ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

知事記者会見(平成30年1月16日)

印刷用ページを表示する掲載日2018年1月18日

記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます) 

 会見日:平成30年1月16日(火曜日)

質問項目

〔動画(1)(2)前半〕

(1)広島東洋カープや平昌オリンピックへの期待について

(2)岩国基地への空母艦載機移駐について

〔動画(2)後半(3)〕

(3)広島東洋カープや平昌オリンピックへの期待について

〔動画(4)(5)(6)(7)〕

(4)ICAN事務局長の広島訪問について

(5)庄原市のパンダ誘致について

(6)安芸太田町観光協会の解散について

(7)東広島市長選挙について

会見録

(幹事社:毎日新聞)
 幹事社の毎日新聞です。これから知事定例会見を始めます。終了時刻は,11時を予定しています。ご協力をお願いします。本日は,知事からの発表はありませんので,幹事社質問から始めさせていただきます。

広島東洋カープや平昌オリンピックへの期待について

 幹事社質問です。今年も,2月1日から,プロ野球各球団がキャンプインをします。先日の商工会議所の新年互礼会で,知事ご自身,「カープ球団初のセ・リーグ三連覇を成し遂げ,日本一の栄冠を勝ち取っていただきたい。」と言われましたが,あらためて,今季の広島カープへの期待をお聞かせください。また,9日には平昌オリンピックが開幕します。スノーボードの竹内智香選手,広島ガスですね,など,広島県にゆかりのあるオリンピック出場予定選手もいます。知事の期待をお聞かせください。

(答)
 カープに関する期待と問われれば,これはもう「3連覇」ということと「日本一」ということを目指していただきたいということしかないかなと思っています。今年は,新しいキャッチフレーズ「ドドドォー!!!」というのが,これまでの雰囲気と全く変わった,転換した雰囲気で,「ドドド」の由来はわからないのですけれども,ドが三つで3連覇というところにも繋がっているのかなと思ったりもするのですが,それを実現してほしいなと思っています。ただ,簡単ではないと思うのです。やっぱり各チームもカープをターゲットにしてくると思いますし,選手もずっと好調を維持するというのは,本当に大変な,精神的にも肉体的にも大変なことなのではないかなと思うので,キャンプ〔が〕始まりますけれども,しっかりと準備して,我々も全力で応援して,何とか難しい3連覇を勝ち取ってほしいなと思っています。それから,平昌オリンピック,冬のオリンピック,竹内〔智香〕選手が,今回5回連続で,スノーボード女子パラレル大回転に出場されるということで,心からお祝いを申し上げたいと思いますし,本当に素晴らしい記録だなと思っております。竹内選手,ご承知のとおり,広島ガス所属でありますし,「ひろしま観光大使」にもなっていただいているところでございます。広島県ゆかりの冬季〔オリンピック〕の選手というのは,なかなか少ないのですけれども,今回,メダルを期待される選手として活躍いただくということを大いに期待しております。今年は,さまざまなスポーツイベントが目白押しとなっております。春には,〔都市型スポーツの祭典〕FISEのワールドシリーズ広島がありますし,女子テニスもありますし,〔フィギュア〕スケートもある。パラリンピック関係で,ハンザクラスのヨットレースもありますということで,たくさんのいろんな国内外のトップ〔選手〕が集まる大会があるので,日本一熱いスポーツ観戦がある広島県として,また今年も熱い風が吹くと良いなと思っています。

(幹事社:毎日新聞)
 この件について,質問のある社はお願いします。では,一般質問にまいります。質問がある社はお願いします。

岩国基地への空母艦載機移駐について

(TSS)
 TSSです。岩国基地の再編交付金を求めていくお考えということで,具体的な使用の策と言いますか,使い道,いかがでしょうか。

(答)
 具体的な〔何でしょうか〕。 

(TSS)
 具体的な使い道,プランというか,いかがでしょうか。

(答)
 一つはもちろん,騒音対策というのがあると思うのですが,調査するだとかそういったことを含めてあると思っています。どれくらいの金額になるのかということも含めて考えていかなければいけないことだと思っていますけれども。

(TSS)
 柔らかい話題に変わるのですけれども。先ほどのカープの話で,もし可能でしたら,知事が注目する選手,若しくは期待する選手はいかがでしょうか,もし可能でしたら。

(答)
 〔次の質問に移って〕良いのですか。

(幹事社:毎日新聞)
 岩国基地の関連質問を先にしましょう。

(中国新聞)
 中国新聞藤村です。知事が求めた交付金に関しては,住民団体の方とかが,米軍機の自由な飛行に繋がるのではないかというような声を上げられているようですけども,その辺りについては,知事はどういうふうに認識されていますでしょうか。

(答)
 繰り返し言っていますけれども,そういうことではないと思っています。

(中国新聞)
 飛行訓練の住民不安を煽るような訓練はやめていただきたいということを一貫して言われていると思うのですけれども,どこかで住民不安を煽るような飛行訓練と,そうじゃない飛行訓練があるという整理を,県としてはされているということなのでしょうか。

(答)
 そうです。これまでもずっと言っておりますけれども,住民の居住されているような地域で〔飛行訓練を〕行ったりとか,全く〔人が〕居ないということは,なかなか難しいのですけれども,〔住宅が〕集中しているような地域であるとか,あるいは学校であるとか,保育施設であるとか,そういった配慮が必要なところについては,特に配慮してほしいということを申し上げておりますので,後は当然,150メートルとか,300メートルとか,〔最低安全高度の考えが〕いろいろありますので,そういったルールはきちっと守っていただきたいというところです。

(中国新聞)
 エリアが設定されていて,飛行訓練自体が県内で行われるということはあると思うので,その部分に関して,交付金で,国の責任において,財政措置も含めて対応してほしいというのが知事のお考えと思うのですけれども。先ほど,交付金の使い方というのがありましたけど,山口県の交付金の使い方を見ていると,割と自由度が高くて,体育館とかの整備とかそういうものも含めているみたいなのですけれども,そういうのを見ると,実態として,訓練を受忍しているというか,そういうようなことにおける交付金であるという性格もあるのではないかという気もするのですが,そこら辺はどう受け止めて〔おられるか〕。

(答)
 そこは,我々は受忍しているわけです,実態として。ただ,それは決して,今のような危険を感じるだとか不安を煽るような訓練を受忍しているということではない。ただ,岩国基地がある以上,大竹〔市〕であるとか,特に阿多田島だとか,場合によっては宮島の上空とか,宮島とかは配慮してほしいと言っているところの一つですけれども,飛行機が離発着をするので,絶対通るのです。そこを通るなということは無理なわけです。そういう意味では,一定程度受忍しているわけですし,県北の訓練にしても,一切県北に飛んで来ないでくださいと言っているわけではなくて,きちんと配慮してほしいと言っているわけです。そういうことを言っているわけで,何でも,国の趣旨も,交付金を受ければ何でもありにしなさいと言っているわけでもなくて,当然に,安全安心とかということについては,基本的には,我々と同じスタンスだと思っていますし,先般のフレアの問題もありましたけれども,それについても,例えば,ルール上は良いのだとか悪いのだとかという話があるかもしれませんけれども,やはり住民不安を煽るような訓練なので,防衛大臣としても,そういうことは行わないようにということを,強く申し入れていただいていますし,そういうことでありますので,決して不当なものを受忍しようということは全くありませんけれども,一定程度,それこそ,沖縄の負担軽減というような観点から,日本のどこかが受け入れなければいけないということを前提とすれば,それが合理的な範囲に収まって,合理的な範囲内で対応していくべきところは,今の騒音の問題とか,きちんと対応してほしいという趣旨だと思います。

(中国新聞)
 ありがとうございました。よくわかりました。

(NHK)
 NHKの秦です。その交付金を〔広島〕県にも,と求めていらっしゃいますが,今後,どのように,どこに対して求めていきますか,具体的に。

(答)
 これは,既に要望としては提出させていただいているところですけれども,具体的にどのような形であるのかというのは,政府側とも議論していかなければいけないことだと思いますので,そういった話を進めて,具体化していくことかなと思っています。それから,山口県も理解を示していただいているところがありますので,山口県とも連携しながら,どういう形で取り扱っていくのが良いのかということから考えていく必要があるのかなと現段階では思っています。

(HTV)
 広島テレビの青木です。先ほどのことと関連して,近隣県としての交付金の要求についてなのですけれども。県内の市町,特に訓練区域にある廿日市市であったりとか,あるいは,北広島町であったり,三次〔市〕であったりとか,そういうところとの県内市町との連携協議については,どのようになっていますかというのが1点と,もう1点,住民不安を煽るような訓練をやめるように要請していくということではあるのですが,住民不安の把握について,騒音のレベルの把握ではなくて,住民から上がってきている,具体的な苦情についての把握については,どのように行われているかについて,お伺いしたいのですが。

(答)
 騒音〔レベルの把握〕ではなくてということですよね。もっぱら〔低空飛行〕訓練〔の状況〕については,〔市〕町になりますけれども,そこが取りまとめていただいていますので,具体的な事例については,そこから情報をいただいているという形です。交付金について,今,市町と具体的に連携しているということではありません。今後,話し合いをしていく中で,必要であれば,出てくるということかなと思っていますけれども,従来から,騒音被害,あるいは今のような訓練の実例についての意見交換なり,情報交換はやっていますし,それをもとに,昨年も防衛省,外務省の担当官も来て現地確認もしてもらっていますので,そういうところをベースにしながらと思っています。

(中国新聞)
 中国新聞の胡子ですけれども。先ほど知事,山口県とも,理解を示していただいているということで,連携していくお考えをお話しになられましたけれども,具体的には,例えば近いうちとか,スケジュール的なものとか,国に対して,何かあらためて要望,要請なりされるお考えは〔ありますか〕。

(答)
 皆さん,本件についてとても関心が高いのですが,国に対して,初めて先般,要望事項として提出したばかりでありますし,議論も深まっているものではまだないのです。ですから,今後の交付金のスケジュールがどうなのかということもあるのかもしれませんけれども,内容的には,そういう形で関係する皆さんがたくさんあるので,そういう皆さんとも話をしながら,さらに詳細を組み立てていくようなものなのかなと思っているところです。何かこう,固まったものを具体的に作って,こうしてくださいということではなくて,ソフトな要望として提案しているというような段階であります。

(中国新聞)
 知事もご承知のとおりだと思うのですけど,今の既存の法令の中で言えば,山口県しか支給されない,〔基地の〕所在地が,〔または〕軍事施設があるとか,いろんな意味から山口県に限定されると思うのですけども,その中で交付金という形を求められるということで,今の既存の制度を変えることも一つかもしれませんし,新たな,近隣県ということも考慮した,新たなものを創設という〔ことを求められるのか〕,どういう理解〔をすれば良いの〕ですか。

(答)
 そこも含めて話を進めないとわからないのかなと。先般,原発の話もしましたけれども,交付金ということではないですけれども,周辺区域への配慮が必要だということも原発の〔議論の〕中でも認識が広がっていると思うのですが,それと同じような考え方なのではないかなと思っています。

(幹事社:毎日新聞)
 他に質問のある社はいませんか。関連質問はないということで,他の質問がある社はお願いします。

広島東洋カープや平昌オリンピックへの期待について

(TSS)
 話が戻るのですが,カープの注目選手,もしくは期待をする選手はいかがでしょうか。

(答)
 皆,注目〔選手〕なのですが,こういうことを僕が具体的に言うと,いろいろと問題があるのですけれども。ただ一つ言えるのは,鈴木選手が早く回復してほしいなというところで,元気に試合でプレーできるように頑張ってほしいなと思っています。赤松選手も。我々もがん対策という話をしていて,本当に実際にすごくトレーニングから離れると回復というのは大変なのだと思うので,その中で,赤松選手のカムバックを期待したいなと思っています。

ICAN事務局長の広島訪問について

(共同)
 共同通信の西村です。野球の後で,また固い話なのですけれども,昨日,ICANの〔ベアトリス・〕フィン事務局長が来られていましたけれども,それに関連して,安倍首相とは面会できなかった,断られたという話がありました。これについて知事のご意見を伺いたいのですが。

(答)
 私は何か言う立場にないのですけれども,官邸は時間の調整というか,都合がつかなかったとおっしゃっているので,どうしてもつけなさいとは言えないですし。特にコメントはありません。

(NHK)
 関連というか,そもそもICANの事務局長は初めて,あれだけ熱心に活動してこられながら広島訪問は初めてだったのですけれども,〔事務局長は〕実際に原爆資料館を見られて,被爆者の方や,若者,NGOと話をされたりして,広島の思いを感じられたと思うのですが,それに関してご感想というか,〔広島に〕来られたことでさらなる今後の活動への期待などがあれば教えてください。

(答)
 まさに今般,初めて,日本自体が初めてですか,たしか。そういう意味では長崎,広島,両方初めて来られたということだと思いますけれども,実際に,この時期に被爆者と接せられて,そして現場で想像力も働かせて,きっとお感じになることも多かったのではないかと思いますので,それをベースに,これからの活動を続けていっていただきたいなと思います。〔事務局長の〕コメントで,ちょっと正確に覚えていないのですけれども,被爆したということの思いを,世界平和というか核兵器廃絶に向けた,本来であればうらみ,つらみというか,そういうネガティブな感情というところが大きいはずなのだけれども,それが世界平和に向けたエネルギーに昇華されているというか,そういうところを感じられたというか,そういう趣旨のことを,手元にないから正確に言えませんけれども,そういう趣旨のことをおっしゃっていたと思うのですけれども,まさにそういうところを,お感じいただけたということは,素晴らしいことではないか〔と思います〕。ですから,事務局長もお考えになっていることだと思いますけれども,具体的に,これから核兵器廃絶に向けてどういうことをしなければいけないのか,何が必要なのかということを,また皆で協力して進めることができたらなと思っています。

(NHK)
 〔核兵器禁止〕条約の交渉に参加しない日本に対しても,取組が十分ではないとか,若者たちが日本政府に対して,もっと呼びかけるべきだというようなこともおっしゃっていましたが,それについてはいかがですか。

(答)
 それはもちろん各国の,これは我々の〔国際平和〕拠点〔ひろしま〕構想の中でも問題意識として持っていますけれども,世論,パブリックオピニオンを喚起していくのは重要なことです。最終的に核兵器〔保有〕国の政策の意思決定者が意思決定していかなければいけない。そこにはいろんなルートがあるわけです。一つはもちろん世論の喚起ということでありますので,これはそれぞれの国の世論もありますし,それから国際的な世論というのもあります。そういったことを喚起していくことは非常に重要だと思います。特にICANは,国際世論という形で今,条約〔採択〕に至っているわけですし,今度はそれぞれの国の中での,さらなる世論喚起ということが求められているところだと思います。それは非常に重要なことだと〔思います〕。他方で,それだけで,例えばアメリカの政策意思決定者が,意思決定を変更するだけの世論喚起がすぐにできるかというと,これもなかなかハードルが高いことだと思いますので,いろんなアプローチによって,政策意思決定者の意思を変えていかなければならないということだと思います。

(幹事社:毎日新聞)
 関連する質問はありませんか。なければ他の質問がある社はお願いします。

庄原市のパンダ誘致について

(RCC)
 すみません,またガラッと話題が変わるのですが。庄原市長が,中国からパンダを誘致したいということを検討しているということで,四川省綿陽市と協議会を設置するということで合意したと記者会見で発表されていまして,日本でなかなか見ることができない〔パンダで〕新たな賑わいを,ということだと思うのですけれども,これに関して,国や県にも相談,あるいは協力を仰ぎたいということも言われています。こういった動きというのが県や知事に届いているかというのと,どう思われますかということでお聞きしたいと思います。

(答)
 おっしゃっていることは,もちろん存じ上げていますけれども,正式にまだ,こうしてほしいとか,こうしましょうとかというお話ではないので,まだ構想段階というかアイデア〔段階〕と受け止めています。ご承知のように,四川省と広島県というのは,長い友好提携の関係があるのですけれども,その中で我々も何度もパンダの話はしているわけですけれども,正直,全て中央政府管理なので,なかなか難しいというのが,彼らの反応なのですけれども,今回,具体的に中国側とそういった協議会を作っていかれるというお話なので,従来とは違った動きになっているのかなと感じていまして,進展を見守りたいなと思っています。

(RCC)
 まさに今おっしゃった,見守りたいということなのですけれども,なかなかバックアップする考えがあるというところまで,まだ言える段階ではないと。

(答)
 何をバックアップするのかとか,そういうことも含めて,全くわからないので,そういう意味で,正式にお話をいただいているわけでもありませんし,こう具体的に進めていきますという話でもないので,それはこれからということかなと思っています。何かあれば,我々も相談に応じていきたいなと思っています。

(RCC)
 ありがとうございました。

(幹事社:毎日新聞)
 この質問に関連する質問はありませんか。なければ他の質問がある社はお願いします。

安芸太田町観光協会の解散について

(中国新聞)
 中国新聞の胡子ですが,安芸太田町の観光協会が解散を決議という,異例の事態だと思うのですけれども,観光振興という中で,中山間地域にとっても重要な部分だと思うのですけれども,こういった事態への受け止めをお聞かせいただきたいのと,県として何か町への支援等ございましたら教えてください。

(答)
 安芸太田町の観光協会〔解散〕のお話については,我々,詳細に背景を伺っているわけではないので,県として,今,「こうします」,「ああします」という段階ではないのですけれども,これはまた,町として,仮に観光協会が解散するのであれば,どう進めていくのかということもお考えになるでしょうし,解散しないように町が調整されることなのかもしれませんし,それはよくわからないので,事態の推移をまず見守りたい。相談があれば,もちろんサポートしていくことだと思っています。いずれにしても,町として観光が重要なテーマであるということは,町政にとってもですが,ずっと我々も意見交換してきているところでありますので,そこは変わりはないと思います。あとは,それを実行していく上でどういう体制かという話だと思うので,そこはまず,町のご判断を尊重しながら,相談があれば応じていきたいと思っています。

(幹事社:毎日新聞)
 では最後の質問にしたいと思います。質問のある社はお願いします。

東広島市長選挙について

(中国新聞)
 中国新聞の藤村です。東広島市長選挙のことでお伺いしたいのですけれども,今,高垣さんが副知事を辞められて立候補の準備を進められていまして,他に〔東広島〕市の幹部の方が立候補の準備を進められているという現状があるのですけれども,知事が昨年末,高垣さんが退任された時に,これだけ長く県政を支えていただいたので,全力で応援したいとおっしゃられたと思うのですけれども,まず,その気持ちは今でも変わりなく,全力で応援されていくのかということをお願いします。

(答)
 広島県知事記者会見として適切なのかどうかよくわかりませんが,私としては,湯崎英彦〔個人〕としては,高垣さんを全面的に応援していきたいと思っています。

(中国新聞)
 一方で,県と市町との関係で言うと,誰が市長になられても,良好な関係というか,意思疎通を綿密にして,共に発展していくことを考えていかないといけないと思うのですけれども,そういう考えなのでしょうか。どなたが〔東広島市長に〕なられても。応援されるのは,一人の方を全力で応援されるという状態があって,現状,お二人が並んでいるポスターなども市内に貼られているようですけれども,他の方が市長になる可能性も当然あると思うのですけれども,そうなった場合の県と〔東広島〕市の関係というのはどうなのでしょうか。

(答)
 広島県知事湯崎英彦としては,それは当然,どなたが〔市長に〕なっても,行政として連携して進めていくことには変わりはありません。

(中国新聞)
 何人か〔候補者が〕いらっしゃって,一人の方を応援するという状況があった時に,他の候補との関係というのが悪くなると。特定の方を応援した時に。そういうことも起こりうるのではないかと思うのですが。

(答)
 その質問のお気持ちもわからなくもないのですけれども,例えば総理が選挙において,特定の候補者を応援するのはおかしいじゃないかというのと同じで,それは政治家として政治活動を,政治家としての意味ですけれども,選ばれてやっていることですから,それは誰かこの人と一緒にやろうということがあれば,応援するのは当然のことだと思います。

(中国新聞)
 わかりました。

(幹事社:毎日新聞)
 では,これで知事定例会見を終わります。次回の定例会見は2月6日火曜日の10時30分からを予定しています。ありがとうございました。

おすすめコンテンツ

みなさんの声を聞かせてください

満足度 この記事の内容に満足はできましたか? 
容易度 この記事は容易に見つけられましたか? 

この記事をシェアする