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定例会議の開催概要(平成23年3月16日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日

平成23年3月16日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○警察職員の定員の配分に関する規則の一部改正について
 平成23年度の本県警察職員の定員に関して,広島県警察職員定員条例の一部改正及び組織体制整備よる定員の再配分に伴い,警察職員の定員の配分に関する規則の一部を改正する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求事案の諮問について
 警察本部長の行った自己情報開示請求に対する処分を不服とした審査請求事案について,広島県個人情報保護条例の規定に基づき,広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情2件を受理するとともに,それぞれの内容及び事実関係の調査等を警察本部長に指示する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情について,その処理結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審理官の指名等について
  平成23年春季人事異動に伴い,行政不服審査手続規程に定める審理官を指名及び指名解除する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○公安委員会保有文書等の管理担当者の指名等について
 平成23年春季人事異動に伴い,広島県公安委員会の文書等の管理に関する規程に定める保有文書等の管理担当者を指名及び指名解除する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○人事案件について
 人事案件ついて説明を受け,案のとおり了承した。

【報告】

○東北地方太平洋沖地震に伴う広島県警察の対応について
 本年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う広域緊急援助隊等の派遣及び活動状況等について報告を受けた。
 委員から「被災地に救援物資が届かないという話を聞いているが,被災地には行けるのか。」旨の発言があり,警察側から「東北自動車道については,一般車両の規制をしており救援車両は早く行けるようになった。」旨の説明があり,委員から「現地での活動は,長期化が予想されるのか。」旨の発言があり,警察側から「現地での活動は,救命救助活動から検視及び今後の復興に向けての治安維持活動へと推移し,長期化が予想される。」旨の説明があった。

【特記事項】

1 定例会議に先立ち,この度の大震災で犠牲になられた方々の御冥福を祈り黙祷を行った。
2 定例会議終了後,委員は警察署長会議に出席し,公安委員会を代表して水野委員長が出席した警察幹部に対し,大要「この度の大震災では,甚大な被害を生じており,犠牲になられた方々に対し,心より哀悼の意を表する。また,当県からも早速広域緊急援助隊を派遣されており,それぞれの役割で活躍されることを期待している。今回の統一地方選挙は,前段選挙が4月10日投票,後段選挙が4月24日投票の日程で施行され,広島県議会議員選挙,広島市長選挙,同市議会議員選挙をはじめ,各地において選挙が実施される。県民にとって,最も身近な選挙であり,選挙戦が加熱することも予想される。選挙が公正に行われ,選挙民の意思が正しく政治に反映されることは,民主主義の根幹を成す極めて重要なことである。そのためには,選挙違反の取締りが厳正に行われる必要があり,悪質な違反行為に対しては徹底して検挙するという警察の厳しい姿勢が必要である。各位には,人権の尊重に十分留意の上,不偏不党かつ厳正公平な立場を堅持して取締りに当たり,県民の信頼と期待にこたえていただきたい。」旨,説示した。