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知事記者会見(平成25年5月23日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年5月23日更新
  記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
 なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
 動画はYoutubeのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます)

 会見日:平成25年5月23日(木曜日)

 動画は次のリンクからご覧になれます。なお,動画の収録内容は下の発表項目及び質疑のとおりです。

【動画リンク】 1/2  2/2 

(発表項目)

  広島県デスティネーションキャンペーンについて 

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「1/2」をご覧ください。

(質問項目)

  広島県デスティネーションキャンペーンについて(山陰中央,朝日,HOME,中国,HTV)   

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「2/2」をご覧ください。

(会見録)

(司会)
 それでは広島県デスティネーションキャンペーンの合同記者会見を始めさせていただきます。最初に湯崎知事よりお願いいたします。

(知事)
 すいません,引き続きこんな声で申し訳ないんですけども,よろしくお願いします。それでは,広島県デスティネーションキャンペーンについて私からちょっとご説明をさせていただきたいと思います。もうすでに皆さんご承知のとおりでございますけれども,広島県におきましては,ブランドキーワード「瀬戸内ひろしま、宝しま」をコンセプトにして,県内の観光素材を「広島の宝」としてご紹介し,本県への旅行者数の拡大を図っていくということを目的といたしまして,地元市町,広島県観光連盟,そしてJRグループと協働いたしまして,広島県デスティネーションキャンペーンを開催することになりました。
この,DCと呼んでおりますけれども,DCの実施に当たりましては,昨年度から広島県観光連盟が中心となって,地元市町と連携をして,観光素材のブラッシュアップあるいは旅行会社へのプロモーション活動などを行ってきたところであります。
いよいよ,7月の1日から3ヶ月にわたります実施の準備が整ってまいりましたので,その内容について,本日,広島県観光連盟の 深山(ふかやま)会長とJR西日本広島支社 杉木(すぎき)支社長と共同で記者会見を行うことになった次第でございます。
DCにおきましては,タレントの有吉弘行(ありよしひろいき)さんを起用した「おしい!広島県」キャンペーンと連動した大型ポスターも作成しまして,6月1日から,全国の主要JR駅に掲出をされます。
また,お手元の資料にあるかと思いますが,地元市町が主体となりまして,広島県の魅力ある特産物や限定イベントを盛り込んだガイドブックを作成をしました。ガイドブックは全国の主要JR駅,そして旅行会社で配布をいたします。
このDCの期間中は,JRグループにおいて,広島県をめぐるお得な旅行商品を数多く企画しておられます。また,6月8日には大阪駅におきまして,そして7月6日には広島駅と福山駅でオープニングイベントを実施をいたします。神楽公演やステージイベントもご用意させていただいていますので,ぜひ,皆さまお越しいただきたいと思います。
その他にも,県内各地でいろんなイベントを企画しております。県全体でおもてなしに取り組んでいきたいと思っておりますので,ぜひ,多くの方々に広島県を訪れていただいて,魅力あふれる「広島の宝」を楽しんでいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

(司会)
 それでは続きまして深山会長よろしくお願いいたします。

(深山会長)
 広島県観光連盟会長の深山でございます。私からは,資料の2ページの「DC限定企画」について,ご説明をいたします。
主なDC限定企画は,4つございます。1つ目は,「宝しまクルーズ」でございます。瀬戸内海の多島美を楽しみながら,日常を忘れてゆったりした時間を過ごしていただく。それから2つ目は,「神楽」でございます。広島県の郷土芸能であります「神楽」を鑑賞するバスツアーや旧日本銀行広島支店で行う「ひろしま夜神楽」でございます。300近い,神楽団がある広島の伝統芸能を全国の皆様に是非ご覧いただきたいと思います。 3つ目は,「ワールドピースコンサート」と「アートアーチひろしま」でございます。有名なクインシージョーンズなどの世界のトップアーティストによるコンサートと,広島市内の3つの美術館が共同で開催する特別の企画展でございます。そして,4つ目は,県内各地で開催されます趣向を凝らした特別企画でございます。
DCの期間中に広島県にお越しのお客様には,指定の観光案内所におきまして,オリジナルの「熊野筆」をプレゼントいたす予定にしております。このように,広島の自然,文化,芸術,グルメなどが満喫できる多彩なイベントを用意いたしております。是非多くの方に広島県に来ていただき,日常を離れて「ゆっくりのんびり」とくつろいでいただければと思います。私共は,心からの「おもてなし」で,皆さまをお迎えするよう地元が一体となった機運の情勢に取り組んでまいりますので,よろしくお願いいたします。詳しい内容につきまして,この後ひろしま宝しまレディがご説明いたします。

(「ひろしま、宝しまレディ」)
 ご紹介いただきました私,広島県観光アシスタントひろしま宝しまレディの小笠原知恵と申します,山下梨代子と申します,佐久間むつみと申します。よろしくお願い申し上げます。私たち,ひろしま宝しまレディがDC限定企画をお手元のガイドブックに沿っていくつかご紹介させていただきます。まずこちらの瀬戸内時間・山なみ時間をご覧ください。そして,6ページ7ページをご覧ください。島々をめぐるクルーズとして,広島湾宝しまクルーズをデスティネーションキャンペーン期間の土日祝日に運行します。世界遺産のある宮島港から広島港,グランドプリンス広島桟橋を経由して呉港,江田島,宮島を結ぶ新しい航路です。江田島や呉に乗り換えなしで行くことができます。また,呉・御手洗宝しまクルーズは,呉港から広島湾宝しまクルーズに接続して瀬戸内海の多島美を眺めながら,歴史のある大崎下島・御手洗を結ぶ新しい航路です。バスや電車での移動とはまた一味違う船旅ならではの情緒もぜひ味わっていただきたいと思います。
次に12ページをご覧ください。大型イベント「World Peace Concert“HIROSHIMA”2013」について掲載しています。期間中,クラシックやポピュラーなど,さまざまなジャンルのコンサート,映画祭,国際会議,ブース出展などを開催します。7月下旬から8月上旬にかけて開催され,クインシー・ジョーンズ氏やピアニストのスタニスラフ・ブーニン氏など世界的にも活躍されている著名なアーティストの皆さまが参加されます。
また,7月22日から9月23日の間は,広島県立美術館でオランダ国立ゴッホ美術館秘蔵の49点を含むゴッホ作品52点を一挙に公開します。
続きまして13ページをご覧ください。広島市の湯来温泉,国民宿舎湯来ロッジでは期間中の毎週土曜日に神楽特別公演が開催されます。その開催に合わせて,JR広島駅から大変便利な神楽無料バスを運行いたします。また,9月中旬の13から15日,20日から22日の6日間,旧日本銀行広島支店でも神楽が無料で観覧できます。広島の伝統文化を是非この機会にご覧ください。
続いて16ページをご覧ください。呉市では昭和43年式のボンネットバスに乗って,呉名物の冷麺,スイーツのお店をめぐる特別企画を実施します。日時は7月から9月末までの毎週土曜日と日曜日です。
続きまして,19ページをご覧ください。東広島市西条の酒蔵通りでは,お猪口とチケットのセットを買って各酒蔵でチケットを渡すと,各蔵自慢のお酒を楽しめたり,オリジナルグッズなどがもらえます。ほろよい気分で酒蔵通りの散策をお楽しみいただきたいと思います。30ページをご覧ください。福山市では,山陽本線と新幹線に焦点をあて,鉄道の写真や関連資料を展示します。子供も喜ぶ鉄道模型運転会やミニ新幹線乗車体験,ペーパークラフトも開催します。34ページをご覧ください。安芸高田市の神楽門前湯治村への夜神楽鑑賞バスツアーです。ミールクーポンもついて大変お得です。また,三次ワイナリーでの昼食と奥田元宗・小由女美術館での鑑賞,平田観光農園でプラム・プルーン狩り,郡山城跡見学後,神楽門前湯治村での夕食・温泉・そして夜神楽を楽しむバスツアーを催行いたします。
続きまして36ページをご覧ください。安芸太田町では,なつかしの「とちもち」づくりや「そば打ち」を三段峡正面口で体験し,思い出と満足感をお持ち帰りいただきます。37ページをご覧ください。神楽門前湯治村での昼食と奥田元宗・小由女美術館の鑑賞,三次ワイナリーで夕食をした後,夏の風物詩「三次の鵜飼」を堪能できるバスツアーを催行します。
時間の都合ですべてをご紹介することはできませんが,期間中各市町で特別なイベントや企画を開催しております。詳しくはこちらのガイドブックをご覧ください。また,キャンペーン期間中,主な旅行会社で発売されるJR利用の旅行商品などを使って広島にお越しいただきましたお客様にプレゼントとしてお手元にございます「熊野筆DCオリジナルリップブラシ」をプレゼントします。
最後に広島県デスティネーションキャンペーンのPRとして,6月8日大阪駅「時空の広場」において安芸高田市の神楽団による神楽公演や市町のPR,広島県内の特産品販売が行われます。7月6日には広島駅と福山駅で,デスティネーションキャンペーン開催を記念してオープニングセレモニーを開催いたします。ステージイベントや地元の特産品の販売もございます。広島駅では今回のデスティネーションキャンペーンに合わせてラッピング列車の出発式も行います。8月31日,9月1日の2日間も同様にイベントが行われるほか,芸備線を走っていた急行「ちどり」のラッピング列車の出発式も開催します。私たちもイベントに参加しますので是非みなさんお越し下さい。どうもありがとうございました。

(司会)
 では,続きまして杉木支社長よろしくお願いいたします。

(杉木支社長)
 はい,JR特別企画については私からご説明申し上げます。
まず,鉄道を使った魅力づくりでありますが,ラッピング列車「まんぷく宝しま号」の運転についてであります。
広島デスティネーションキャンペーンのPRと広島県にお越しになるお客様のおもてなしとしてラッピング列車「まんぷく宝しま号」を7月6日から運転いたします。デザインについては,広島の食の代表的なものである「お好み焼」,「スイーツ」,「ラーメン」,「酒蔵」をテーマとしたデザインにしております。ラッピング列車の運用については,山陽本線では岡山県の三石駅から西は山口県の下関駅まで,それから呉線,可部線で運行することにしています。7月6日には広島県デスティネーションキャンぺーンのオープニングイベントの前段として関係者の皆様のご出席を賜りお披露目式を行うことにしております。
次にリバイバルトレイン急行「ちどり」の運転であります。
国鉄時代,山陽地区と山陰地区を結んでおりました芸備木次線経由急行「ちどり」をリバイバルトレインとして期間限定で運転いたします。運転日は8月31日,9月1日,9月7日,9月8日の4日間,いずれも広島駅から三次駅まで一日一往復いたします。8月31日には広島駅でウエルカムイベントの前段として関係者の皆様のご出席を賜り出発式を開催いたします。ラッピング列車「まんぷく宝しま号」やリバイバルトレイン急行「ちどり」の運転により広島県デスティネーションキャンぺーンを盛り上げいきたいと考えております。 
それから呉線観光列車「瀬戸内マリンビュー」の運転であります。お客様から大変ご好評いただいています呉線観光列車「瀬戸内マリンビュー」をキャンぺーン期間の7月と9月の土休,8月については毎日運転します。運転にあわせまして,地元特産品も含めて車内販売を実施をいたします。
団体専用列車の運転でありますが,このDCにあわせまして,各地から旅行会社主催の団体専用列車を運転します。オープニングイベントを開催する7月6日には新大阪から新幹線の団体専用列車を運転することにしており,約500名のお客様に広島へのご旅行をしていただきます。 また,7月28日には九州新幹線を利用した団体列車も予定しておるほか,通常,大阪と札幌を結びますトワイライトエクスプレスの車両を使用したランチクルーズ列車やイベント車両「サロンカーなにわ」を使用した瀬戸内鉄道クルーズ列車の運転をすることにしておりまして,これらの列車の旅をお楽しみいただきたいと思います。 ランチクルーズ列車や瀬戸内鉄道クルーズ列車は旅行会社の団体商品に組み込まれておりまして,ご利用される場合は各旅行会社へお申し込みとなります。旅行商品の各旅行会社へのお問い合わせについては別紙の1をご覧いただきますようお願いいたします。
次に2点目として,お得なきっぷ,旅行商品の設定であります。
広島へのおトクな商品として,キャンぺーン期間中に多くのお客様に広島県へお越しいただけるよう,おトクな商品を設定しておりますのでその一例をご紹介いたします。
まず,広島デスティネーションキャンペーン期間にあわせまして,割引きっぷを新たに設定いたします。京阪神エリアからの割引きっぷ「広島めぐりパス」では,広島までの往復新幹線普通車指定席と,着地エリアの自由周遊区間のJR在来線とJR宮島フェリー,広島市内循環バス「ひろしま めいぷるーぷ」これらが3日間乗り降り自由で,お一人あたり大阪市内から12,000円と大変お得なきっぷとなっております。このきっぷは,広島か福山で新幹線を下車していただき,広島県内を巡った後,降りた駅とは別のですね,広島か福山のうち,往路と違う駅からお帰りいただく仕組みになっておりまして,往路と復路の新幹線の利用駅を変えることによって,県内を東西に周遊していただけるようになっております。また,他にも岡山地区や福岡地区からも設定いたしておりまして,多くのお客様に広島に来ていただけるよう努めてまいります。商品の詳細については別紙2~4をご覧いただきますようお願いします。
また,旅行会社による商品も首都圏,名古屋,京阪神,九州など全国から広島への商品
を設定していただいており,個人型,団体型併せて159商品と昨年に比べまして,43商品が増加しております。
3点目は駅からのアクセスの整備であります。駅構内のタクシーを予約不要でお気軽にご利用いただける「駅から観タクン」,あるいは広島市内の観光ループバス「ひろしま めいぷるーぷバス」などJRの駅から観光地を便利に巡っていただけるように二次アクセスの充実も図っております。このうち「ひろしま めいぷるーぷバス」は広島市内にある3つの美術館,すなわち広島県立美術館,ひろしま美術館,広島市現代美術館を経由しており,特に7月20日から10月14日まで開催の三館共同企画展の「アート・アーチ・ヒロシマ」にお越しの場合,便利なアクセス手段ですので,ぜひご利用いただきたいと思います。
4点目では 全国でのPR展開についてですが,JRグループでは,駅・車内のポスターやテレビ番組,雑誌を活用した告知のほか,広島県や一般社団法人広島県観光連盟などと協力しまして,あらゆる機会を通じて広島県の魅力が伝わるよう,PRを行います。特に首都圏,京阪神を中心に6月から9月まで,全国の駅や車内で,ポスター3万枚,ガイドブック80万冊を配布しまして,期間中,広島県のPRに努めます。
それからおもてなしについてでありますが,主要駅,観光最寄駅では案内看板をデザイン系の専門学校と共同で製作して,お客様に分かりやすいご案内に努めていきます。
 また,地域の皆様にご協力して育てていただいた花を,主要駅や観光地最寄り駅に設置して,花いっぱいでお出迎えすることにしております。地域の皆様やグループ会社の皆さまと連携しておもてなし意識の向上を図り,再度,広島県にお越しいただけるよう努めてまいりたいと考えています。
 また,おもてなしとして,JRでは一体感をもったおもてなしに努めるために,広島県内の駅,乗務員などのほか,駅キヨスクやホテルグランヴィアなどで勤務するグループ会社の社員はワッペンを着用いたします。
合わせて,広島に来られたお客様にしっかりとしたご案内が出来るように,広島市様,広島商工会議所様の全面協力を得て「JR版広島県ご当地検定」を社内で実施をします。社員,グループ会社に声かけしたところ約1,600の社員の応募がありました。これらを活用して広島の良さをさらに学び,おもてなしに活用してまいります。
今回の広島県デスティネーションキャンぺーンが成功するように,JRグループ6社を挙げて取り組んで参りますのでよろしくお願いします。以上です。

(司会)
 それでは質疑応答にうつりたいと思います。ご質問のある方は挙手と社名それとどなたへの質問かを言っていただければと思います。

(山陰)
 山陰中央新報,錦織と申します。支社長にご質問です。広島の隣県見ますと,松江自動車道の開通ですとか,あるいは鳥取自動車道の延伸というところで,高速道路網が,延伸が続いております。その辺の状況を,例えば乗用車との競合と見るのか,あるいは逆にJRにとってプラスとなり得るのか,その辺の高速道路整備というのをJRとして,あるいはこのキャンペーンとどう位置づけるか,お伺いたします。

(杉木支社長)
 基本的にはデスティネーションキャンペーンについては鉄道のご利用で広島県に他の地域から来ていただく事を主眼にしておりますが,無論,エージェント商品の中で一部,高速道路を使うものもございますので,そういう意味であらゆるものとですね,そういう意味では有効に組み合わせて広島県に来ていただく方がですね,県内の移動も含めてですね,有効な活用が出来ればという事でありまして,決して競合という意味だけではなくて,それぞれの交通機関の特徴を活かしたものをですね,やっていければというふうに考えております。

(山陰)
 あと,もう1点,ごめんなさい。山陰の人間として「ちどり」というのは大変懐かしく感じるんですけど,この辺,ちょっと一言PRと言いましょうか,アピールを一言いただけますか。

(杉木支社長)
 「ちどり」というのは元々,ご存知かと思いますが,広島から芸備,木次,山陰線経由で米子まで結んでおりまして,実は私も昔,米子に居た時,乗りました。
 今回,リバイバルでですね,期間限定で広島・三次間でございますが,なるべく昔のムードをですね,出すためにドアが一番車端に付いて,デッキのある車両を使いまして塗色もですね,ご覧の通り,白い屋根に国鉄風に改装しまして,なるべく昔のイメージが出せるように努力したいというふうに考えております。

(朝日新聞)
 朝日新聞の清水です。その「ちどり」について関連でお伺いします。色味,見たところツートンカラーでですね,それから今回広島・三次間という事ですけれども,ファンとしては,すみません,庄原に近いですね,駅,ありましたよね。芸備線で陰陽連絡線ですから。三次までにやっぱり,せざるを得なかったんでしょうか。もう一声,箕原方面までですね,計画はなぜ無かったのか。

(杉木支社長)
 一応,1日で広島から芸北のほうへ観光にお使いいただくのに便利な事を考えましてですね。

(朝日新聞)
 備後落合はできなかったと。

(杉木支社長)
 車の回転が間に合わないと。

(朝日新聞)
 三次まで。

(杉木支社長)
 はい。

(朝日新聞)
 ツートンカラーも今,もう,復活させて,補修してどこかに置いているという事なんでしょうか。

(杉木支社長)
 まだ,やっておりませんが,これからラッピングをしてまいります。

(朝日新聞)
 ああ,そうですか。また,取材させてください。よろしくお願いします。

(HOME)
 広島ホームテレビの吉野です。
 知事にお伺い出来ればと思うんですけれども。

(知事)
 はい。

(HOME)
 このキャンペーン期間中に具体的に見込まれてる観光客数,あればお聞かせいただきたいのとですね,このキャンペーンで,県内,観光面でどういった効果を期待されているのかをお願いします。

(知事)
 はい。キャンペーンだけという事ではありませんけれども,今年度ですね,全般として,平成23年度比で205万人増というふうに目標を立てようとしております。
24年度が,24年度が何人だったっけ。〔事務局から「まだ数字が確定してないんです。」ああ,23だった。ごめんなさい。23年は。〔事務局から,総数ですか。5,500ぐらいですね。〕
約5,500なので,5,700プラスぐらいのところを見込んでいると。その中で今回デスティネーションキャンペーンというのは大きな位置を占めてくれるというふうにですね,期待をしているところです。

(中国)
 中国新聞の村田といいます。引き続き知事にご質問を。今回全体のコンセプトは「瀬戸内ひろしま宝しま」ということで県の観光キャッチフレーズと重なるというか,そのまま採用していくということになると思うんですけれども,これについて何かお考えというかありますでしょうか。

(知事)
 はい,これは当然いろんなものがですね,出て行くと,いろいろ配布するので,今観光連盟のほうで含めてですで,県内のキャッチフレーズというかは「瀬戸内ひろしま宝しま」という設定をしていますので,この広島の観光コンセプトを表現するキーワードを使っていくということですね。

(中国)
 めずらしいものなんでしょうか。過去もだいたいそういうふうになっているのでしょうか。

(知事)
 はい,デスティネーションキャンペーンの中でですか?

(中国)
 はい。JRさんにおうかがいしたほうがいいですかね。

(杉木支社長)
 そうですね,全部そうなっているというふうには限りませんが,今回やはり広島県さんのコンセプトをわれわれが十分に踏まえて,そのようにしたいというふうに考えました。

(知事)
 ちなみに前回のデスティネーションキャンペーンの時は,「ええじゃん!広島」をもうやっていますので。「ええじゃん!広島」で,前回はそういうふうになっています。

(中国)
 ありがとうございます。

(司会)
 それではそろそろお時間になりますので,最後,はい。

(HTV)
 知事に伺おうと思うのですが,今年度の大きなイベントとしてはこの間菓子博があって
終わったばかりということがあるんですけれども,それに続いたキャンペーンということになると思うんですけれども,菓子博とからめて今回のキャンペーンにどういう期待をお持ちでしょうか。

(知事)
 僕ですか?

(HTV)
 はい。

(知事)
 今年はですね,そういう意味では大型キャンペーン3年目ということで去年は平清盛とかありました。今年はその翌年ということで菓子博,それからデスティネーションキャンペーン,またこのキャンペーン中に重なりますけれどもいわゆる「おしい!広島県」キャンペーンのですね,次のステップというか,これを提供していこうと思っています。こういう形で次々と連続して,それから期間中は「ピース・アーチ〔広島〕」も,こういったことを作り出すことによって旅行のまさにデスティネーションとしての広島というものを印象づけよう,アタックしたいなと思っていまして,来年度以降引き続き観光を展開していかなければいけませんけれども,みなさんに対しても意識の中でですね,旅行目的地としての広島の高まりっていうことが,この3年間できたらいいなと思っています。

(HTV)
 菓子博が終わってちょっと静かになっているなという印象があるんですけれども,やっぱりこういったキャンペーンをやってくることによって,かなりまた県内が盛り上がるかなと考えていらっしゃるのでしょうか。

(知事)
 そうですね,ひとつはこういうキャンペーンなりイベントというかですねやりますけれどもプロモーションというのを県外で展開をしていきますので,そういうところでの目に見えるところというかビジビリティというか,それが県外であがっていくとですね,そういうので県外からお客様が来ていただくということになるとすごく盛り上がると思うんです。今ちょうど円安になってですね,外国人観光客も増えているようでありますので,そういうところとも合わせてたくさんお客さんが来ているのだなというのが見えるととてもわくわく感が我々の中でも高まるんじゃないかなと思います。

(司会)
 はい,ありがとうございます。それではフォトセッションに移らせていただきます。

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