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子どもの読書活動の推進のための方策-環境の整備(3)

~読書活動の推進に向けた整備~

司書教諭の配置及び研修等の充実

 学校図書館資料の選択・収集・提供など,学校図書館の運営・活用に中心的な役割を担う司書教諭は,子どもたちへの読書指導の面にも大きな役割を果たすものであり,その計画的な養成,配置が求められています。

現状

● 本県における司書教諭の状況

 司書教諭の有資格者数…738人(平成14年度末現在)

○学校図書館法により配置が義務づけられている12学級以上の学校には,司書教諭が配置されています。

計画的に有資格者の養成を図るとともに,司書教諭の専門的知識・技術の向上を図ることを目的とした研修が必要です。
また,司書教諭のみならず,すべての教職員が連携して読書活動等を推進していくことが必要です。

方策

  • 毎年度,司書教諭の円滑な発令が行えるよう,計画的に司書教諭資格者の養成を図ります。
  • 司書教諭の専門的知識・技術の向上を図ることを目的として,県教育委員会主催の研修会を実施します。
  • 各学校は,司書教諭が学校図書館の運営を円滑に進めることができるよう,教職員の協力体制の確立,校務分掌上の配慮などを行うとともに,司書教諭の役割等について研修などを通して教職員の共通理解を深めるよう努めます。
  • 読書指導に関する研修会等を通して,教職員の指導力の向上を図ります。
  • 就学前の幼児が絵本や物語などに親しむ活動を積極的に行えるよう,教員及び保育士への理解を図るための研修機会の充実に努めます。

目標

 7学級以上の学校への司書教諭の配置が可能になるよう計画的に養成を行います。また,配置にあたっては,全県的な地域バランスなどにも留意します。(平成19年度目途)

<司書教諭の役割>

  学校図書館資料の選択・収集・提供や子どもの読書活動に対する指導等を行うなど,学校図書館の運営・活用について中心的な役割を担うものです。

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