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定例会議の開催概要(平成23年2月16日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日

平成23年2月16日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○指定暴力団「三代目俠道会」の第7回指定について
 指定暴力団「三代目俠道会」の第7回指定に関して,暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に基づく国家公安委員会の確認を受けたことから,官報により指定の公示を行うとともに,指定通知書を送付する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○警察職員の援助要求について
 島根県公安委員会からあった警察職員の援助要求に基づき,同県警察に警察職員を派遣する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○異議申立書の審理結果について
 更新時に交付した運転免許証の区分に関する異議申立事案2件について,審理官によるそれぞれの審理結果及び決定案の説明を受け,案のとおり議決した。

○審査請求事案の処理について
 広島県情報公開・個人情報保護審査会に諮問している情報公開関係審査請求事案に係る同審査会の意見聴取への対応等について説明を受け,決裁した。

○法定苦情の受理について
 公安委員会に申し出られた法定苦情を受理するとともに,その内容及び事実関係の調査等を警察本部長に指示する案について説明を受け,案のとおり議決した。

○法定苦情の処理について
 公安委員会で受理した法定苦情について,その処理結果及び苦情申出人に対する通知案の説明を受け,案のとおり議決した。

○運転免許の行政処分について
 
運転免許の行政処分に関する意見聴取の結果等24件について説明を受け,案のとおり議決した。

○人事案件について
 人事案件について説明を受け,案のとおり了承した。

【報告】

○警察・商工労働委員会説明事項について
 
平成23年2月23日(水)に開催される警察・商工労働委員会における警察本部からの説明事項等について報告を受けた。

○平成22年度警察費2月補正予算(案)について
 
平成23年広島県議会2月定例会に上程予定の平成22年度警察費2月補正予算(案)の内容について報告を受けた。
 委員から,「2月補正予算も含めて補正された年間予算額を基に新年度の予算を組むこととなるのか。」旨,「例年,この程度の減額があるのか。」旨の発言があり,警察側から「既に県議会に上程されている新年度の当初予算案は,前年度の実績や当年度の実績見込み,更には,新年度に予想される増額要素や減額要素などを勘案しながら,予算を編成しており,今回の補正もある程度見込んだものとなっている。また,各年で補正額に多寡はあるものの,今回,減額される補正額は,給料表の改定等に伴い給料等が減額されるなど,職員給与費がその大半を占めている。」旨の説明があった。

○平成23年全国優秀警察職員表彰受賞者の決定等について
 平成23年3月7日(月),東京都内において表彰式が行われる平成23年全国優秀警察職員表彰受賞者の決定等について報告を受けた。
 委員から,「受賞された警察官が持っておられるような優秀な技能,スキルやモラールを含めて,後継者に伝承されるようお願いしたい。」旨の発言があった。

○少年非行等の概要について(平成22年中)
 少年非行等の概要として,平成18年から平成22年までの5年間における非行少年の検挙・補導人員の推移,平成22年中における刑法犯・特別法犯少年の検挙・補導人員,不良行為少年の補導状況等について報告を受けた。
 委員から,「少子化で少年人口が減っている中,非行少年の検挙・補導人員は増加しているということは大変な課題であり,地域に働きかけながら,各種対策を進めていただきたい。」旨,「犯罪を犯す前に街頭補導活動等で未然に防止できるのであれば,そこに重点を置き,結果として非行少年の数が減っていくことが大切である。」旨,「単に検挙・補導人員の増減だけではなく,少年人口比でどのくらいの情勢であるかを確認していく観点も必要かと思う。」旨の発言があり,警察側から,「確かに少年人口が減少している中,非行少年の検挙・補導人員は,昨年よりも増加していることから,街頭補導を強化して非行の前段階で措置していくとともに,教職員,保護者及び少年警察ボランティア等と連携し,地域全体で少年の規範意識の向上が図られるよう推進していきたい。」旨の説明があった。 

○平成23年度における警察犬の運用について
 平成23年度における警察犬の運用体制等について報告を受けた。