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児童虐待とは( 虐待ってなに?)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月15日更新
  1. 子どもに対する重大な権利侵害です。
  2. 子どもの心身の成長及び人格の形成に重大な影響を与えます。
  3. 将来の世代の育成に影響を及ぼします。(「虐待の世代間伝達」「暴力の連鎖」)

どんな虐待があるの?

  1. 身体的虐待
    なぐる,ける,やけどを負わせる,溺れさせる,意図的に子どもを病気にさせること など 学ぼうとする女性のイラスト
  2. 性的虐待
    性的行ための強要,性器や性交を見せる,ポルノグラフィの被写体にする など
  3. ネグレクト
    家に閉じ込める,食事を与えない,ひどく不潔にする,自動車の中に放置する など
  4. 心理的虐待
    言葉による脅し,無視,兄弟間の差別的扱い など

☆ これも虐待に当たります ☆

保護者以外の同居人による虐待を放置すること(ネグレクト)
子どもの目の前でドメスティック・バイオレンスを行うこと(心理的虐待)

 

 

しつけ?それとも 虐待?

「しつけ」とは?大小の花のイラスト

こどもが,気持ちや行動を自分でコントロールできるように,育てて行くことです。
そのためには,大人は一貫性を持ち,理性的な判断によって,子どもに納得できるように接していく必要があります。

 「虐待」とは?

 親の思いとは関係なく,親がいくら一生懸命であっても,その子をかわいいと思っていても,子どもの健全な成長にとって害になるような接し方は虐待になります。

虐待を受けるとどうなる? (虐待の影響)

  • 暴力による身体的障害(命そのものが奪われる場合もあります)
  • 不安や情緒不安定,多動
  • 発育障害や発達遅滞
  • 対人関係障害(緊張,乱暴,引きこもり)
  • 自尊心の欠如(低い自己評価,自信がない)
  • 家出・徘徊,非行

虐待する親の背景には

  • 子育ての悩み  児童虐待する親の背景のイメージ
  • 家庭の不和
  • 周囲からの孤立
  • 経済的な問題
  • 親自身が虐待を受けて育った

 などの様々な要因やストレス,葛藤があります。
 虐待が起きる要因は,一つだけではありません。
 虐待は親自身からの助けを求めるサインです。
 親を責めるだけでは解決になりません。
 家庭を支援して行くことが必要です。

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