンシェルサービスを活用した情報発信の概要について報告を受けた。
 委員から,「ドコモを利用していない県民は情報を受け取ることができないのか。」旨の発言があり,警察側から,「広島県警察のホームページにアクセスしていただくか,広島県警察のメールマガジンに登録していただければドコモ以外の携帯電話でも情報を受け取ることができる。」旨の説明があった。さらに,委員から,「以前は,警察署ごとに犯罪発生マップを作成していたと思うが,現在は警察本部が作成しているのか。」旨の発言があり,警察側から,「平成23年10月から,広島県警察犯罪発生マップを運用しており,パソコンや携帯電話等を利用して県内の犯罪発生マップを閲覧できるようになっている。」旨の説明があった。

○情報解析業務及びサイバー犯罪対処能力強化に向けた取組状況等について
 広島県警察における情報解析業務状況,サイバー犯罪対処能力強化に向けた取組の推進状況,主な検挙事案及び今後の取組について報告を受けた。
 委員から,「サイバー犯罪を警察が認知するのは,被害者からの届出によるものが多いのか。また,事件検挙のない警察署に対するIHC通報事件の振り分けとはどのようなものか。」旨の発言があり,警察側から,「クレジット会社からの取引明細が届いて初めて被害に気づき警察に届け出る場合が多いが,クレジット会社から警察への通報により認知する場合もある。」旨,「IHCとは,インターネットホットラインセンターの略であり,簡単に言えばインターネット上の違法・有害情報の受付や,インターネット上のパトロールをしている民間組織であり,認知した違法情報を警察に通報している。このIHCから通報のあったものの中から比較的捜査が簡単な,例えば,わいせつ画像サイトの捜査を検挙がない警察署に行わせ,捜査経験を積ませるというものである。また,広島県警察では,捜査と解析を分業せず一人が捜査も解析もできるようにすることを基本としており,捜査も分かった上で解析をすることによりサイバー犯罪対処能力強化が図れるものと考えている。」旨の説明があった。

○交通事故発生状況について(平成25年上半期)
  平成25年上半期の広島県内における交通事故の発生状況及び死者数の状況について報告を受けた。

○飲酒運転特別取締り月間の実施結果について
 平成25年6月1日(土)から6月30日(日)までの1か月間実施した「飲酒運転特別取締り月間」の実施結果,期間中における飲酒絡みの交通事故の発生状況等について報告を受けた。