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定例会議の開催概要(平成25年12月18日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月27日

平成25年12月18(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の一部を改正する条例(案)について
 ストーカー行為等の規制等に関する法律で対応することができない新たな通信手段を用いた悪意の感情による行為を,嫌がらせ行為として追加するなど,平成26年2月広島県議会定例会に上程予定の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の一部を改正する条例(案)について説明を受け,審議した。
 委員から,「条例に新たに追加される行為は,現在どのくらい発生しているのか。」旨の発言があり,警察側から,「今年,広島県内で三十数件把握している。今後,条例が改正されれば,この三十数件のような事案を検挙できるようになる。また,規制されることにより発生を抑止できるのではないかと期待している。」旨の説明があった。

○交通規制の改正について
  最高速度規制の新規指定案6区間及び改正案5区間について説明を受け,審議した。

○広島県道路交通法施行細則の一部改正(案)について
  広島県収入証紙の廃止に伴い改正していた各講習申出書の様式のうち,停止処分者講習受講申出書及び更新時講習受講申出書の様式をさらに改正するため,広島県道路交通法施行細則の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。
 委員から,「様式改正により,申出書に係る費用は増えないのか。」旨の発言があり,警察側から,「申出書にバーコードを印刷するだけであり,費用は増えない。」旨の説明があった。

○警察職員の援助要求について
 福岡県公安委員会からの警察職員援助要求に基づき,当県警察職員を福岡県警察に派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。
 委員から,「福岡県への派遣は恒常的に行われるのか。」旨の発言があり,警察側から,「しばらく続くものと思われる。」旨の説明があった。

○交通規制の改正について
  平成25年12月11日の定例会議で説明を受け審議中であった信号機の新規設置案4箇所について,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
  広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中の審査請求事案について同審査会から請求人の意見書の写しを受理し,警察本部長に通知する案2件及び警察本部長から理由説明書を受理し,同審査会に通知する案2件の説明を受け,それぞれ決裁した。

○行政訴訟事件の発生と訴訟代理人等の指定について
 運転免許取消処分をめぐる行政訴訟事件の発生及び当該訴訟の代理人等を指定する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○風営適正化法に基づく行政処分について
 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく行政処分案2件について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 猟銃所持許可の取消処分及び教習資格認定申請の不認定処分に対する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,それぞれ案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情について,その調査結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,案のとおり議決した。また,公安委員会で受理した法定苦情について,その処理結果が苦情申出人宛に郵送されたことの報告を受け,決裁した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書3件の内容及びその処理案について説明を受け,1件については案の一部を修正し,2件については案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等23件について説明を受け,案のとおり議決した。

○「第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」の交通対策について
  平成26年1月19日(日)に開催される「第19回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」における交通規制,体制及び交通混雑緩和対策について説明を受け,これを了承した。

【報告】

 ○平成26年広島県警察月間及び会議計画について
 平成26年における広島県警察の月間及び会議計画について報告を受けた。

○平成26年広島県警察運営重点に係る推進項目(重点版)及び推進項目について
 平成26年広島県警察運営重点に係る推進項目(重点版)及び推進項目の特徴,前年との主な変更点,新規設定項目等について報告を受けた。
 委員から,「本部長が,自ら詳しく説明していただき,今回の推進項目(重点版)は,今まで見てきた中で一番分かりやすく質も上がっていると感じた。予算確保についても,こんなに真剣に取り組んでいる本部長は初めてであると感じている。また,推進項目にある業務の合理化については,かけ声倒れにならないようにしていただきたい。警察の守備範囲がどんどん広くなっていく中,合理化の目的は第一線警察力を強化するために必要だと思う。あらゆる業務のムリ,ムダ,ムラをなくして合理化に取り組んでいただきたい。」旨の発言があった。

○交通警察の諸課題について
 交通取締りに関する諸課題等について報告を受けた。