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定例会議の開催概要(平成25年10月23日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年11月8日

平成25年10月23(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○広島県監査委員によるテーマ監査の受監について
 広島県代表監査委員から県の全機関を対象とする,「県の機関が排出する産業廃棄物の処理状況について」をテーマとした監査の実施方法等の説明を受け,決裁した。

○交通規制の改正について
 平成25年10月16日の定例会議で説明を受け審議中であった信号機の新規設置案6箇所について,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
  広島県個人情報保護条例に基づく自己情報開示請求に係る警察本部長の自己情報部分開示決定通知を不服とした審査請求事案について,裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。また,広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案について,同審査会から理由説明書の提出についての通知を受理し,警察本部長に処分理由を記載した書面の提出を求める案について説明を受け,案のとおり議決した。

○交番その他の派出所及び警察官駐在所の名称、位置及び所管区等に関する規則の一部改正について
  広島市佐伯区に新たに生じた土地に対し,町の区域が設定されることなどに伴い,「交番その他の派出所及び警察官駐在所の名称、位置及び所管区等に関する規則」の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 放置駐車違反に基づく放置違反金の納付命令に対する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案の一部を修正し議決した。

○法定苦情の処理について
  公安委員会で受理した法定苦情について,調査結果及び苦情申出人に対する通知案並びに法定苦情の取下げにより苦情申出人に処理結果を通知しない案の説明を受け,案のとおり議決した。また,公安委員会で受理した法定苦情について,その処理結果が苦情申出人宛に郵送されたことの報告を受け,決裁した。

○公安委員会宛文書の処理について
 公安委員会宛に送付された文書の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等18件について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会の行事予定(案)について(平成25年11月~平成26年1月)
 平成25年11月から平成26年1月までの3か月間における公安委員会の行事予定(案)について説明を受け,了承した。

【報告】

○警察本部の行事予定について(平成25年11月~平成26年1月)
 平成25年11月から平成26年1月までの3か月間における警察本部の行事予定について報告を受けた。

○手数料徴収方法の見直しについて
 免許証更新等の各種手数料の徴収方法を,広島県収入証紙制度から原則現金徴収方式に見直すことについて報告を受けた。
 委員から,「11月1日から現金徴収となるが,当分の間は外部委託の取扱者に対する説明員等が必要なのではないか。」旨の発言があり,警察側から,「既に一般競争入札によって一般財団法人広島県交通安全協会と外部委託契約を締結しており,事前に教養も実施していることから,問題なく移行できると考えている。」旨の説明があった。

○犯罪被害者支援推進状況について(平成25年度上半期)
 平成25年度上半期の広島県警察被害者支援推進状況として,犯罪被害者等給付金の支給状況,被害者支援活動,主な重大事件及び広島被害者支援センターの活動状況等について報告を受けた。

○「広島県民の警察官」受賞者の決定及び表彰式について
 産経新聞社・テレビ新広島が提唱し,今年で52回目となる「広島県民の警察官」表彰の受賞者が決定され,表彰式が開催されることについて報告を受けた。

○平成25年度「児童虐待防止推進月間」の実施について
  「児童虐待防止推進月間」の趣旨,基本方針,警察における取組及び警察と児童相談所による児童虐待事案対応合同訓練等について報告を受けた。
 委員からの,「関係機関との連携強化については,日常的にどのようなことをしているのか。」旨発言に対し,警察側から,「児童相談所との連絡会議を開催して情報交換を行うなど,連携を強化している。」旨の説明があり,委員から,「児童虐待は社会的問題にもなっており,具体的な行動計画を立てて対応していただきたい。」旨の発言があった。
 委員から,「虐待を受けている児童を保護するために,臨検・捜索等を行わなければならい場合もあると思うが,法の不備によって臨検・捜索等がやりにくいということはないのか。」旨の発言があり,警察側から,「法は整備されており,児童虐待の防止等に関する法律に基づき立入調査ができ,また,裁判所の許可状を得て臨検・捜索することもできる。」旨の説明があった。
 委員から,「保育所が,心配なことがあるので相談しようかと迷っている間に,不幸な事件になってしまったという話を聞いたことがあるので,保育所等との連携もしっかりとっていただきたい。」旨の発言があった。

○公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の一部改正に伴うパブリックコメントの実施について
  公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の一部改正を検討するにあたり,より広く県民等の意見を聴取するために実施するパブリックコメントの実施要領等について報告を受けた。

○機能拡張型DNA型鑑定支援装置導入の意義及び効果について
  鑑定作業の一部を自動化する装置が導入された意義及び装置導入の効果等について報告を受けた。

○当面の刑事情勢について
 当面の刑事情勢として,呉市灰ヶ峰における少女被害強盗殺人等事件の概要について報告を受けた。

○当面の警備情勢について
  当面の警備情勢として,広島県内で開催される行事の警衛警備について報告を受けた。

【特記事項】

総務部長,生活安全部長及び地域部長が所用のため,総務課長,生活安全総務課長及び地域課長の代理出席を承認した。