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シートベルト・チャイルドシートの正しい着用

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年12月10日更新

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○ シートベルトの着用状況

 広島県の一般道でのシートベルト着用率は,運転席で98.3%ですが,後部座席では21.8%にとどまっています。また,高速道等では,運転席で99.8%,後部座席で64.6%でした。
 全国の状況と比較すると,一般道の運転席(全国:97.7%),高速道の運転席(全国:99.5%)とも上回っていますが,一般道後部座席(全国:33.2%)と高速道等の後部座席(全国:65.4%)は下回っています。

→ 詳しくは日本自動車連盟(JAF) 「シートベルト着用状況全国調査」をご覧ください。

◆シートベルトをしていれば,助かったかも・・・

 広島県の平成23年における四輪乗車中の死者(34人)のうち,シートベルトをしていなかった者が48.0%(16人)を占めています。このうち,もしシートベルトをしていれば68.8%(11人)の人は助かったと思われます。

グラフ(シートベルト)

○ チャイルドシートの使用状況

 広島県におけるチャイルドシートの使用状況は73.4%で,全国(58.8%)を上回るものの,未だ3割近くが正しい着用を行っていません。
チャイルドシートを使用しない場合に多く見られる3つの乗車スタイルには,次のような危険があります。

◆「そのまま着座」の危険 チャイルドシート使用イラスト 

・エアバッグに跳ね飛ばされる危険
・車外に放出される危険

◆「大人のシートベルト」の危険

・きちんと拘束されていないため,シートベルトからすり抜け,頭から上方向に飛び出したり,腰からずり下がったりする危険

◆「抱っこ」の危険

・通常の速度で事故に遭った場合,腕の力では抱えきれず,腕から飛び出して天井やフロントガラスなどに激突する危険

チャイルドシート取付け状況

 チャイルドシートの取付け状況(全国)については,『しっかり取付け』が,「乳児用」では45.7%,「幼児用」では35.0%,「合計」では40.4%であり,チャイルドシートを使用していても,ミスユース(間違った使い方)が多く見られます。

 → 詳しくは日本自動車連盟(JAF) 「チャイルドシート使用状況全国調査」をご覧ください。

 「子どもが目に届くように」と,助手席にチャイルドシートを取り付けるのは,万一のときにエアバックに跳ね飛ばされる危険性があります。必ず後部座席に取り付けましょう。

◆ミスユースの例(心当たりはありませんか?)

○取り付け方自体が良くない

 腰ベルトの締付け不足
 座席ベルトの通し方(通し位置の間違い)
 固定金具等の不備・誤使用
 車両シートに置いただけ など

○チャイルドシートが乗っている車と合わない

 座席ベルトの長さ不足(車両との不適合)
 座席ベルト(バックル側)の不適合(車両との不適合)
 車両座面形状との不適合 など

 → チャイルドシートの正しい取付方法(国土交通省)を参考にしてください。

 面倒でも,子どもの成長とともにチャイルドシートも体格にあったものにあわせてください。

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また,子どもが車のパワーウインドに手を挟まれないように気をつけましょう。
(小さい子どもの場合,チャイルドシートに座らせることで,防ぐことができます)

 パワーウインドの事故に注意 詳しくは → JAF(日本自動車連盟)より

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