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子どもの読書活動の推進のための方策-たくさん読む(1)

~本を読むきっかけの提供~

推薦図書の紹介

 子どもたちに推薦図書を紹介することは,子どもたちが魅力的で楽しい本と出会うきっかけとなる大切な取組みです。
 また,学校ごとに必読書を選定し,児童生徒に示すことは,発達段階にあった図書を提供するために重要な取組みです。

現状

【家庭・地域では】

  • 『出会ってほしい300冊―子どもの本リスト』(平成12年度)が「広島県子どもの読書を進める会」により作成され,県内に配布されています。
  • 『ほんはともだち 子どもの心を育てる良書目録』が,「広島市よい本をすすめる母の会」及び広島市こども図書館により隔年で編集・発行されています。
  • 『Let’s Read! -中学生にすすめる190冊』(平成14年度)が,「ひろしま子どもの読書活動団体等ネットワーク協議会」により作成され,配布されています。

「子どもの読書活動ボランティア」や公立図書館(*1)などにより作成された様々なブックリストがあり,これらの資料がさらに広く活用される必要があります。

【学校では】

● 校内での必読書・推薦図書の選定状況(*2)

校内での必読書・推薦図書の選定状況

◇ 学校ごとに必読書や推薦図書を選定する取組みを進めることが必要です。

方策

 【家庭・地域では】

  • 県立図書館は,公立図書館や「子どもの読書活動ボランティア」などが作成したブックリストを収集し,広く県民に提供するとともに,県内で作成した子どもの本のリストをホームページに掲載するなど様々な機会を通じて推薦図書を紹介します。
  • 図書館や公民館等において,推薦図書の展示や新刊情報の提供を行い,本についての情報を広く県民に発信するよう促します。 

【学校では】

  • 県教育委員会は,校内での必読書・推薦図書を選定し,それらの図書を読むことを読書活動の年間指導計画に組み入れ,計画的に読書活動を推進するよう支援します。

目標

各学校における校内推薦図書の選定状況が50%になるように取り組みます。(平成17年度目途)

*1 図書館法第2条第2項に想定する図書館。以下同じ。
*2 平成14年度学校図書館の現状に関する調査結果。

<「子どもの読書活動ボランティア」>

 子どもに読書の楽しさ・喜びを伝えることを目的に,家庭等での子ども文庫活動や図書館等でのおはなし会,親子読書会を開催し,地域における子どもの自主的な読書活動を推進する大きな役割を果たしています。また,自主的に学習,調査・研究を行い,ブックリストの編集や会報などで成果発表や情報提供,発信を行っているグループもあります。

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