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定例会議の開催概要(平成25年11月6日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年11月15日

平成25年11月6(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○審査請求事案の処理について
  広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案について,警察本部長から理由説明書を受理し,同審査会に通知する案2件,審査請求人からの意見書の写しを受理し警察本部長に送付する案について説明を受け,案のとおり議決した。また,警察本部長の行った自己情報不利用停止決定を不服とした審査請求事案について,広島県個人情報保護条例の規定に基づき,広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問する案2件について説明を受け,案のとおり議決した。

○指定暴力団「三代目俠道会」第8回指定にかかる意見聴取の公示・意見聴取通知書の送達について
 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づき,指定暴力団「三代目俠道会」の第8回指定にかかる意見聴取の公示及び意見聴取通知書を送達する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案2件について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書の受理及び審理官の指名について
 運転免許の停止処分に関する審査請求書2件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
  公安委員会で受理した法定苦情について,その処理結果が苦情申出人宛に郵送されたことの報告を受け,決裁した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書2件の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等24件について説明を受け,案のとおり議決した。

○監察の実施状況等について
 監察の実施状況等として,警察本部長による平成25年度第1期総合監察の実施結果及び人事異動期の随時監察の実施結果について説明を受け,これを了承した。
 委員から,「指摘,指導事項の中には,今回たまたまでなく,日常から不適切な処理をしていたというものもあるのではないかと思う。」旨の発言があり,警察側から,「日常的に起こらないように,指導事項についての周知徹底を図るため,巡視,指導を強化して参りたいと考えている。」旨の説明があった。
 委員から,「警察安全相談等への対応に関しては,指導を受けている所属が多く,その要因として,警察安全相談の件数が年々増加していることに対して,これに対応する警察官の体制が増えていないことも考えられるがいかがか。」旨の発言があり,警察側から,「これまでは単なる要望として受けていたものも相談として受理するようになったことも,相談件数が増加している要因の一つとして考えられる。相談全てが事件に発展するものではなく,中にはアドバイスで解決するものもある。大切なのは,一つひとつの相談に即した対応であり,警察官の人数が足りなくて対応できないということはない。」旨,「昔は家族,親戚,近所に相談していたことが,現在では相談する相手がいなくて官公庁に対して相談する傾向にある。中でも警察は,夜間,休日も対応しており警察への相談が増加している。」旨の説明があった。

○公安条例専決処理状況について(平成25年10月中)
 平成25年10月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。

【報告】

○広島市・広島県警察本部連絡会議の開催について
 平成7年から定期的に開催している「広島市・広島県警察本部連絡会議」の本年における開催日程及び協議項目等について報告を受けた。

○当面の刑事情勢について
 当面の刑事情勢として,呉市灰ヶ峰における少女被害強盗殺人等事件及び三原市における公務執行妨害等事件の概要について報告を受けた。

○広島大学と提携した「反射材に関する研究」の実施について
  広島大学の協力を得,授業の一環として,高齢者の反射材活用率を向上させる研究を行うこととしたものであり,研究の実施内容,期待できる効果等について報告を受けた。
 委員から,「私も車を運転するが,夜間反射材をつけている場合と,つけていない場合では,全然視認性が違うことを実感している。高齢者の方が反射材をつけたいと思うようなデザインが大切と思う。」旨の発言があり,警察側から,「アンケート結果からも,つけない理由の中に,自分のファッションに合っていないという意見もあり,高齢者のニーズを取り入れたものを研究に取り入れていただくようにしたい。」旨の説明があった。
 委員から,「反射材をつけ忘れる場合もあるので,例えば帽子等いつも身につけるものにあらかじめ反射材が取り付けてあるなどの工夫をしていただきたい。」旨の発言があった。

○暴追広島県民会議の適格センター認定について
 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づき,公益財団法人暴力追放広島県会議が,国家公安委員から適格センターとして認定を受けたことについて報告を受けた。

【特記事項】

貝原委員長が欠席のため,西川委員が委員長の職務を代行した。

○交通部長が所用のため,交通企画課長の代理出席を承認した。

○警務部長から,平成25年10月25日(金)に開催された全国警察本部長会議に代理出席した結果等について報告を受けた。 

○西川委員から,平成25年10月28日(月)に開催された中国管区内公安委員会連絡会議に出席した状況について説明があった。