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定例会議の開催概要(平成24年6月13日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年6月22日

平成24年6月13日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について
  最高速度規制の改正案1区間及び廃止案2区間について説明を受け,審議した。

○広島県監査委員による監査の受監について
 広島県代表監査委員から,本年度における警察本部及び警察学校に対する定例監査の実施についての通知を受理し,その受監要領等について説明を受け,決裁した。

○交番その他の派出所及び警察官駐在所の名称、位置及び所管区等に関する規則の一部改正について
  大竹市の一部で,街区方式による住居表示が実施されることに伴い,「交番その他の派出所及び警察官駐在所の名称、位置及び所管区等に関する規則」の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求事案の諮問について
  警察本部長の行った自己情報開示請求に対する処分を不服とした審査請求事案について,広島県個人情報保護条例の規定に基づき,広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許更新をめぐる行政訴訟控訴事件等の発生と訴訟代理人等の指定について
 運転免許更新をめぐる行政訴訟・国家賠償請求控訴事件の発生及び当該訴訟の代理人等を指定する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
 道路交通法に基づく放置違反金の納付命令に対する異議申立書を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案の一部を修正し議決した。

○行政文書開示請求書の受理について
   広島県情報公開条例に基づく公安委員会に対する行政文書開示請求書の受理2件について説明を受け,決裁した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情について,その調査結果が苦情申出人あてに郵送されたことの報告を受け,決裁した。

○公安委員会あて文書の処理について
 公安委員会あてに送付及び提出された文書2件の内容及びその処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等28件について説明を受け,案のとおり議決した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成24年6月20日(水)に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○岩手県警察への特別出向者に対する督励の実施について
 岩手県警察釜石警察署へ特別出向している10名の任務及び警務課長が特別出向者全員を督励した結果等について報告を受けた。
 委員から,「岩手県以外への特別出向者はいるのか。」旨の発言があり,警察側から,「当県からは岩手県だけである。全国から,岩手県に130名,宮城県に270名,福島県に350名が特別出向している。」旨の説明があった。更に委員から,「被災3県の警察体制が正常に復帰できる見通しはいつごろか。」旨の発言があり,警察側から,「参考であるが,阪神淡路大震災の際も今回と同様の対策が3年間続けられた。復興状況にもよるが,数年はかかるものと思われる。」旨の説明があった。
 委員から,「出向者の勤務評価は誰がするか。出向者が人事的に不利益になることはないのか。」旨の発言があり,警察側から,「出向者は岩手県警察の職員となり,岩手県警察の幹部が勤務評価をすることになる。また,人事的に不利益になることはなく,昇任試験についても予備試験を免除するなどの措置をとっている。」旨の説明があった。

○平成23年度の少年補導協助員活動状況及び平成24年度の活動方針について
  少年補導協助員制度の概要,平成23年度の活動状況,平成24年度の活動方針等について報告を受けた。
 委員から,「スクールサポーターと少年補導協助員は同質的なものか。」旨の発言があり,警察側から,「スクールサポーターは,中学校からの要請により派遣され問題行動の指導・助言等の活動をしている。少年補導協助員は,基本的には街頭での少年補導や非行防止相談等の活動をしていたが,中学校が非行の中心となったことから,もともと地域に密着した活動をしていたこともあり,担当区域の中学校に行って校門での挨拶運動や校内巡回等の活動をすることとなった。」旨の説明があった。これに対し委員から,「スクールサポーターと少年補導協助員の連携はどのようになっているのか。」旨の発言があり,警察側から,「警察の少年育成官等を通じて連携をとる場合もあるし,中学校側を通じても連携を取っている。基本的には,中学校が中心となって連携をとることが理想であると考えている。」旨の説明があった。
 委員から,「スクールサポーターと少年補導協助員の役割をお互いが認識し,それぞれが協力できるようにしていただきたい。」旨の発言があり,警察側から,「学校が中心となって取り組めるように警察本部としても教育委員会と連携を取り,警察署は学校と連携を取っていく。」旨の説明があった。
 委員から,「知り合いに少年補導協助員の方が数人いるが,どなたもとても熱心な方である。スクールサポーターが派遣されている学校に行かれた少年補導協助員の方は,スクールサポーターの方と積極的に情報交換するなど,お互いが連携した活動をしていると聞いている。」旨の発言があった。

○(公財)暴力追放広島県民会議の経営状況について
 (公財)暴力追放広島県民会議の経営状況として,法人の基本情報,役・職員の状況,組織の概要,平成24年度事業計画等について報告を受けた。

○運転経歴証明書の身分証明機能充実について
  道路交通法施行令等の改正により,本年4月から,運転経歴証明書の身分証明書としての機能充実と利便性の向上が図られたこと等について報告を受けた。
 委員から,「運転免許証を自主返納するとき,申請したら運転経歴証明書を交付してもらえることの広報はどのようにしているのか。」旨の発言があり,警察側から,「運転免許センターや警察署の窓口において,運転免許証返納の相談があった場合に運転経歴証明書の案内をしている。」旨の説明があった。

○交通警察の諸課題について
 交通取締りに関する諸課題等について報告を受けた。