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定例会議の開催概要(平成23年1月26日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年12月1日

平成23年1月26日(水)

 定例会議では,次の事項などについて警察本部から説明,報告を受け,公安委員会としての意思決定を行いました。

【議題】

○交通規制の改正について
 平成23年1月19日の定例会議で説明を受け審議中であった,最高速度規制の新規設定案12路線及び改正案3路線等について,案のとおり議決した。

○公安委員会の行事予定(案)について(平成23年2月~4月)
 平成23年2月から4月までの3か月間における公安委員会の行事予定(案)について説明を受け,了承した。

【報告】

○平成23年広島県議会2月定例会の会期日程について
 平成23年広島県議会2月定例会の会期日程について報告を受けた。

○警察本部の行事予定について(平成23年2月~4月)
 平成23年2月から4月までの3か月間における警察本部の行事予定について報告を受けた。 

○平成23年春季定期人事異動の日程等について
 平成23年春季定期人事異動の日程等について報告を受けた。
 委員から,「3月の退職予定者数が相当数あるが,警察職員総数はどのようになるのか。」旨の発言があり,警察側から,「3月の退職者数を見込み,その分を4月に採用するので,総数自体の大きな増減はない。」旨の説明があった。

○無差別殺傷事件等重大事案を想定した初動対応訓練の実施について
 無差別殺傷事件等重大事案を想定した初動対応訓練の実施概要等について報告を受けた。

○死体取扱業務の現状について
 死体取扱業務の現状として,平成22年中における死体取扱状況,検視官の現場臨場状況及び教養実施状況等について報告を受けた。
 委員から,「死体取扱業務の現状について,その問題点や課題をどのように考えているか。」旨の発言があり,警察側から,「警察が扱う死体の総数は増加傾向にある。その中で,犯罪死の見逃し防止をより徹底するため,検視官の現場臨場率を上げていく必要があると判断し,本年の重点事項にも掲げている。死体観察,各種検査とともに,周辺捜査,環境捜査をしっかり行うことも重要である。」旨,「社会の変化に伴い,警察が扱う死体総数は増加傾向にあり,必ずしも検視官が全ての現場に臨場しなくても対応は可能であるが,分母が大きくなっている中,検視官の臨場率を上げていくことは容易なこととは考えていない。また,警察というよりも全体のことになるが,司法解剖の体制にも課題はあるものと考えている。こうした現状において,それを補うように各種検査を行い,周辺捜査等も確実に行い,犯罪死の疑いのあるものは司法解剖していくという流れになる。」旨の説明があり,委員から,「解剖のみということでも事案は解明されない。周辺捜査と合わせて総合的な判断が求められているものと思う。」旨の発言があった。

【特記事項】

 定例会議終了後,委員は,警察署協議会会長会議に出席した。