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定例会議の開催概要(平成24年10月17日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月26日

平成24年10月17日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について
  平成24年10月10日の定例会議で説明を受け審議中であった信号機の新規設置案5交差点,廃止案1交差点,最高速度規制の新規指定案1区域,廃止案1区間及び改正案2区間について,案のとおり議決した。

○異議申立書の受理及び審理官の指名について
  更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立書2件を受理するとともに,それぞれ審理に関する事務を補佐させる審理官を指名する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○行政文書開示請求書の受理について
  広島県情報公開条例に基づく公安委員会に対する行政文書開示請求書の受理について説明を受け,決裁した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び処理案について説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
  運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等18件について説明を受け,案のとおり議決した。

○監察の実施状況等について
  平成24年度第2四半期における監察の実施状況等について説明を受け,了承した。
 委員から,「ファックスの誤送信が重なって発生しているが,防止するにはチェック機能を二重にするなどの方法しかないのか。」旨の発言があり,警察側から,「いずれも個人情報が誤って送信されたものであり,チェック機能を強化するとともに,送信しない用紙にも個人情報を記載しないことにより誤送信があった場合でも個人情報が流出しないよう対策を取っている。」旨の説明があった。

【報告】

○決算特別委員会(平成23年度決算審査)の対応について
 決算特別委員会(平成23年度決算審査)の審査日程及び説明要領等について報告を受けた。
 委員から,「公安委員会に対する部局別審査において,主要施策の成果に関する説明があるが,どのような説明になるのか。」旨の発言があり,警察側から,「平成23年度の予算編成の中で,広島県警察が特に重点とし提示した施策の成果についての説明である。」旨の説明があった。

○警察・商工労働委員会説明事項について
 平成24年10月19日(金)に開催予定の警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○手数料徴収方法の見直しについて
 免許証更新等の各種手数料の徴収方法を,広島県収入証紙から現金又は納付書納付に見直すことについて報告を受けた。
 委員から,「県側にとってはコスト削減等のメリットがあるが,利用者にとってはどのようなメリットがあるのか。」旨の発言があり,警察側から,「例えば,在学証明書など郵送で申請できるものについて見直し後は,銀行などの金融機関で手数料を振り込み,その領収書を郵送することで手続きができるようになる。限られた証紙販売窓口に行かなくても,最寄りの金融機関で手数料を納付できるようになるメリットがある。」旨,「県の経営戦略会議で決定したものであるが,知事から,『二段階に分けて実施されるが,証紙納付の7~8割を占める県警察の事務が第一段階で実施していただけるのでありがたい。』旨の発言があったが,警察側から,『手数料徴収業務を全て職員に担当させると業務量が増えるので民間委託していただきたい。』旨の要望をしたところ,可能になったものである。」旨の説明があった。

○財団法人広島県警察職員互助会の一般財団法人への移行認可申請について
 公益法人制度改革により,特例民法法人である財団法人広島県警察職員互助会が一般財団法人へ移行するため,県知事に認可申請したことについて報告を受けた。
 委員から,「現在は,職員の給与の中から掛金を徴収して運営しているものであるが,移行に当たってはその資産を持ち越せないということか。」旨の発言があり,警察側から,「資産は残したまま一般財団法人に移行できるが,移行時点の純資産額を公益目的支出として公益法人に寄附する計画である。」旨の説明があった。
 委員から,「互助会事務局は厚生課の中にあるが,互助会事務局の職員は警察職員か。」旨の発言があり,警察側から,「常任理事に厚生課長を充てるなど,役員は警察職員が兼務しているが,担当職員は互助会で雇用している。」旨の説明があった。