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定例会議の開催概要(平成24年4月4日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年4月13日

平成24年4月4日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○審査請求事案の裁決について
 広島県個人情報保護条例に基づく自己情報開示請求に係る警察本部長の広島県個人情報保護条例適用外の通知を不服とした審査請求事案について,裁決案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
 広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問中となる審査請求事案に関し,同審査会から審査請求に係る理由説明書の提出依頼を受理し,警察本部長に当該理由説明書の提出を求める案について説明を受け,案のとおり議決した。

○テーマ監査の結果報告書について
  広島県監査委員から,テーマ監査の結果報告書を受理し,その内容について報告を受け,決裁した。

○異議申立てに係る審理官の指名替えについて
 平成24年春季人事異動に伴い,異議申立てに係る審理官を指名替えする案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立てに係る審理官の指名替えについて
  平成24年春季人事異動に伴い,異議申立てに係る審理官を指名替えする案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書(2件)の受理及び審理官の指名について
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書2件を受理するとともに,審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求書(2件)に係る審理官の指名替えについて
  平成24年春季人事異動に伴い,審査請求(2件)に係る審理官を指名替えする案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 運転免許の取消処分に対する異議申立事案について,審理官による審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○公安条例専決処理状況について(平成24年3月中)
 平成24年3月中における公安条例の専決処理状況について説明を受け,了承した。
 委員から,「例年,3月は許可申請が多いのか。また,デモなどに警察官が対応するのか。」旨の発言があり,警察側から,「3月は重税に反対するデモ・集会が多く,他の月と比べ特に申請が多い。デモには警察官が対応して交通整理等を行っている。」旨の説明があった。

○援助要求専決処理状況について(平成24年3月中)
 福島県公安委員会から東日本大震災に伴う警察職員の援助要求があり,当県警察職員を派遣したことについて,災害警備に対応するため緊急の措置を必要としたので,本部長専決とした旨説明を受け,了承した。

○警察職員の援助要求について
 沖縄県公安委員会から,北朝鮮が予告している衛星につき,部品落下の確認等の調査活動に伴う警察職員の援助要求があり,沖縄県警察に当県警察職員を派遣することについて説明を受け,了承した。
 委員から,「NBC部隊とはどんな部隊か。」旨の発言があり,警察側から,「Nはnuclearで核,Bはbiologicalで生物,Cはchemicalで化学ということであり,核・生物・化学兵器等に対応する部隊である。」旨の説明があった。
 委員から,「今回の派遣は,自衛隊と連携して行動するのか。」旨の発言があり,警察側から,「現在のところ,警察だけでの活動となる。」旨の説明があった。

【報告】

○平成24年春の全国交通安全運動の実施について
  平成24年4月6日(金)から4月15日(日)までの10日間実施される「平成24年春の全国交通安全運動」のスローガン,運動の基本・重点,重点推進事項及び主な行事等について報告を受けた。
 委員から,「『自転車安全利用五則』は,広島県独自のものか。」旨の発言があり,警察側から,「交通安全対策基本法に基づき,政府に中央交通安全対策会議が設置されており,そこで決定されたものである。」旨の説明があった。更に委員から,「夜間,反射板のついていない自転車を見かけるが,非常に見えにくく危険である。街頭指導の際に反射板設置を指導していただきたい。」旨の発言があり,警察側から,「街頭指導の際に指導するとともに,交通安全キャンペーンや交通安全教室等で反射材を配布しており,交通事故防止の効果が上がるよう進めていく。」旨の説明があった。

○広島県情報通信部機動警察通信隊の隊員指名式について
 災害,事故,重大事件等が発生した場合,現場映像の伝送,臨時の情報通信システムの構築・運用等,必要な通信を確保することを任務とする機動警察通信隊の隊員指名式の概要等について報告を受けた。
 委員から,「夜間などに大規模災害が発生し,電話や携帯電話等の回線が遮断するなどした場合,自宅にいる隊員とどのようにして連絡を取るのか。」旨の発言があり,警察側から,「東日本大震災のような大規模災害の場合,自主的に職場に参集することになっている。」旨,「特別な指示を出さなくても一定の震度があった場合などは,全職員がそれぞれの勤務場所に自主参集することになっている。その際,自らの勤務場所に参集することができない場合は,最寄りの警察署に参集することとなり,警察無線等により連絡を取り合うことができる。」旨の説明があった。

○運転免許更新処分取消等請求事件の勝訴判決について
  運転免許更新処分取消等請求事件の判決概要について報告を受けた。

○指定自動車教習所の情勢について
  公安委員会から指定を受けている指定自動車教習所の情勢について報告を受けた。

【特記事項】

○報告案件に引き続き,警察本部長から,平成24年4月3日(火)に開催された中国管区内警察本部長会議の結果等について報告を受けた。