ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広島県公安委員会 > 定例会議の開催概要(平成25年4月24日)

定例会議の開催概要(平成25年4月24日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年5月10日

平成25年4月24日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○犯罪被害者等給付金の支給裁定について
 犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律に基づく遺族給付金の支給申請を受理し,所要の調査を実施した上での給付金支給裁定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○指定暴力団五代目共政会の第8回指定に係る意見聴取の実施について
  指定暴力団五代目共政会の第8回指定に係る意見聴取の開催並びにこれに伴う意見聴取の公示及び通知書の送達等の案について説明を受け,案のとおり議決した。

○改正暴力団対策法の規定に基づく適格センターの認定申請について
  適格センター導入の背景,適格センターの認定,認定の申請,認定の要件等について説明を受け決裁した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政文書開示請求書の受理について
  島県情報公開条例に基づく公安委員会に対する行政文書開示請求書の受理について説明を受け,決裁した。

○行政文書開示請求に対する決定期間の延長について
 広島県情報公開条例に基づき公安委員会が受理した行政文書開示請求に対する決定期間を延長する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政文書開示請求に対する決定について
  広島県情報公開条例に基づく行政文書開示請求に対する開示決定案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情の申出人から補正書を受理し,その内容及び事実関係の調査等を警察本部長に指示する案について説明を受け,案のとおり議決した。また,公安委員会で受理した法定苦情について,その調査結果が苦情申出人あてに郵送されたことの報告を受け,決裁した。

○公安委員会宛文書の処理について
  公安委員会宛に送付された文書2件の内容及び処理案について説明を受け,それぞれ案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等17件について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会の行事予定(案)について(平成25年5月~7月)
 平成25年5月から7月までの3か月間における公安委員会の行事予定(案)について説明を受け,了承した。

○監察の実施状況等について
  平成24年度第4四半期における監察の実施状況等についての説明を受け,了承した。
 委員から,「非違事案の件数は減少しているのか。」旨の発言があり,警察側から,「平成24年度の懲戒処分件数は,前年度と比べ減少している。しかし,監督上の措置については,若干増加している。監督責任ということで行為者の上司に対する監督上の措置及び交通事故に係る監督上の措置が増加している。」旨の説明があった。

○流川・薬研堀地区の街頭防犯カメラシステムの運用状況について(平成25年1月~3月)
  平成25年1月から3月までの間における流川・薬研堀地区に設置された街頭防犯カメラシステムの運用状況について説明を受け,了承した。
 委員から,「設置台数を増やすとか,高性能のカメラに替えるなどの計画はないのか。先日発生したボストンマラソンの爆破事件においても,防犯カメラの映像が捜査に大変役立ったと思う。」旨の発言があり,警察側から,「現在のシステムは古くなっており,近年中には新型システムに替えていく方針で考えている。なお,流川・薬研堀地区には民間の防犯カメラも設置され運用されている。」旨,「しばらく前までは,警察が設置する防犯カメラについては,捜査に使うということで『肖像権の侵害だ』と批判する声も少なくなかった。最近は,もっと設置しても良いのではないかという声も多くあるが,警察が設置するカメラは,肖像権の問題からも犯罪が多発する場所など必要な場所に限られる。そこで,市町など行政機関や民間の方に,自分たちの街は自分たちで守るという考えから設置していただくようお願いし,事件があった際には捜査に活用させていただいている。」旨の説明があった。

【報告】

 ○警察本部の行事予定について(平成25年5月~7月)
 平成25年5月から7月までの3か月間における警察本部の行事予定について報告を受けた。

○平成24年度駐在所整備状況について
 完成・引渡しを受け,執務を開始した安芸高田警察署北警察官駐在所及び東広島警察署西志和警察官駐在所の施設概要等について報告を受けた。
 委員から,「駐在所の建て替えは厳しい予算状況であると聞いているが,もう少し建て替えが進めばよいと思う。また,駐在所の家族構成はどうなっているのか。」旨の発言があり,警察側から,「年間,平均2か所の新築整備と厳しい予算状況であり,今後,もう少し建て替えができるよう県にアプローチしていく方針である。」旨,「駐在所は,子供が大きくなって独立された夫婦二人か,子供がまだ小さい家族構成が多い。」旨の説明があった。

○サーバ統合検討委員会の設置について
 システムごとに調達されたサーバを統合してシステムを運用するための検討委員会の設置に関し,設置する目的,委員会の体制,サーバが統合された場合のメリット等について報告を受けた。
 委員から,「サーバの統合化は常識的であり,早く進めていただきたい。ただし,ハッキングなどの被害を受けないようセキュリティには十分注意していただきたい。」旨の発言があった。

○警察署を中心とした業務の合理化について
 警察署を中心とした業務の合理化に関し,合理化に取り組むこととなった経緯,合理化すべき業務の抽出,合理化の取組状況等について報告を受けた。
 委員から,「ただ単に部下の専決に落とすだけではなく,業務全体の見直しが重要である。会社であればトップの判断で不必要な決裁は廃止することもあるが,警察では難しいと思う。」旨の発言があり,警察側から,「専決に落とすことにより署長の負担は軽減できる。ここ10年余り署長の業務は増える一方である。例えば,不祥事が発生するたびに防止対策が検討されるが,再度発生すると更に対策が検討され,最終的には署長自ら点検することになり,署長の業務が増えていく。今回は,パッチワーク的に増えてきた業務を見直していこうというものであるが,最終的には業務全体の合理化が必要と考えている。」旨の説明があった。

○「2013ひろしまフラワーフェスティバル」開催に伴う雑踏警備及び交通規制の実施について
 平成25年5月3日(金)から5日(日)までの3日間開催される「2013ひろしまフラワーフェスティバル」の行事概要,警備基本方針,警備体制,交通規制計画等について報告を受けた。

○第26回全国菓子大博覧会に伴う交通渋滞への対応について
 平成25年4月19日(金)から5月12日(日)まで開催される第26回全国菓子大博覧会の予測来場者数,主催者による駐車場対策・交通誘導及び県警察における交通渋滞対策等について報告を受けた。

【特記事項】

 ○交通部長が所用のため,交通企画課長の代理出席を承認した。