ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

知事記者会見(平成25年10月15日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月15日更新
   記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
 なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
 動画はYouTubeのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます)

 会見日:平成25年10月15日(火曜日)

 動画は次のリンクからご覧になれます。なお,動画の収録内容は下の発表項目及び質疑のとおりです。

【動画リンク】 1/3     2/3    3/3

(発表項目)

 「ひろしま給食100万食プロジェクト」について

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「1/3」をご覧ください。

(質問項目)

 TPP(重要5項目の関税撤廃可否の検討)について(HOME)
 広島東洋カープのクライマックス・シリーズのファイナルステージへの進出について(毎日)

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「1/3」をご覧ください。

 核兵器の人道的影響に関する共同声明への日本政府の賛同について(中国)

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「2/3」をご覧ください。

 公共標識の老朽化について(HTV)
 広島県中山間地域振興対策本部の開設について(TSS)
 副議長就任パーティーへの県職員の出席について(中国)

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「3/3」をご覧ください。

【会見録】

 (幹事社:HOME)
 幹事社の広島HOMEテレビの山田です。これから定例会見を始めます。よろしくお願いします。終了時刻は14時を予定しておりますので、ご協力をお願いいたします。まず,知事から発表があるとのことですので、よろしくお願いいたします。

〇「ひろしま給食100万食プロジェクト」の取組について

 私からは発表が1件あります。「ひろしま給食100万食プロジェクト」の取組についてであります。ご承知のとおり,今,県では学校給食を活用して,食育を推進するというために「ひろしま給食100万食プロジェクト」を進めています。「ひろしま食育ウィーク」に合わせまして,今日から順次,栄養教諭が開発した「ひろしま給食」メニューであります“ひろしまトンチキレモン”,これが県内の全給食実施校で提供されることになっています。
 一応,担当課が調べまして,県内の全給食実施校で一斉に同じ給食メニューを食べるというのは前例がないということで,全国初の取組じゃないかなと思ってます。
これを契機として,県民の皆様にも「ひろしま給食」を食べていただいて,食育について考えるきっかけになったらいいなと思ってます。
 このプロジェクトですけれども,趣旨に賛同いただきました企業にもご参加をたくさんいただいてます。そうした企業の取組の一環として,株式会社セブン-イレブン・ジャパンから,来週10月22日(火)に「ひろしま給食プロジェクト ひろしまトンチキレモン弁当」が発売をされるということになりました。県内のセブン-イレブン全464店舗あるそうですけれども,ここで販売をされるということですので,県民の皆様にも幅広く知っていただける機会になるんじゃないかなと思っております。
また,福屋の八丁堀本店と広島駅前店,それから宮島や安佐のサービスエリアのレストランでも「ひろしま給食」メニューの提供や惣菜販売に取り組んでいただいてます。合わせまして,県庁食堂と県立広島大学の学生食堂などでも“ひろしまトンチキレモン”定食が提供されます。
 教育委員会のホームページに食数アンケート,食数というのは食べた数ですね,アンケートが設けられてますので,「ひろしま給食」を召し上がっていただいた方には,そこから食数を報告していただいて,学校や家庭また地域一体となった取組として,広島のみんなで100万食を達成したいと思ってますので,毎日ピピピっとメーターが上がるといいなと思うんですけれども,報道関係の皆様には,是非,盛り上げていただけるとありがたいなと思っております。私からは以上であります。

(幹事社:HOME)
この件について質問のある社は挙手をして社名を名乗ってから質問をしてください。
無いようですので,幹事社から一点質問させていただきます。

〇TPP(重要5項目の関税撤廃可否の検討)について

(幹事社:HOME)
 TPP交渉なんですが,現在政府は聖域と位置づけた農業の重要5品目の関税維持を求める従来の方針から転換して,撤廃できるかどうかの検討に入ったとされています。これについて,県内の農家の方からも不安の声が上がっています。従来からこの5品目,守れないのではないかという声があった中での今回の方向転換ということで,改めて知事の意見を聞かせていただけますでしょうか。

(答) 
 はい,現時点では,国から具体的にというか,正式なというか,まだその説明を受けているわけではありませんので,なんとも言えない部分もありますけれども,オフィシャルにはですね。基本的にはこれまでTPPが県内のいろんな,この活動,それは農業であるとかあるいはその他の経済,また生活にどんな影響を与えるかと,あるいは,関係国との協議がどうなっているのかといったようなことについて十分に説明をしてくださいと,これは我々にということもありますけれども,国民の皆さんに情報開示をして,説明をしていただきたいと。国民合意を得た上で参加の判断をしていただきたいと,いうふうに要請をしてきています。で,今後も,やはり今我々は報道以上に知っている状況じゃないので,それを求めていきたいなと思っていますけれども,そうはいっても報道によればいろいろと交渉も,今般の首脳会合で,期待されていた,乃至は予測されていたところまでいかなかったということもありますけれども,押し詰まってきているというか,交渉がかなり押し詰まってきていることも事実でしょうから,県内の影響については,今後の交渉の進展なども踏まえながら,本県としての影響や対応については検討していく必要があるんじゃないかと思っております。で,併せまして,当然にこの5項目がどうなるかは別として,国として国内対策を検討されると思うんですね。で,これまでの特に農業関係の施策というのは,必ずしもそれぞれの地域の実情に合わない部分っていうのも,あったのは我々感じているところでありまして,そういうふうにならないように,それぞれの県の実情に応じた,広島で言えば広島県の実情に応じた対策になるように,市町であるとかあるいは関係団体と連携をしながら,国に対して要請をしっかりとしていきたいと思っているところであります。

(幹事社:HOME)
 この件に関して質問のある社はお願いいたします。ないようですので,他に質問のある社は挙手をしてお願いいたします。

〇 広島東洋カープのクライマックス・シリーズのファイナルステージ進出について

(毎日新聞)
 毎日新聞の中里といいます。広島東洋カープがクライマックスシリーズのファーストステージを突破いたしました。知事もカープファンだということなんですけれども,第二ステージに向けてこんな戦いをしてほしいというご期待の言葉をお伺いできればと思うんですが。

(答) 
 この一問で20分使っちゃいますけどいいですか。(笑)
いや,まあとにかく4勝ですよね。カープは4勝しなければいけないっていうことで。2勝1敗2勝1敗でいけますんで,是非ですね,これはもうこの後はないと思って,もう全力でやって戦っていただきたいなと。結果どうなるかわかりませんけれどもカープファンとしては,全力を尽くしているっていうか,情けない戦いではなくて,やっぱりカープらしいな,今年のね,カープらしいなっていう戦いをしてくれたら,もうそれだけで元気が出ると思うんで,ほんとに全力を出していただきたいなと,その上で日本シリーズに行けて広島で見れたら幸せだなというふうに思います。

(毎日新聞)
 関連してちょっと,あの気が早いんですけど,カープが優勝するとなると,パレードなんていうのも考えなければならんと思うんですけど,そのあたり検討も,もう始めたりしているんでしょうか。

(答)
 鋭い質問ですね。鋭い質問というのは,いつやるのか,っていうか非常に微妙な,日程だなと思ってますけども,やるとしたらですよ,日本シリーズに優勝したらやるんだろうけど,ま,その他はどうなるのかわかりませんけどね,まあ盛り上げるように考えていきたいなとは考えています。

〇核兵器の人道的影響に関する共同声明への日本政府の賛同について

(中国新聞)
 中国新聞の野崎です。よろしくお願いします。
核兵器の非人道性と不使用を訴える共同声明に日本が賛同する方針を固めました。過去,同様の声明に賛同しなかった,日本政府が賛同しませんでしたけれども,それに対して知事は過去非難をしてきました。今回の賛同についてどう受け止められるか,まず。


(答)
 はい。基本的にはまず歓迎をしたいと思っています。この核兵器の人道的影響に関する声明ですよね,これは非常に多くの国が賛同して、国際社会でこの核兵器廃絶に向けた機運を高めていこうというものでありますから,そこに唯一の被爆国である日本が賛同して一緒になって推し進めるというのは非常に全体の中での意味合いが大きいのじゃないかというふうに思います。
で、そういう意味で,今回日本政府が賛同の方針を決定されまして,被爆国としての核兵器廃絶に向けての思いを強く打ち出そうというのは心強い,広島として心強いし歓迎をしたいということですけれども,これも岸田外務大臣の存在というのも大きいんじゃないかなというふうに感じておりまして,そういう意味で大臣に,感謝をしつつエールをお送りしたいというふうに思ってます。
これを一つの契機として,今後も核兵器廃絶に向けた国際社会におけるリーダーシップを発揮をしていただきたいなというふうに思っているところであります。

(中国新聞)
 ありがとうございます。一方で,この賛同に当たっては日本の安全保障環境を踏まえた文言の修正を行ったというふうに岸田さんも説明されています。恐らくアメリカの核の傘にある今の実状を踏まえた修正だと思うんですけども,被爆者からは核の傘に頼り続ける姿勢を根本的に変える覚悟を持ってほしいというような声も上がっています。そういう安全保障,日本の今の核の傘にある状況を踏まえた修正が行われたであろうことをどのように受け止められますか。

(答)
 それはそれ,これはこれかなと。つまり、いわゆる核の傘なり,いわゆるextended deterrenceというか,日本語でなんて言うんでしたっけ,なんだっけ。Extended  deterrenceって日本語でなんて言うんだっけ。いや,核の傘なんですけど,核の傘ですよね。その理論なり今その中身についてそれが核兵器であるべきなのかそれともそれ以外の手法もあるのかということも含めて,例えばラウンドテーブルでも議論をされているところですし,その問題はその問題として,いわゆる核の傘に依存しないようなその安全保障の在り方ということは模索をする必要があるかと思います。
他方で,だから,たとえばこの声明に対して賛同をしないということになると,それはそれでせっかく高まっている機運に水を差すようなものですから,そうじゃなくて機運は機運としてやはり後押しをしていくということが大事なことだと思います。
当然二つは密接に関係はしていますけれども,やはり一歩でも前進をしていくということは私は評価をしたいなと思います。

(中国新聞)
 ありがとうございます。あとちょっとそれに関連してなんですけれども,日本政府というか安倍首相は,積極的平和主義というのを掲げて集団的自衛権の行使を,行使容認に向けて憲法解釈の見直しを進める考えを示しています。東アジアの安全保障については、先ほどおっしゃったラウンドテーブルでも話し合われましたけどもその構想との整合性も含めて知事の評価というかお考えをお聞かせください。

(答)
 はい。集団的安全保障の問題というのは,かなり具体的な適応場面も含めて考えていかないと難しい問題なのかなというふうに思ってまして,そもそも論で言うと特定の場合なんか,艦船が一緒にいてアメリカ軍が攻撃をされた時に反撃することができるのかどうかとか,そもそもの自分が攻撃されているのと同じではないかとかですね,したがって集団的自衛権の行使ではないとかいうことも含めていろいろあると思うんですね。また地球の裏側ということも話題になっていますけれども,そういうこともありますし,あるいは国連での活動における武器使用であるとかそういったような課題もありますし,個々のケースをよく論じて考えていくべきではないかなと。それがまたそれぞれ憲法上われわれが9条として掲げている精神を照らしてどうなのかということをそれぞれ合わせてよく考える必要があるというふうに思います。
ですから私としては,集団的安全保障,集団的自衛権の行使であるという何かこの大きな柱だけについて,どうこうというふうに申し上げることは難しいかなというふうに思ってます。

(中国新聞)
 確認なんですけれども,だから集団的自衛権というものではなくて,もっとその,今の趣旨がちょっとわからなかったんですけれども。

(答)
 集団的自衛権の行使といってもいろんな対応があるでしょうと,実際にはですね。だからそれを集団的自衛権の行使というのはある意味レベルみたいなもので,レッテルみたいなもので,それをパチンと貼ったらどうなのかというふうに処理できないのではないのでしょうかということですね。

(中国新聞)
 もっと大きな枠で考えるべきだということですか。

(答)
 いや、逆に個別のケースを考えないといけないんじゃないでしょうかと申し上げています。

(中国新聞)
 集団的自衛権の在り方について検討すること自体については問題がないというか,いいことだと。

(答)
 だからそれはどういう検討をするのかということにありますよね。それはちょっとどういうふうに検討を進めようとされているのかわからないので,それについて論評をすることはできませんけれども,集団的自衛権について,検討についてどうかと一般論で問われれたらですよ,今みたいな個別のことを検討しないと,そういうことを考える必要があるんじゃないかと思っています,ということであるということですね。はい。

〇公共標識の老朽化について

(HTV)
 すみません。広島テレビの寺岡と申します。よろしくお願いします。
 先日の台風24号接近の影響でですね,呉の道路標識が倒れるという事案がありました。幸いけが人は無かったということなんですけれども,あわや大惨事ということで,県内にも同じように補修が必要な道路標識が1万2千本ですか。更新が必要なものが2千本あるということなんですが,こういった事案があったということに対してどういったことが今後必要になってくるのか,その辺りご見解をお伺いできればと思います。

(答)
 やはり,しっかりと老朽化度合いというのを検査をする必要があるのかなというふうには思いますね。検査というか,見極める必要があるのかなと。いずれにしても計画的に取り替えをしていかなければいけないので,そこのプライオリティーなり,進度というのを,そういった状況を踏まえて考えていかなければいけないということだと思います。はい。

(HTV)
 点検が3年をかけて実施されるという計画もお伺いしたんですけど,このペースを,例えば,あげるとかですね,そういったことというのは考えれるんでしょうか。

(答)
 何か起こったから,何ていうか,手当てをしますということじゃないんだと思うんですね。それはまあ,もちろん全部すぐに新品に替えればそれはそれに越したことはないんでしょうけれども,その他にも,崖崩れであるとか,堤防であるとか,防災とか災害対策っていうのはたくさんあるわけでありまして,学校の耐震化とか,いろんな避難関係,あるいはその拠点関係の,病院もそうですけれども,耐震化とか,いろいろあるわけですから,その中でこの全体を計画的に進めると。つまり,何か起きたから「それを集中的にやりました」と。じゃあ,他が起きたら「それも集中的にやります」,何か起きる度に何かこうやるってことじゃなくて全体をしっかりとバランスを取りながら,進めていく必要があるんじゃないかなということだと思います。

(HTV)
 ありがとうございました。

(幹事社:HOME)
 他に質問がある社は。

〇広島県中山間地域振興対策本部の開設について

(TSS)
 テレビ新広島の波田です。よろしくお願いします。
 今日,中山間地域振興推進本部が立ち上がりました。今日,会見の冒頭でも知事が,注目が集まるのでしっかり対策をやっていきたいという話があったんですけれども,この本部立ち上げの意義とですね,今後どういう方針でやっていくかっていうのを一言,教えてください。

(答)
 はい。意義というか,今般,条例が成立をして,具体的な中山間地域,この振興条例に基づくまさに振興の推進というか,それをやっていくことになりますので,今般,この本部委員会議を立ち上げて,早急に着手をできたということは意義があるのかなと。
 計画というか,まあこの計画ですね,計画自体は1年ぐらいかかるのかなというふうに考えてます。これはいろんな市や町の状況も踏まえながら作って,状況なり,意見なりを踏まえながら作っていかなければいけませんので,最終的には1年ぐらいかかると思ってるんですけれども,そういう中で来年度の事業っていうのも進んで,これは来年4月から始めるわけなんで,その足元の事業なり政策の組み立てっていうのが条例に基づく大きな方針,そして我々が考えている大きな方針に基づいて作っていくことができるので,そういうことを考えていく上でも,今回着手できたということは意義があると思ってます。

(TSS)
 早急にやらなきゃいけない優先度の高いものっていうのはどういうものを考えていらっしゃいますでしょうか。

(答)
 優先度の高いものっていうか,これまで進めてきたものとまた違うものとか,突然見たこともないような新顔が出てくるっていうことじゃないんだと思うんですね。やはり,しっかりと狙いを定めて,いろんなところに分かれてるわけですね。医療であるとか,地域づくりであるとか,あるいは産業であるとか,農業であるとか,そういうものを統合的に,やっぱり見ていく必要がありますし,そういう中で市町,そして住民の皆さんがやっぱりしっかり力を出して,自らの地域づくりができるということが大事だと思うんで,そういうふうになるように,県としては今回の条例に基づく計画の中で考えて進んでいきたいというふうに考えています。

(幹事社:HOME)
 そろそろ最後の質問にしたいと思います。他に質問がある社はありますでしょうか。

〇副議長就任パーティーへの県職員の出席について

(中国新聞)
 ないようでしたら。ちょっと古い話になって恐縮なんですけれども,先日,副議長の就任パーティーなんかありまして,県の幹部の方が出られたりしました。県議のパーティーに県職員が出ることについて,識者なんかに聞いてみると,県民の誤解を招くんじゃないかとか,一定の線引きをしたほうがいいんじゃないかというような意見もありました。どのように受け止められるか,また,今後そういう線引きみたいなものを設定するお考えがあるのかどうかというのをお聞かせください。

(答)
 今,現時点で県民に大きな誤解が生じているのかというと,私は必ずしもそういうふうには感じていませんし,今般は副議長就任のパーティーで,会計について背景の中で,政治資金との関係とかっていうのはあるかもしれませんけれども,副議長というのはやはり県にとっては非常に大きな重役であって,重役というか重責というか,まあそういう役に就いたこと,就かれたことを素直に喜ぶっていうことは,これは僕はいいことだと,いいっていうか,それは差し支えないことだと思うんです。逆にお祝いとか贈っちゃうとまずいんで,そういった透明性ある場の中で祝意を表するということだと思うんですね。
その他,一般的にそれこそ政治資金パーティーであるとか一般的な「励ます会」とかっていうことについては,これは確かに,誤解を生む部分もあるかもしれません。それは,じゃあそれについて一律に「行ってはいけない」とするのか,「行っていい」とするのか,現時点では私の認識としては,ごく一部はあるかもしれませんけれども,基本的にはあまり行ってないと思ってますので,個別にいろんなこともあることも勘案して,現時点で一律に何か禁止をするということは必要ではないのではないかなというふうに思ってます。

(中国新聞)
 ですから,今のお話ですと副議長とか議長っていうのはある意味では公職のような部分もあるので差し支えないけれども,例えば議員の20周年とか30周年を祝うパーティーみたいなものについてはあんまり好ましくないんじゃないかというような感じ。

(答)
 いや,いや。20周年,30周年というのはこれまたちょっとやっぱりかなり特別なものじゃないかなと思うんですね。公的な重職っていうのもありますけれども,20周年とか30周年っていうのも,これはおめでたいことであるので,それだけ県民の負託を受けて,永らく勤めておられるということですから,それもまあ,普通にお祝いすることですよね。現役で叙勲を受ける人っていうのはなかなかいないと思いますけれども,叙勲を受けたら,それはやっぱりそういうこともあるかもしれませんし,じゃあ,何かこう,身近な関係にあってですよ,個人的に身近な関係っていうのは,例えば親戚だったりとか,あるいは同級生であったりとか,それで例えば結婚式に行きますとかですよ,息子さんとかお嬢さんの,「いや,そりゃ,どうなのか」とか,そういうことなわけですよね。だから,それがまさに社会的な誤解を生むであるとか,問題を生じるようなことであればそれは一考の余地があると思いますし,それについては今の県職員は比較的良識的な行動をしているんじゃないかということですよね。
 だから,そういうものについて一律にどうのこうのという必要はないんじゃないかなと。ただ,私が言っているのは,一般的にお祝いとかそういうことの関係ない「励ます会」とかそういうのはありますよね。そういうのについてはどうなのかなと。それは良識を働かしてほしいし,現時点においてはそういった行動を取っていただいてるんではないかというふうに認識をしているということです。はい。

(幹事社:HOME)
 では,時間になりましたのでこれで知事定例を終わります。次回は10月22日火曜日の10時半からを予定しております。ありがとうございました。

【ダウンロード】

 広島のみんなでいただきます!~ひろしま給食100万食プロジェクト~ (PDFファイル)(224KB)

Adobe Readerダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページがお役にたちましたら、下のいいねボタンを押してください。