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定例会議の開催概要(平成24年9月26日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月5日

平成24年9月26日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○風営適正化法に基づく行政処分について
 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく行政処分案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察職員の援助要求について
 福島県公安委員会からあった警察職員の援助要求に基づき,福島県警察に当県警察職員を派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 道路交通法に基づく放置違反金の納付命令に対する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 運転免許の取消処分に対する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案の一部を修正し議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情2件を受理するとともに,それぞれの内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等41件について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会の行事予定(案)について(平成24年10月~12月)
 平成24年10月から12月までの3か月間における公安委員会の行事予定(案)について説明を受け,了承した。

【報告】

○警察本部の行事予定について(平成24年10月~12月)
 平成24年10月から12月までの3か月間における警察本部の行事予定について報告を受けた。

○初任科第213期・第214期の入校式の実施について
  平成24年10月4日(木),広島県警察学校において開催される初任科第213期・第214期の入校式の概要について報告を受けた。

○監察の実施状況等について
  監察の実施状況等として,「「警察改革の精神」の徹底のために実現すべき施策」に関する公安委員会の質疑に対する警察庁の回答等について報告を受けた。
 委員から,「質疑に対する回答が警察庁からあったことで,広島県警察としては施策を立てやすくなったと解していよいか。」旨の発言があり,警察側から,「今回の回答により組織としてどちらに進むべきかが明確になった。」旨,「相談業務に関しても,業務形態の実態にあった施策をやっていける内容であり,安心したところである。」旨の説明があった。
 委員から,「今回の回答で,広島県警察としては『困ったな』という部分はなかったのか。」旨の発言があり,警察側から,「回答の中で『実態を調査する』という部分もあるが,これは実態がまだよく把握されていない状態で施策案を作らなければならなかったということで,警察庁では,それくらい喫緊に施策を講じなければならない状態であった。今後は各県等の意見,実情を聞きながら進める段階になった。細かい点は別として,広島県警察としては概ね実情に即した回答となっている。」旨の説明があった。

○飲酒運転被疑者に関する実態調査結果について
 平成23年9月1日から平成24年8月31日までの1年間における飲酒運転被疑者を対象に実態調査した結果について報告を受けた。
 委員から,「飲酒運転を根絶することは難しいと思うが,取締りと併せてハンドルキーパーなどの飲酒運転防止に関する広報もしっかりやっていただきたい。」旨の発言があり,警察側から,「7月から『飲酒運転根絶宣言』を酒類提供飲食店に働きかけており,宣言を行った店舗が現在約800店ある。宣言を行った店舗には県知事と警察本部長の連名による登録証やステッカーを交付している。このように飲食店の方も積極的に飲酒運転根絶に協力してくれており,更に『飲酒運転根絶宣言』の店を広げていきたい。」旨の説明があった。
 委員から,「昼間でも飲酒運転が多いのは意外であった。」旨の発言があり,警察側から,「昼食時に一杯飲んでから仕事をする人も案外多い。また,二日酔いの人も多く,午前3時頃まで飲み,少し休んだだけで朝仕事につくなど,少し休めば大丈夫だろうという認識の人が多い。」旨の説明があった。

○交通規制の検討状況について
  広島駅前の交通規制の検討状況について報告を受けた。

○行政訴訟事件等の判決について
  運転免許更新をめぐる行政訴訟事件の判決概要について報告を受けた。

【特記事項】

○貝原委員長及び警察本部長は,平成24年広島県議会9月定例会に出席のため定例会議を欠席し,水野委員が委員長の職務を代行した。