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定例会議の開催概要(平成25年2月20日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年3月1日

平成25年2月20日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について
 平成25年2月13日の定例会議で説明を受け審議中であった最高速度規制の改正案1区間について,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案の一部を修正し議決した。

○審査請求書の審理結果について
 運転免許の停止処分に対する審査請求事案について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案の一部を修正し議決した。

○行政文書開示請求書の受理について
  広島県情報公開条例に基づく公安委員会に対する行政文書開示請求書の受理について説明を受け,決裁した。

○行政文書開示請求に対する決定について
  広島県情報公開条例に基づく行政文書の開示請求2件に対する開示決定案について説明を受け,それぞれ案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情2件について,その調査結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,それぞれ案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等29件について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察あての苦情について(平成24年中)
  平成24年中における警察あて苦情の受理及び処理状況等について説明を受け,了承した。
 委員から,「総受理件数は,警察本部や交番等に来訪した者と電話による苦情を集約したものか。」旨の発言があり,警察側から,「警察に来訪したものや電話だけでなく,現場における口頭苦情や,ファックス,電子メール,文書等による苦情全てを監察官室で集約したものである。」旨の説明があった。
 委員から,「警察職員に非のある苦情の件数が年によって差があるのは,非と認める基準が年によって違うということも要因であるとのことであるが,それは問題であると思う。毎年同じ基準でないと統計をとる意味がなくなる。デジタル式に統一するのは難しいと思うが,できる限り安定した基準で判断願いたい。」旨の発言があり,警察側から,「一昨年以降できるだけ統一した基準により統計をとっており,今後も継続していく。」旨の説明があった。

【報告】

○平成25年全国優秀警察職員表彰受賞者の決定及び表彰式について
  平成25年3月4日(月),東京都内において表彰式が行われる平成25年全国優秀警察職員表彰受賞者の決定等について報告を受けた。

○事業者に対する防犯CSR活動の促進状況について
  防犯CSR活動に関し,これまでの取組,平成24年中における主な取組,平成25年の取組等について報告を受けた。

○少年非行の概要について(平成24年中)
  少年非行の概要として,平成20年から平成24年までの5年間における非行少年の検挙補導人員の推移,平成24年中に検挙補導した少年の学職別状況,暴走族・非行少年グループの現状等について報告を受けた。
 委員から,「荒れる中学校ということばを聞くと,心が痛いというか,日本の将来は大丈夫だろうかと思ってしまう。是非とも,立ち直り支援と学校支援プロジェクトチームの成果が出ることを期待している。」旨の発言があり,警察側から,「施策の成果が出るように努力し,少年非行防止対策を推進して参りたい。」旨の説明があった。