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定例会議の開催概要(平成25年5月15日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年5月24日

平成25年5月15(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○風営適正化法に基づく行政処分について
 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく行政処分案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察職員の援助要求について
 鳥取県公安委員会及び福井県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員を鳥取県警察及び福井県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察署協議会委員の委嘱(案)について
  平成25年4月24日の定例会議で説明を受け,審議中であった警察署協議会委員を委嘱する案について,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
 広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案について,同審査会が意見聴取をする警察職員を通知する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○積載物の高さ制限を緩和する道路の指定について
  中国横断自動車道尾道松江線の一部区間について,当該道路の構造及び交通環境等から交通の安全と円滑に支障はないものと認め,広島県道路交通法施行細則の一部を改正し,道路交通法施行令に基づく積載物の高さ制限を緩和する道路に追加指定する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書及び運転免許の取消処分に対する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政文書開示請求に対する決定について
  広島県情報公開条例に基づく行政文書の開示請求に対する開示決定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等19件について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成25年5月17日(金)に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項について報告を受けた。

○情報管理業務監査について
 平成25年度の情報管理業務監査の実施時期,実施所属,対象業務及び重点項目等について報告を受けた。
 委員から,「重点項目は毎年変わるのか。」旨の発言があり,警察側から,「重点項目は情報が漏れないようにするための重要なチェック項目であり,昨年も同様の項目で実施している。」旨の説明があった。これに対し,委員から,「他県で情報漏洩事案が発生したら,その反省教訓を監査に取り入れているのか。」旨の発言があり,警察側から,「同様の事案が起きないよう発生後早期に個別の教養を行うとともに,監査において教養が実施されているか否か検証している。」旨の説明があった。
 委員から,「今回の監査に限らず,全ての監査結果について報告していただくことが,公安委員会が警察を管理する上で重要なこととなるので監査終了後結果を報告願いたい。」旨の発言があり,警察側から,「実施結果については,監査終了後報告させていただく。」旨の説明があった。
○少年警察ボランティアの活動状況について(平成24年度中)
 少年警察ボランティアの概要,具体的活動,平成24年度の活動状況及び平成25年度の主な活動について報告を受けた。
 委員から,「昨年末,県教育委員会と意見交換をして方向性を共有して行こうという話が出た。学校担当制による活動の推進については教育委員会も承知しているのか。」旨の発言があり,警察側から,「毎年5月ころ,各警察署が少年警察ボランティアの方を警察署に招いて,どのような活動をするか会議を開いているが,その際に教員の方にも参加していただくなど連携をとっており,教育委員会も承知していただいている。」旨の説明があった。
 委員から,「スクールサポーターは荒れる中学などピンポイントで活動している。これに対し,少年警察ボランティアは多くの方に委嘱され幅広い地域で活動しているということか。」旨の発言があり,警察側から,「少年警察ボランティアの方はあくまでも地域ぐるみの非行防止活動を推進するものであり,スクールサポーターのような活動ではない。」旨の説明があった。これに対し,委員から,「質が違うと認識している。少年警察ボランティアの方はPTAの方が中心になって活動されており意識も高く,子供達に声をかけて非行に走るのを防止する活動をされて効果を上げている。しかし,非行に走ってしまった子供達の対応はボランティアの方では難しいのではないかと思う。」旨の発言があった。
 委員から,「少年指導委員はなんらかの権限を持っているのか。」旨の発言があり,警察側から,「いわゆる風営適正化法を根拠に,風俗営業所等への立入りや営業者に対して必要な助言を行うことができるが,現実には警察と一緒に立入りを行っている。」旨の説明があった。

○「第26回全国菓子大博覧会・広島」開催に伴う雑踏警備の実施結果について
  平成25年4月19日(金)から5月12日(日)までの24日間,広島市中区基町・旧広島市民球場跡地等において開催された「第26回全国菓子大博覧会・広島」の警備体制及び主な警備対策等について報告を受けた。

○飲酒運転根絶対策の推進状況と今後の取組について
 平成25年4月末現在の飲酒事故発生状況,飲酒運転取締りの推進状況,広報啓発活動の推進状況及び今後の取組について報告を受けた。
 委員から,「飲酒運転取締りの強化については,今までにも何度かやっているが,今まで以上に取締りを強化するということか。」旨の発言があり,警察側から,「今年1月にも飲酒運転根絶対策強化月間を設け飲酒運転の取締りを強化したが,6月は更にパワーアップして取締りを実施するものである。」旨の説明があった。
 委員から,「飲酒運転特別捜査隊の編成は6月だけか。また,全国的にも取締りが強化されているのか。」旨の発言があり,警察側から,「日勤の交通機動隊員を3交替制勤務にして夜間飲酒運転の多い時間に集中し1か月間取締りを強化する。また,全国一斉取締りを実施するなど全国的にも飲酒運転の取締りは強化されている。」旨の説明があった。

【特記事項】

○貝原委員長から,平成25年5月13日(月),14日(火)の2日間,大阪府で開催された第103回16都道府県公安委員連絡会議に出席した状況について説明があった。