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知事記者会見(平成28年12月20日)

印刷用ページを表示する掲載日2016年12月22日

記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます) 

 会見日:平成28年12月20日(火曜日)

発表項目 

質問項目

  • 「ひろしま里山・チーム500」の設立について
  • サッカースタジアム建設問題について〔動画ページ〕
  • 1年を振り返って
  • 知事の任期について
  • 米軍機オスプレイの重大事故について〔動画ページ〕 
  • 広島西飛行場跡地活用について
  • 知事の任期について

会見録

 (幹事社:HTV)
 幹事社の広島テレビです。これから知事定例会見を始めます。終了時刻は,11時を予定しています。ご協力をよろしくお願いします。まず知事からの発表がありますのでお願いします。

「ひろしま里山・チーム500」について

 私からは発表項目1点ございます。「ひろしま里山・チーム500」の設立についてでございます。平成26年度に中山間地域振興計画を策定いたしましたけれども,その柱であります「人づくり」,この着実な推進に向けて,人と人をつなぎ,地域づくりの活動の輪を大きく広げていくための人材プラットフォームであります「ひろしま里山・チーム500」を本日設立いたします。この「チーム500」ですが,中山間地域の元気づくりをリードする500人のチームを平成36年度までに作っていこうというものでありまして,県が取り組んでいます「ひろしま『ひと・夢』未来塾」の参加者など,少なくとも年1回以上,地域づくりの活動を企画,実践されている方を対象に参加していただくと,それを参加要件とすると考えています。また,このチームのメンバーを登録した専用のポータルサイトを本日開設いたします。このサイトを通じまして,お互いのプロフィールやあるいは活動の内容を分かるようにいたします。これをもって,チームメンバー間の交流の促進であるとか,あるいは活動の継続や拡大を支援していきたいと考えています。活動の情報については,チームメンバー以外の一般の方もジャンル別に検索や閲覧できるようにしています。県・市町等からの地域づくりに関する幅広い情報についてもワンストップで得られるようにしたいと思っていますので,地域づくりに関心のある方が,必要な情報を簡単に探し出すということができると考えています。この取組に加えまして,先ほど申し上げたように,交流促進を図る必要があると思っていますので,実際に出会う,意見交換会や活動の発表会なども開催していきたいと思っていまして,更なる活動の活発化,交流の拡大を図っていきたいと考えています。県では今後も,中山間地域で活動する仲間が,将来にわたってその担い手として活動し続けられるように,支援してまいりたいと考えています。私からは以上です。


(幹事社:HTV)
 この件について,質問がある社は,挙手をして社名を名乗ってからお願いします。

(中国新聞)
 中国新聞の胡子ですけれども。3月から来年,〔ひろしま さとやま〕未来博〔2017が〕始まりますけれども,未来博で,チーム500のメンバーとか,そこら関わっている方が入ってくるのかなとも思うのですけども,うまく未来博と〔ひろしま里山・チーム〕500というのは,関連があると思うのですけれども,何か未来博とあわせてやっていくとか,活動とか,逆に発信とか,そういったことはないんですかね。

(答)
 当然,ココロザシ応援プロジェクトとかを進めていく中で,地域のリーダーとなっていく方々が出てくると思うのです。そういう方々は登録していきたいと思いますし,また,そういう方々がお互い交流して,結構知っているようで知っていなかったりするものなので,それを繋げることによって連帯も生まれるし,新しい知恵も生まれるし,あるいは活動がそこで新たに生まれるということもあると思うので,そういったことは促進していきたいと思っています。当然来年は未来博の取組がありますから,その中でもすぐにそういうことが起きればもちろん我々はそれを取り上げて応援していきたいと思っています。

(中国新聞)
 ちなみに,500人というのは何かあるんですか。1000ではなく500。

(答)
 これは緻密な計算がありまして,県内の小学校区いくつだっけ〔事務方に問いかけ〕。

(事務方)
 140です。

(答)
 140。この中で3人とか4人,こういったリーダーがいれば,その域内の活動が継続していくと,あるいは活発化するというような受け止めを我々はしていまして,活発化している地域はそういうリーダーがそれぐらいいるようだと受け止めをしていますので,それを目指しているということです。ですから,特定の地域で500人いると,これはちょっと困った状態で,万遍なくリーダーが出てくるように,我々も努めていきたいと思っています。

(幹事社:HTV)
 他に,ありますでしょうか。なければ続けて幹事社質問に入ります。

サッカースタジアム建設問題について

(幹事社:HTV)
 まず,サッカースタジアムの建設候補地についてなのですが,候補地に上がっている,中央公園広場の周辺住民が今月会合を開きました。来月以降に広島県などに質問状を送る方針が決まっていて,このことで,4者トップ会談は越年が確実となっております。このことに関する受け止めと,建設候補地選定に向けての今後の進め方などについての知事の所見をお伺いさせてください。

(答)
 今般,自治会の会合で,今ご質問の中にあったように,来月以降に質問を取りまとめて提出されるということになりました,そう伺っておりますけれども,これはベースとしては,連合自治会の皆さまに対して説明会をさせていただいて,その結果,今こういうステップを踏んできているわけですけれども,もちろん我々はプロセスを長くしたいというつもりはありませんので,できるだけ早く質問をいただいたら対応させていただきたいと思っているところであります。いずれにしても自治会の皆さまとコミュニケーションを図りながら,検討を進めていく必要がありますので,そこについては広島市やサンフレッチェ〔広島〕,それから商工会議所とも連携を図りながら進めていきたいと考えています。

(幹事社:HTV)
 この件につきまして,質問がある社はお願いします。

(NHK)
 NHKの辻です。9月の4者会談で第3の候補地として中央公園で決まって,その中で会談の後,深山会頭の会見とかもありましたけれども,できればできるだけ年内に候補地絞り込みというご発言もあったんですが,今回,実質それが越年ということになったかと思うのですが,その一方で,予算編成の時期ということにもなってくるかと思うのですが,知事の中では,その上でなるべくプロセスを長くするつもりはないとおっしゃっいましたけれども,今の段階ではいつぐらいにはという,候補地の絞り込みはいつぐらいにはとお考えでいらっしゃいますか。

(答)
 これは今度いただきます自治会の皆さんからのご質問にもよると思うのですけれども,いつぐらいというのは繰り返しになりますけれども,またこれをあまり言うと議会に対して先走っているとご批判をいただくのですけれども,もちろん来年の予算プロセスに一定の,例えば検討の費用なんかが計上できれば良いですけれども,できなくても,その後の補正で対応するなり,そういう形で進めていきますので,できるだけ早くというか,そうしたいというのができるだけ早くと言う意味であります。こういうことで,なかなか特定の時期を決めて,これはもちろん予算とかいろんな決まったスケジュールのプロセスもあるのですけれども,そこで無理やりに決めて進めようとすると,変に歪んだりしてもいけませんし,自治会の皆さんを無理やり押し込むような形になってもいけませんので,そこは丁寧に対応して,なおかつスピード感を持って進めていきたいというところです。

(幹事社:HTV)
 他にありますでしょうか。

(中国新聞)
 中国新聞の胡子ですけど,来年度,検討費用を盛り込みたいということでありましたけれども,それは当初で盛り込みたいということですけれども,検討費用っていうのは,いわゆる調査費,渋滞であったり具体的には,どこらへんまでの予算とかを考えていらっしゃるのでしょうか。

(答)
 おそらく,これは宇品なりでも,やったことですけれども,まさに渋滞対応であるとか,あるいは人の流れについての解析であるとか,あるいは大まかな設計というか,設計というあれでもないかもしれませんけど,配置だとか,そういうようなものになると思います。その検討を経た上での最終的に,まだ候補地に十分なりきれていないので,まず候補地として,上げていくという作業が必要なので,そのための費用ということになると思いますけれども,決して何というか今のような形で言うと,繰り返し言いますけれども,予算に上げるので自治会の皆さんに,何かこう圧力になるような形というのは,私は望ましいことじゃないと思うのです。そういう意味で,あまり時期を限って,「いついつまでに」とやるべきじゃないと考えているということです。

(NHK)
 先ほど,候補を絞り込む上での,いろんなデータを得る上での調査費ということかと思うんですけれども,一方で地元に説明する上でも必要な材料にもなってくるかなとは思うんですが,これは自治会,地元への調整とそうした予算で調査費とかを組み込んでいく,これは同時並行でいくという。

(答)
 一定は同時並行になっていくと思います。ただ自治会の皆さんの,今まだイニシャルのやり取りをしているところですから,その中で強硬に一方的に進めるというわけにもいかないということで,一定のご理解というか,このやり取りを続けましょうというようなところは必要かなと思っています。

1年を振り返って

(幹事社:HTV)
 他ありますでしょうか。では続いての質問です。今年も残すところおよそ10日となりました。今年一年,世界的にはリオデジャネイロオリンピックや広島へのオバマ〔米〕大統領の訪問,カープの優勝もあったり,県政でもいろんな出来事があったんですけれども,今年一年を振り返っての総括と,来年度に向けた抱負をお伺いさせてください。

(答)
 これはもう皆さま,何度も申し上げているとおりで,広島の年だったなと「広島イヤー」だったなと思います。オバマ大統領,今,ご質問の中にもありましたけれども,これは本当に歴史的なことだったと思いますし,カープがリーグ優勝したと。25年ぶりでありまして,本当に県民の長年の悲願がかなったのかなと思います。メディア的にも,全国でさまざまな機会で取り上げていただいていまして,我々,首都圏でどれくらい広島関連のニュースなりネタが取り上げられているのか測っているのですけれども,昨年1年間,いわゆる広告換算額で420億円程度あったのですけれども,今年は上半期だけで500億円超えているんです。観光客〔数〕についても,去年まで4年間過去最高を更新していますけれども,今年も9月までの推計では前年を上回っているというような状況もあります。県政を見ますと,今年から〔ひろしま未来〕チャレンジビジョンの改定をして,「欲張りなライフスタイル」というのを進めております。働き方改革についても第一歩として,「働き方改革推進・働く女性応援会議ひろしま」これは改組して新しく発足させたということで,調査などもあわせて一歩進めることができたのかな,全国に先駆けて具体化に着手できているのかなとも思っています。その他細かいことというとあれですけど,個別のこともたくさんあるので,一つ一つ言うのが良いのかどうかというのはあるんですけれども,「イクちゃんち」〔を〕作って開設して,けっこう人気じゃないか,人気じゃないかと自分で言うのも変ですけれども,それなりに注目してもらっていますし,実際保育が進んでいますし,「〔せとうち〕DMO」も発足しましたし,いわゆるグローバルリーダー育成校〔仮称〕は基本構想も策定して,設置も決定したというところありますし,「〔2016〕国際平和のための世界経済人会議」も非常に参加者皆さんに評価いただいて開催できましたし,理研の移転とか,あるいはドリーム・アーツ,あるいはCalbee Future Labo〔カルビーフューチャーラボ〕等の広島での事業所開設,こういったことがありました。映画もたくさん撮られているんです。「モヒカン故郷に帰る」とか,これはとびしまが舞台でありましたし,「星籠の海」,「探偵ミタライの事件簿」ですか,これは福山の100周年でありましたけれども,福山市が舞台になりました。そして今「この世界の片隅に」をやっていまして,これも世界的なヒットになるような動きを見せています。さらに「雪女」とか「こいのわ」とか,公開はまだですけれども,来年公開されていくと思っています。ヒット商品番付で「広島」が小結と,「広島東洋カープ」も小結になっているのですけど,SMBCのヒット商品番付で「広島カープ」が小結になって,日経MJの方が「広島」が小結になったということです。最後締めくくりじゃないですけれども「神ってる」まで流行語〔年間大賞〕になったということで,本当に挙げればきりがない,というような感じですけれども,来年一番やっぱり僕が危惧しているのは,あまりにもたくさん,盛りだくさん過ぎたんで,今年がピークだと言われないようにしなきゃいかんということで,来年以降も盛り上がるようにしていきたいと思います。来年は,またちょっと趣向が変わりますけれども,〔ひろしま〕さとやま未来博〔2017〕もありますので,これは県民全体で盛り上げていって,中山間地域が,たくさんの人が来て,またいろんな活動に関わっていくような,そんな一体感が出たら良いなと思ってます。

(幹事社:HTV)
 この件につきまして,質問がある社はお願いします。

知事の任期について

(読売新聞)
 読売新聞の前田です。来年の話というと,11月28日が知事の任期になりますけれども,これに向けて,今の知事のお考え,態度をお聞かせください。

(答)
 実は,「〔ひろしま〕さとやま未来博〔2017〕」が11月26日まであるのです。その26日まで,全力を尽くして頑張りたいと思っています。

(幹事社:HTV)
 他にありますでしょうか。それでは,その他に質問がある社はお願いをいたします。

米軍機オスプレイの重大事故について

(RCC)
 中国放送の高島です。先週のオスプレイの事故についてお聞きしたいと思います。先週,沖縄県の名護市沖で不時着して大破したオスプレイなんですけれども,県は国に対して,事故原因の究明であるとか安全対策を求めていたと思うんですが,その後どのような反応があったのかということと,昨日午後,オスプレイが全面的な飛行を再開させたことについて,お隣〔の県〕には,アメリカ軍岩国基地もあり,オスプレイも頻繁に飛行訓練を繰り返していると思うんですけれども,そのことに関して,知事のお考えをお聞かせください。

(答)
 昨日の段階で,防衛省の方から,これは中国四国防衛局になりますけれども,説明がございました。内容としては,詳細の調査は継続中だけれども,今回の事故の原因は機体そのものの欠陥ではないという,アメリカ側の説明について理解できると,そう判断したというような説明,これは報道で流れているとおりだと思います。今回についての我々の受けとめですけれども,この事故の原因が単純にアメリカが言われるように,空中給油時の想定外ということだと思うんですけれども,そういうものであって,機体そのものの欠陥じゃないということであれば,それは一定,理解できることかなと思いますけれども,問題は,それがしっかりと日本国側として,確認できる状況なのかということがわからないということも含めて,ベースにオスプレイの安全性に対する不安というものが払しょくされていないということがあると思うんです。ずっと以前から,多々指摘されてきたことに対して,十分な説明がなされてきていないということなのじゃないかと思います。これに対しては,我々は不安を払しょくするような説明を十分してほしいとお願いしているところでありますが,あらためて,国に対しては,今回の原因,あるいは安全対策について,きちんと詳細な説明をしていただきたいと思っていますし,それが不安を払しょくするようなものにしてほしいと思っています。オスプレイの運用が重要であるという認識をアメリカ軍も国も持っているんだと思うのです。であればこそ,この不安の払しょくというのは丁寧に行っていただきたいと思うところです。

(RCC)
 引き続き国に対して,要請したいというか,安全対策の究明を求めたいということですかね。

(答)
 しっかりと説明をしてほしいということです。

(RCC)
 ありがとうございました。

(幹事社:HTV)
 他に質問がある社はお願いします。

広島西飛行場跡地活用について

(中国新聞)
 中国新聞の樋口です。先日ですね,広島西飛行場跡地の活用に向けたビジョンというのが示されましたけれども,まだこれ成案ではないんですけれども,かなりいろんな方向性がこれまで事業者のアイディアだったものが県市のプランの案ということになったのでいろいろと見えてきたのですけれども,知事があそこの場所をどういうふうに,あそこの活用を期待されるのかどういう拠点にされたいのか,その辺のお考えを伺えればと思います。

(答)
 西飛行場は何と言っても大きな特徴は市のデルタですから,いわゆるこの市の中心域にあるわけです。旧市街地なわけですけれども,そういう意味で非常に大きなポテンシャルがあるだうろと,そして広いと,この広いというのはプラスの面もあれば,再利用していくためにはなかなか大変だという面もあるのですけれども,ただ,そういう観点からのポテンシャルもあるわけです。また平らであるということもあります。そういう意味で使いやすいということだと思いますけれども,南道路が今度できましたから,非常に交通の,これは車ですけれどもアクセスも良くなっている側面があるということがあると思います。そういう意味でポテンシャルがあるということで,今,跡地利用計画の中で策定の過程の中で考えていますように,一つはイノベーションを推進するような拠点に一部していきたいということと,あとはやっぱり広さを応用したスポーツ広場というものも検討していますけれども,そういった住民の皆さんが伸び伸びと活動できるようなそういうスペース,そういうこともできたらなと思っていますし,また賑わいの一つの拠点,これウォーターフロントでもありますので,その特性を活用した賑わいづくり,これは観音マリーナとの連携ということも出てくると思いますが,そういったことも期待したいと思っています。いずれにしても広島都市圏の中枢拠点性に資するというか,そこに貢献するような全体像になっていることを期待しているところです。

(中国新聞)
ちょっと中身の質問になりますけれども,先ほどのウォーターフロントのとこですね,一つの想定として水陸両用機だったりとか水陸両用バスというもののプランが盛り込まれていましたので,水陸両用機というのは全国でも今珍しくて,定期的に観光で運行しているのは一社しかないという状況で,広島の関係の企業なんですけれども,具体的にここにそういった機能をもってくる意味というか,どういうふうな,持ってくることによって,メリットがあるのかというのがもしあればお願いします。

(答)
 水陸両用バスも水陸両用機もそうだと思いますけれども,新しい観光の楽しみ方の一つという可能性があると思うのです。これは民間提案の中で提案があった話ですけれども,それが実現すれば,水陸両用車の場合には,当然近辺の観光を一体的に,水からも陸からもということで進めることができるということ。水陸両用機というよりはこれはむしろ水上飛行機という形に近いと思うのですけれども,活用の仕方としては,瀬戸内どこでも離発着できる特性を備えていますので,広島を拠点にしていただければ,新しい観光の目玉になっていくということが期待されると同時に,コミューターがなくなって久しいわけですけれども,ビジネスという観点からも,広島市の拠点性・中枢拠点性に資するのじゃないかなと思います。例えば松江にしても,あるいは徳島にしても,ないしは鳥取にしても,今,陸上移動すると結構な時間が掛かるわけですけれども,飛行機であれば30分,40分の時間で到着しますし,これは費用がどうなるかということにもよると思いますけれども,一定のビジネス利用を満たすことができるんじゃないかと思いますので,さまざまな活用が考えられるのじゃないかなと思います。

(幹事社:HTV)
 最後の質問にしたいと思います。あればよろしくお願いします。

知事の任期満了について

(読売新聞)
 先ほどの質問の追加で,11月26日以降と,あと28日の満了について,どのようにお考えでしょうか。

(答)
 26日と言ったのは,その後2日間はどのようになるかわからないですけれども,要するに二期の最後まで,もちろん全うするために全力を尽くしていくということでありまして,その後については,まだ全く何もわかりませんので,今はとにかく二期の満了まで全力を尽くすとそういう趣旨であります。

(幹事社:HTV)
 これで知事定例会見を終わります。次回は,12月27日の火曜日,午前10時半からを予定しております。どうもありがとうございました。

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