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定例会議の開催概要(平成25年11月27日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年12月6日

平成25年11月27(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○平成26年広島県警察基本方針及び運営重点(案)について
  大綱方針となる平成26年広島県警察基本方針は,「安全・安心を県民とともに築く力強い警察」とし,運営重点を,「『なくそう犯罪』ひろしま新アクション・プランの推進」,「悪質重要犯罪の徹底検挙」,「暴力団等の組織犯罪対策・犯罪インフラ対策の推進」,「交通事故抑止総合対策の推進」,「少年非行防止総合対策の推進」,「災害,テロ等緊急事態対策の推進」及び「県民の期待と信頼に応える治安基盤の確立」とする案について説明を受け,審議した。

○交通規制の改正について
  平成25年11月20日の定例会議で説明を受け審議中であった信号機の新規設置案4箇所について,案のとおり議決した。

○道路交通法等の改正に伴う公安委員会規程等の一部改正について
 平成25年11月20日の定例会議で説明を受け審議中であった「道路交通法第75条第2項の規定による自動車の使用制限に係る処分量定の細目基準に関する規程」の一部を改正する案について,案のとおり議決した。

○道路交通法等の改正に伴う公安委員会規程等の一部改正について
 平成25年11月20日の定例会議で説明を受け審議中であった「自動車等の運転者の運転免許の効力の停止等の行政処分量定に関する規程」の一部を改正する案について,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
  広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案2件について,同審査会から理由説明書の提出についての通知を受理し,警察本部長に処分理由を記載した書面の提出を求める案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警備業法に基づく行政処分について
 警備業法に基づく行政処分案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案の一部を修正し議決した。

○審査請求書の審理結果について
 運転免許の停止処分に対する審査請求事案について,審理官による審理結果及び裁決案の説明を受け,案の一部を修正し議決した。

○審査請求書の受理及び審理官の指名について
 運転免許の停止処分に関する審査請求書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情2件について,その調査結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,案のとおり議決した。また,公安委員会で受理した法定苦情について,その処理結果が苦情申出人宛に郵送されたことの報告を受け,決裁した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情4件を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書2件の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等19件について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会の行事予定(案)について(平成25年12月~平成26年2月)
 平成25年12月から平成26年2月までの3か月間における公安委員会の行事予定(案)について説明を受け,了承した。

【報告】

○警察本部の行事予定について(平成25年12月~平成26年2月)
 平成25年12月から平成26年2月までの3か月間における警察本部の行事予定について説明を受けた。

○平成26年広島県警察年頭部隊視閲式の実施について
 平成26年1月15日(水)広島県警察学校グランドにおいて実施される,平成26年広島県警察年頭部隊視閲式の概要について報告を受けた。
 委員から,「費用の問題や,この時期に多くの職員が現場から離れるのはいかがなものかということから,一時中断していたが,その点については大丈夫なのか。」旨の発言があり,警察側から,「当時,犯罪抑止対策を推進していく上で現場活動の体制が必要との判断があり,このような行事を少しでも減らして現場活動を多くしようというコンセプトから中止されたものである。しかし,県民を代表する県会議員の方々から,本行事は,警察の活動状況を県民に広くアピールして御理解を得るとともに,県民の安全安心意識を高揚するためにも再開して欲しいという意見をいただいたことから再開したものであり,再開されて今回が3回目となる。」旨,「視閲する部隊は,音楽隊,警察学校,機動隊等であり,一部の女性警察官を除き第一線の警察署からは部隊要員に当てておらず,基本的に第一線の治安体制に支障はない。機動隊,広域緊急援助隊,管区機動隊等は,緊急時に出動する部隊であるから事案が発生した際には,当然,視閲式から外して事案に対応させる。」旨の説明があった。

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成25年12月4日(水)に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○平成25年度警察費12月補正予算(案)について
 平成25年広島県議会12月定例会に上程が見込まれる平成25年度警察費12月補正予算(案)の内容について報告を受けた。

○平成25年度中国管区警察局優秀警察職員表彰受賞者の決定及び表彰式について
 平成25年12月6日(金),広島合同庁舎において行われる「平成25年度中国管区警察局優秀警察職員表彰」における受賞者の決定及び功労概要等について報告を受けた。

○年末年始における犯罪及び事故等の防止活動の推進について
  年末年始における犯罪及び事故等の防止活動の推進として,平成25年12月1日(日)から平成26年1月3日(金)までの34日間を実施期間とし,実施重点等を設定して,各種警察活動を強化するとともに,年末警戒街頭キャンペーン等関連行事を開催することについて報告を受けた。

○警察用船舶「おんど」の広警察署への配置換えについて
  音戸警察署に配置されている警察用船舶「おんど」を広警察署に配置換えする理由,今後の対応等について報告を受けた。

○信号柱緊急特別点検の実施結果と今後の対応について
 平成25年9月26日(木),広島市内で発生した老朽化信号柱の傾斜事案を受けて,傾斜の原因,耐用年数を超過したコンクリート製信号柱の緊急特別点検結果,今後の対応等について報告を受けた。
 委員から,「今回の緊急点検は,警察で実施したのか。」旨の発言があり,警察側から,「耐用年数を経過した信号柱については,業者に委託して実施し,建替えを前提にしていた信号柱については,警察職員による目視の点検を実施した。」旨の説明があった。さらに,委員から,「傾斜事案の反省から,危険度がある信号柱を定期的に点検するなどの計画はあるのか。」旨の発言があり,警察側から,「基本的に信号柱は,1年に1回業者による目視定期点検を実施している。今回の特別点検では,信号柱を覆っている防護シートを剥いで点検している。今後は定期点検の内容をもう少し充実できないかを検討して参りたい。」旨の説明があった。これに対し,委員から,「コストの問題もあるが,点検方法も見直して建替え等の平準化を図っていただきたい。」旨の発言があり,警察側から,「検査の問題と更新に係る予算の問題の2つの問題がある。検査の問題については,コンクリート柱は中の鉄筋の錆具合が問題となり,目視だけでは異常が分かりにくく,それを検査するには鋼管柱に比べ多くの予算が必要となる。また,更新に係る予算の問題については,現在耐用年数を超えている信号柱に加え,毎年耐用年数を超える信号柱が加わってくることから,耐用年数を超えた信号柱を一気に更新するのは難しい。今後,耐用年数を超えた信号柱を少しでも減少させていきたい。」旨の説明があった。

○「文化講演会」及び「自由民主党広島政経文化懇談会」開催に伴う警護措置について
  平成25年11月30日(土)に開催される「文化講演会」及び「自由民主党広島政経文化懇談会」の概要,それに伴う警護措置等について報告を受けた。

○人事評価における警察本部長の目標等の報告について
  「警察庁長官及び地方警務官に係る人事評価の実施要領」に基づく期首における警察本部長の目標等について報告を受けた。   

○行政訴訟控訴事件の判決について
  自己情報開示請求をめぐる行政訴訟控訴事件の判決概要について報告を受けた。