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知事記者会見(平成26年7月10日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年7月10日更新

記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
 なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
 動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます)

 会見日:平成26年7月10日(木曜日)

発表項目

  • 「ひろしまクールシェア」の実施について [動画ページ]
  • 「瀬戸内しまのわ2014」来場者数の状況及び夏のメインイベントについて
  • 「ひろしま建築学生チャレンジコンペ2014」の実施について
  • 台風8号の接近について 

質問項目

  • ひろしまイノベーション推進機構について(HTV・NHK) [動画ページ]
  • しまなみ海道自転車通行料金の無料化について(HTV・中国)
  • 瀬戸内海環境保全基本計画の見直し(海砂採取原則禁止)について(中国) [動画ページ]
  • 重慶青年報の記事について(RCC・中国)

会見録

 (幹事社:広島テレビ)
 おはようございます。幹事社,広島テレビです。これから知事定例会見を始めます。終了予定は11時を予定しています。皆さんのご協力をお願いいたします。それでは,県側からの発表案件が3件あるということですので,知事,お願いします。

「ひろしまクールシェア」の実施について

 私から本日3点,発表項目がございます。
 1点目ですけれども,「ひろしまクールシェア」の実施についてということで,この夏の節電対策といたしまして,ピーク時の使用電力を削減するために,今年も,県と市町そして民間が連携をしまして,今日から9月19日まで「ひろしまクールシェア」を実施いたします。今年で3年目となりますけれども,昨年参加の施設からは,イメージアップやPRにつながるという形で,概ね好評をいただいたいているところであります。今年も公共施設につきましては,県や市町の美術館や図書館等136施設で実施をしまして,商業施設については,百貨店やショッピングセンター等,現時点で219店で実施時間帯に,タイムセールや割引等,外出につながるサービス等を実施をしていただくこととなっています。これが,今回新たに作りました,広島県独自のクールシェアのロゴマークとキャッチフレーズ「涼しさのおすそわけ」ということで,商業施設では,このステッカーが店頭に掲示をされるということになります。
 今年の夏は,政府の節電目標は,数値目標を設けない「節電要請」という形になってますけれども,電力需給見通しは,企業や家庭における節電を前提としていますので,国や電力会社は,無理のない形で,できる限りの節電を呼びかけているところであります。
 「ひろしまクールシェア」の目的は,夏の電力需要が最大となります日中帯の平日,平日日中帯13時から16時に,家庭のエアコンを切って外出をしていただいて,家庭での電力使用量を削減をして,地域全体の節電につなげていくというものであります。実施にあたりましては,テレビでのCMを今日から8月15日までの平日の午前中に放送をするといったようなことも含めまして,PRを行っていきたいと思いますし,クールシェアを県内全体で盛り上げて,多くの方に参加をいただいて,節電対策を実施していきたいと考えておりますので,報道の方でもご協力をいただけると大変ありがたいと思っております。以上です。

「瀬戸内しまのわ2014」来場者数の状況及び夏のメインイベントについて

 2点目が「瀬戸内しまのわ2014」の来場者の状況と夏のメインイベントについてであります。「瀬戸内しまのわ2014」,3月21日に開幕をいたしまして,おかげさまで順調に来場者,伸びております。前年度と比較した増加数,来場者数とかではなくて,増加数が目標の80万人を超えました。資料にありますように,6月末まで,約100日間,既に開催をしておりますけれども,この期間のイベント来場者数は前年比82万393人,3人というのはどれぐらい意味があるかというのは別にして,約82万増加をしております。約7か月間の会期ありますけれども,その半ばで目標を達成したということで,ご来場いただいた方々を始めとして,関係者や報道に協力をいただきました報道機関の皆さまに,心から感謝をしております。
 今後,夏休みに向けまして,子どもと一緒に楽しめるイベントを含めて,瀬戸内の魅力をたっぷり楽しんで感じていただける多彩なイベントがこれからも目白押しになっております。特に,村上水軍ゆかりの因島で8月30日に開催いたします「瀬戸内水軍まつりin尾道」ございますけれども,ここでは「村上海賊の娘」の著者和田竜さんがトークショーをしていただきます。また,ご存じのブルーインパルスの展示飛行も実施の予定であります。また,資料の裏の方にありますけれども,瀬戸内のジャンヌダルクと言われる鶴姫の伝説と合戦の様子を再現するアトラクションなど,非常に華々しい企画が盛りだくさんの「三島水軍鶴姫まつり」を始めといたしまして,愛媛県側でも魅力的なイベントを多数用意されていますので,愛媛のイベントにもぜひご来場いただきたいと思っております。
 引き続き,報道機関の皆さまには,夏のイベントのPRのご協力をお願いをしたいと思っておりますので,よろしくお願いします。

「ひろしま建築学生チャレンジコンペ2014」の実施について

 それから3点目でございます。
 「ひろしま建築学生チャレンジコンペ2014」です。昨年度に引き続きまして,県内の建築の学生を対象とした「ひろしま建築学生チャレンジコンペ2014」実施いたします。このコンペは,魅力ある建築物の創造に向けまして,クリエイティブな人材の育成をしていくということの一環で進めております。将来を担う若者に対しまして,実際に建設する予定の公共建築物の実践現場を体感する場を提供するとともに,自分の作品を著名な建築家に審査をしてもらえるという,非常に貴重なチャレンジの場を提供できるものと考えています。今回のコンペの対象の建築物は,福山市内の交番になります。
 審査委員長は,建築家として住宅や公共施設,商業施設など多岐にわたる作品を手がけられておりまして,国内はもとより世界的にも活躍をされている青木淳さんにお願いをしております。
 最終審査は公開で行って,学生のプレゼンテーションを実施をすることとしておりまして,たくさん応募をいただきたいと思っておりますし,また,この公開の審査にギャラリーもたくさん来ていただきたいなと,これ自体が,学生の技を磨く場にもなりますので,ぜひ,多数の皆さんにも傍聴に来ていただきたいと思っております。

台風8号の接近について

 私からの発表は以上ですけれども,台風8号について,コメントをさせていただきたいと思います。今朝,九州に台風8号上陸しましたけれども,これが今,接近をしつつあるという状況です。気象台によりますと,広島県への接近は昼過ぎから夕方になるということでありまして,暴風域はなくなりましたけれども,引き続き,台風への備えは必要かと思ってます。ちょっと一見外を見ると穏やかで天気も良いんですけれども,油断せずにいただきたいということであります。というのも7日から8日の大雨で,県内の累積雨量150ミリを超えたところもありますし,少しの雨で土砂災害の危険性はあります。
 県民の皆さまには台風の進路や雨,風,高波などの最新の気象情報に注意をしていただきたいと。また,台風が接近をした場合に不要不急の外出は控えるということ。これはもちろん,風が強くなってきたらということでありますけれども。それから,風が強い場合には高いところでの作業は控えていただきたいといったようなことで,もちろん状況を見ながらということになりますけれども,安全の確保を第一に考えて行動していただきたいと思っております。今のところ,大きな状況の変化はありませんけれども,だからこそ,逆にちょっと注意をしていただいて,思わぬことにならないようにお願いをしたいと思っております。私からの発表は以上です。

(幹事社:広島テレビ)
 注意を含め,知事,ありがとうございました。それではこの3件プラス1件「台風について」の中で,ご質問のある会社は社名を名乗った上でご質問をお願いします。いかがでしょうか。今のところよろしいでしょうか。では幹事社質問に入らせていただきます。

ひろしまイノベーション推進機構について

 昨日,ひろしまイノベーション推進機構いわゆる投資ファンドが3件目の投資案件を決めたということが発表ありました。県も出資されている事業ということで,これについての受け止めと今後の展開というのをどう見ていらっしゃるのか,知事からお話をいただければと思います。

(答)
 今回,〔ひろしま〕イノベーション推進機構が3件目の投資を決定をいたしまして,この投資先は高齢者施設や病院等に食事を提供しています尾道市の「アイサービス〔株式会社〕」という企業であります。「アイサービス」は,急速に高齢化が進んでいる中で,サービス付き高齢者向け住宅など,対象となる施設が増えていることから,需要の拡大が見込めて大きな成長が期待できる企業だと受け止めております。特に「アイサービス」は,これまでに多くの高齢者施設や病院に対して食事を提供してきた実績があって,献立や調理法等に独自のノウハウを培っていると聞いてます。今年の4月には尾道流通団地に竣工した新工場がありまして,効率的な生産設備や生産ノウハウを有しているので,こういったノウハウ等を組み合わせて発展していくことが可能だと聞いております。今後,機構の3億円の出資と経営支援によりまして,「アイサービス」がさらに成長を遂げて,高齢化社会に対応したサービスを提供していくとともに,雇用の拡大や地域での調達や取引の拡大などを進めていただきたいと期待をしておるところであります。また,今回は「〔株式会社〕サンエー」に対する,これ2件目の出資先ですけれども,追加投資も決定をしております。「サンエー」は,ディーゼル車の排ガス浄化装置に必要な高精度の独自のセンサーの技術を持っておりますけれども,今後,乗用車向けのユーザーのニーズに対応した開発,また設備資金として5億円を追加出資をして更なる成長を目指していくと聞いておりまして,その成長に期待をしております。
 今後も,引き続き,尾崎新社長のもと,一つは投資先に対する経営支援をしっかりと行って,会社の発展に貢献をしていただきたいということと,新たな投資先の発掘等にもさらに引き続き取り組んでいただくということに期待しているところであります。

(幹事社:広島テレビ)
 ありがとうございます。この件について質問のある会社,いかがでしょうか。

(NHK)
 NHKの秦です。投資,今回3件目が決まりましたけれども,前回から1年3か月経っていて,6年で10社程度という目途からしたら投資スピードがちょっと遅いんじゃないかという指摘があることについて,その中で今回決まったということについて,どう受け止められているかということと,あともう一つ,「サンエー」は昨年度の決算は確か赤字だったと思うんですけれども,こうした会社にさらに追加投資することの是非と言いますかですね,そういった観点からお願いできればと思います。

(答)
 まず,後者の方ですけれども,追加出資をするかどうかというのは,まさにこういう事業の場合,こういう事業というのはイノベーション推進機構のような事業の場合には,過去のケースはもちろん大事ですけれども,将来のキャッシュフローがどう見込まれるか,そこの成長期待,それをどう判断をしていくかということでありますので,その,まさにいわゆる株式,「エクイティー」と言いますけれども,ローンではなくて,エクイティーの意義というのはそういうところにあるんではないかと思います。それから出資のスピードの件ですけれども,これは従前から申し上げているように,投資期間の間に100億円を出資していくということでありまして,これについては,ペースは当然ずっと一定のペースというのは正直難しいと思います。早くなったり遅くなったりということがあろうかと思います。機構の方はもちろんそういうことを意識をしてやってますので,いろんな声も受け止めながら進めて行かれると思ってます。ただ大事なのは,その投資のペースとかを守ることが第一義になって,出資の中身自体が不十分というか,おろそかなものになるということが一番問題でありますので,機構にはそういう点を注意をして進めていただきたいと思ってますし,それは十分に機構の方も認識をして進めていただいておると思っております。

しまなみ海道自転車通行料金の無料化について

(幹事社:広島テレビ)
 他,いかがでしょうか。よろしいでしょうか。続きまして,幹事社からはもう一つ質問がありまして,「しまなみ海道の自転車の通行料金の無料化」について取組をされていらっしゃるということなんですけれども,先般,広告を募って,そちらからも資金を,というような形であったかと思うんですが,なかなか集まっていないという報道をされていらっしゃる会社もあるやに聞いております。その辺り,知事としてはどのように受け止めてらっしゃるのか教えていただけますでしょうか。

(答)
 この財源確保というか,まず,我々としては〔しまなみ海道自転車通行料金〕無料化が実現して,これがさらに,このしまなみ海道の観光地としての,特にサイクリングを軸とした観光というのは,今,力を入れて進めているところでありますので,その発展に寄与するものとして我々としては歓迎をしております。そういう中で,その盛り上げをどうしていくかと考えた時に,これはいろんな人の力を合わせて進めていくべきことだと思ってます。それは当然,行政であり,地元であり,さまざまな支援企業であり,そしてサイクリスト自身,あるいはその団体というような形だと思ってまして,この企業協賛を求めるというのはその一環だと思ってます。そういう意味で無料化ということだけではなくて,無料化を含めた振興策について,力を合わせていくということで,これについて企業の動きというのも,なかなか急に進まないかもしれませんので,それについてはじっくりと取り組んで,引き続き,応援,支援を募っていきたいなと思っているところであります。

(幹事社:広島テレビ)
 ありがとうございます。この件について聞きたい社があればお願いします。ございませんでしょうか。いらっしゃいますか。

(中国新聞)
 すみません,中国新聞です。協賛金なんですけれども,協賛金が思ったように集まらない場合,無料化,通行料無料化への影響等出てくるものなのでしょうか。よろしくお願いします。

(答)
 いや,それはありません。無料化は決まってますので。

(幹事社:広島テレビ)
 他,いかがでしょうか。ございますか。よろしいでしょうか。それでは自由に質問を受けたいと思うのですが,質問のある方。では中国新聞さん,どうぞ。

瀬戸内海環境保全基本計画の見直し(海砂採取原則禁止)について

(中国新聞)
 中国新聞の野崎です。よろしくお願いいたします。かつて瀬戸内海の海底から大量の海砂が採取された問題について伺おうと思うんですが。今度,県として,県の中部海域で環境調査を近く実施される予定です。海底調査に限れば16年ぶりとなるんですけれども,このタイミングでそういう調査を実施するというのはどのような思いがあるのかということと,歩調を合わせてというか,環境省が見直す,瀬戸内海の環境保全基本計画に,海砂採取は原則認めないということを盛り込む方針になってます。これをどう評価されるかという,この2点について教えてください。

(答)
 まず,調査の方ですけれども,過去の調査では,なかなか回復が遅いということもあって,今回,一定の時間を経て,一年中あまり変化しないということも含めて,一定の期間があって,今回,その過渡的な状況を改めて把握をしていきたいということで,着手をすることにしたわけですけれども,今後,これをベースに修復の方向性を確認をしたり,あるいは今後の水産資源対策の検討に反映をさせていきたいと思っておるわけであります。今回のデータはさらに蓄積をしていくわけですけれども,引き続き,漁礁の設置だとか,藻場だとか干潟の回復等もやっておりますので,今回の調査結果を検証した上で,効果的な漁場の修復対策というものも考えていきたいなと思っているところであります。今回,この海砂採取の原則禁止という,この見直しですけれども,これはもちろん我々,海砂については取らない方が良いという考えをしておりますので,ようやく,この我々の働きかけが実を結んだのかなと思ってまして,前向きに評価をしたいと思ってます。

(中国新聞)
 今あった水産資源対策なんですけれど,漁業者に聞くと,海砂採取には砂とか栄養源が撒きあげられて,漁に良い影響もあったという声もありました。そういう声も踏まえて,県としては一時,海砂の採取全面禁止延長〔全面禁止実施先送り〕を決めた経緯もあります。一方でイカナゴなど漁への影響が続いているという声もあるんですけれども,そこら辺の漁への影響を県としてはどう見られて,そこをどう主体的に修復していきたいと考えていらっしゃるかというのをお聞かせください。

(答)
 そういう撒きあげとかというのも,場合によっては一時的にそういう効果もあったかもしれませんけれども,長期的には,やはり厳しい環境かなと受け止めてます。今回,この地形から生物の生息状況調査まで含めて,10項目ほど時間をかけて調査を行っていきますので,こういう項目を1つ1つ見ながら,また,今後の追加の,追加というか,今後の回復の方策・方向について検討していきたいなと思っております。

(中国新聞)
 最後,回復の方向性なんですけれども,他県では砂の,浚渫した砂の移し替えが一定の効果が出ていると。岡山ですけれども。

(答)
 岡山の話ですね。

(中国新聞)
 ええ。そういう事例もありますけれども。そういうのも検討材料になるのか。それから人工でやるのは限界だから,自 然再生に任せた方がいいんじゃないかという声もありますけれども,そこら辺の声はどう踏まえられて,この調査結果を活かしたいと考えられているかというのを。

(答)
 そうですね。岡山の件は,これはまだ中間取りまとめということもありますので,今回の結果を踏まえて,いろんな条件も違うので,そういったことも検討していく必要があるのかなと思ってます。それを踏まえて,広島でも応用できるのかということを考えていく必要があるわけでありまして,そういう情報も含めて,今回の,もちろん調査結果も踏まえて,総合的に考えていかなければいけないのかなと思います。当然,かかる費用との相関関係ということもありますので,それも当然考えていかなきゃいけないと思ってます。

(中国新聞)
 自然に任すべきじゃないかという声もありますけれども。

(答)
 いや,だから,それも含めて,それはいろんな考え方があると思うので,結局,それは効果と,それからコストとの,あるいは結局,効果,コストというのも条件とか何とかといういろんなことによって左右されますけれども,それを見ながら考えていくことかなと思います。

(幹事社:広島テレビ)
 続いて,いかがでしょうか。

重慶青年報の記事について

(RCC)
 RCCの友定でございます。中国重慶市の週刊誌が,報道によりますと,広島と長崎のきのこ雲らしきイラストを掲載したというのがありましたが,政府も抗議をしておるようですが,この件について,まず知事のご見解を伺いたいと思います。

(答)
 まあ,もうコメントするまでもないというか。「不見識」というか,ということに尽きるかなと思います。

(RCC)
 重慶市は,県も含めて広島市もかなり友好関係にあって,繋がりの深い都市であると思うんですけれども,報道によりますと,掲載した週刊誌が共産党のかなりエリートの方が見られるような雑誌だということもあって,かれこれ20年に友好関係がなるんですけれども,その辺への,なかなか伝わってないのかなというところも考えられるんですが,その辺についてはいかがでしょう。

(答)
 いやまさに,そういうことも含めて,社会のリーダー層ということですよね。そういうところでこういう,何というんでしょうかね,行動というか,出され方をするというのはもう本当に不見識だなということで,それ以上ではないという。あんまり,コメントするに値しないというか。

(中国新聞)
 すみません。中国新聞,関連です。不見識に尽きるということなんですけど,もう少し,どうしてやっぱり不見識といいますか,そういうお考えなのかというのをもう少しお話していただきたいのと,政府は抗議する方向性を出しているようですけども,県として,やはり抗議するかしないかというところをはっきりお伺いしたい,この2点をお願いします。

(答)
 ごめんなさい。どうして不見識なのかということですか。

(中国新聞)
 分かるんです,不見識という感想は分かるんですけれども,どういう理由で,そういうお考えかというか。

(答)
 どういう理由でと言っても,もう当たり前ですよね。

(中国新聞)
 当たり前なんですけど,噛みくだいて,すみません。

(答)
 噛みくだいて。

(中国新聞)
 被爆地なので。


(答)
 いや,それは何というか,何を意図しているのかというか,原爆の投下ということを,いや今後もあり得るよと言っているのか,それがあって然るべきだったと言いたいのか,分かりませんけれども。とにかく,そういう日中関係の緊張の高まりの文脈の中で,そういうことをこういう形で取り上げるのが適切ではないというのは,これはもう当たり前の話だと思います。抗議についてはこれは政府が行っておりますし,今のところは考えておりません。

(幹事社:広島テレビ)
 ありがとうございます。それでは最後の質問にしようと思うんですが,ご質問ありますか。なければこれで今日の会見は終わりにさせていただこうと思います。次回につきましては,少し時間が空いて,7月24日木曜日の午前10時15分からを予定しています。知事,ありがとうございました。

(答)
 ありがとうございました。

ダウンロード

資料1(「ひろしまクールシェア」の実施について) (PDFファイル)(339KB)

資料2(「瀬戸内しまのわ2014」来場者数の状況及び夏のメインイベントについて) (PDFファイル)(1.18MB)

資料3(「ひろしま建築学生チャレンジコンペ2014」の実施について)  (PDFファイル)(294KB)

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