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知事記者会見(平成24年4月17日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年4月17日更新
 記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
 なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
 動画はYouTubeのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます)

 
会見日:平成24年4
月17(火曜日)

 動画は次のリンクからご覧になれます。なお,動画の収録内容は下の発表項目及び質疑のとおりです。

【動画リンク】 1/3 2/3 3/3

(発表項目)

    広島県観光プロモーション「おしい!広島県」の名称及びロゴの使用について
  県立福山若草園の基本設計について
  次期「広島県がん対策推進計画」の策定及び「広島県がん対策推進協議会」の県民委員公募について
   
    ※上記項目の動画は上の動画リンクの「1/3」をご覧ください。

(質問項目)

  広島県観光プロモーション「おしい!広島県」の名称及びロゴの使用について 
    ※上記項目の動画は上の動画リンクの「1/3」をご覧ください。
   

  大飯原発再稼動に係る野田政権の判断について
  島根原発の再稼動について
  道州制推進知事・指定都市市長連合について
 
    ※上記項目の動画は上の動画リンクの「2/3」をご覧ください。
   

  島根原発の再稼動について
    鞆地区道路港湾整備事業について

           ※上記項目の動画は上の動画リンクの「3/3」をご覧ください。

【会見録】

 (幹事社:山陽新聞)
 今日は知事の方から発表事項が3項目あるということですので,まずよろしくお願いします。

○ 広島県観光プロモーション「おしい!広島県」の名称及びロゴの使用について

(知事)
 3項目あります。
 まずはですね,「おしい!広島県」の名称とロゴの使用についてでございます。3月27日から,ご承知のとおり,新しい観光プロモーションであります「おしい!広島県」これを展開しておりますけれども,これをですね,県内外へ波及をさせて,観光客の誘致,あるいは,県内産品の販路拡大につなげていくというために,名称とロゴがありますけども,県民の皆さまというか,一般の方が使われるというのは少ないかもしれませんけど,業者の皆さまにですね,主に使っていただけるようにすることにいたしました。
 使用に当たっての,最低基準みたいなものを設けさせていただいているんですけども,基本的にはですね,自由に使っていただいて,いろんなところで「おしい!広島県」というのを〔が〕出て行ければなという風に考えています。
 ちなみにですね,「おしい!広島県」のプロモーションの状況ですけれども,これもすでにご承知だと思いますけども,キャンペーン映像がですね,ヤフー動画ランキングで1位になるといったような形で,大変県内外の皆さまから大変注目をいただいているというところで,最初のとっかかりとしては良かったかなと思ってます。
 また,県内の企業においてもですね,そごう広島店あるいはゆめタウン広島店で「おしい!」と絡めてフェアを開催していただいておりまして,「おしい!広島県」を盛り上げていこうという動きにつながっております。
 今後も,この「おしい!広島県」というところに注目をいただきながら,全国の皆さんに,広島の魅力のある観光資源を知っていただいて,たくさんの方に広島に訪れていただけるようなPRを進めていきたいと考えているところでございます。
 ロゴ等は,資料にあるとおりですね,野菜なんかをアレンジしたような形になっております。あと,赤いやつ,ということでよろしくお願いしたいと思います。

○ 県立福山若草園の基本設計について

 2点目が,県立福山若草園の基本設計についてであります。県東部地域の障害児療育体制を充実・強化するために,県立福山若草園の移転整備を行うことしておりますけども,その基本設計がまとまりました。
 設計方針といたしまして,利用者に安心と信頼ということを感じていただくということと,地域に開かれた施設にするということ,また,将来の拡張ですね,これを見据えた,それを受け入れられるようなですね施設配置にしております。それに加えてですね,今ちょっとここにありますけれど,白黒で申し訳ありませんけれど,「6 外観イメージ図」のように地域景観と調和したデザインになるようにですね,後ろの山がこう風に見えますけれど,そういうことにしております。
 計画の概要ですけれども,構造〔等〕はですね,医療・福祉施設であるということでありますので,本館は鉄筋コンクリート造の地上3階建て,で別棟の宿舎等があるんですが,これは県産材等を使ったですね,木造の平屋の1棟それから2階建ての3棟という風になっております。県産材利用促進につなげていきたいと考えています。
 フロア構成としては,浸水対策としてですね重症心身障害者・障害児がですね,入所する病棟部門を2階に置き,自家発電機室等を3階に配置するということで,利用者の安全性を確保するとともに,2階の病室からですね,車椅子で出ることができるテラスや屋上庭園を配置して,快適な入所生活を送っていただけるように配慮しております。
 整備のスケジュールですが,本年度に実施設計と用地取得を行って,平成25年度から26年度で建設工事を行うという予定にしております。

○ 次期「広島県がん対策推進計画」の策定に向けた「広島県がん対策推進協議会」の県民委員公募について

 次に,次期の「広島県がん対策推進計画」の策定に向けました「広島県がん対策推進協議会」の県民委員の公募についてであります。
「がん対策日本一」の実現に向けまして,今年度,次期の「広島県がん対策推進計画」を策定することとしておりますけれども,この検討のために,「がん対策推進協議会」の県民委員を公募いたします。
 平成20年3月に,現在の「広島県がん対策推進計画」と,それから,その行動計画である「アクションプラン」を策定してますけれど,今年度が最終年度となっています。
 これまで,予防や検診,医療など6つの柱による総合的ながん対策を推進して,本県独自の取組であるがん医療ネットワーク,この構築や,高精度放射線治療センター等による本県の強みの強化ですね,たばこ対策等のがん予防,がん検診の受診率の向上等弱みの克服に取り組んできたところであります。
 しかし,がん検診の受診率など目標を下回っているということもあり,またこれまでがんに関心の低かった方にも,がん検診の受診や禁煙等の行動に移していただくということが,これからのがん対策において重要なポイントの一つであると認識をしております。
 そういうことでですね,県民の皆さまの理解と行動に重点を置いた検討を行う必要があるのではないかなと考えておりまして,次期計画の検討を行う協議会に,公募委員として委員の半数となる5名の方に,一般からですね参画いただいて,率直なご意見をお伺いして,県民総ぐるみのがん対策について一緒に考えていきたいと考えております。
 これまでですね,がんに無関心であった方こそ,ある意味で言うと応募いただきたいなと思ってまして,是非,多くの皆さまにご応募いただければと考えております。この公募についてもメディアの皆さまにもご協力をいただけると大変ありがたいと思っております。

(幹事社:山陽新聞)
 はい。それでは,以上の発表項目について何か質問のある方は,挙手の上,お願いします。

○ 広島県観光プロモーション「おしい!広島県」の名称及びロゴの使用について

(毎日新聞)
 毎日新聞の寺岡と申します。お願いします。
 「おしい!広島県」の件で伺いたいんですが,先ほど,ヤフーで1位になったというとこあったんですが,特設ウェブサイトのこれまでの累積のそのアクセス件
数であったりとか,もし新しいのがあれば教えていただきたいのと,あともう1つがあと,まもなくゴールデンウィークの行楽シーズンを迎えますが,それに合わせてですね,何かまたプロモーションをしていくお考えっていうのがあるのかどうか,この2点,お願いします。

(答)
 はい。その反響状況ですけれども,サイトのページビューはですね,4月8日までですが,109万件になってまして,3月20何日から4月8日ですから,2週間弱ぐらいですね。これで109万件になってます。まあ,今,もう,もちろん大きく超えてると思います。繰り返しになりますけども,県の観光ホームページのアクセス数が1か月だいたい86万件ですので,これを大きく上回る数のアクセスが来てるということですね。
 で,4月16日現在での,『「おしい!広島県」THE MOVIE』のユーチューブにおける再生回数は42万8千回となってまして,これもかなりの視聴数になってるかなというふうに思っております。
 で,ゴールデンウィークに向けてということですけども,ゴールデンウィークそのものについてはですね,もう皆さん,今からうんぬんということじゃありませんので,引き続きですね,今「おしい!」の公募をしてますけれども,これ,5月4日にまた発表になりますんで。休みだけど発表するんだよね?これ。進めるという予定にしております。
 ちなみに今のとこですね,この「おしい!」昨日時点で251件,投稿があったということであります。

(幹事社:山陽新聞)
 他にどなたかいらっしゃいますでしょうか。
 それでは今日の発表事項以外のことも含めまして,何かある社はお願いします。

○ 大飯原発再稼動に係る野田政権の判断について

(NHK)
 NHKの井上です。お世話になります。
 大飯原発の再稼動について野田政権が必要性があるということで判断したんですけれども。それについて野田政権の判断について知事のお考えをお伺いしたいん
ですけれども。

(答)
 はい。手続きについてはですね,保安院の問題であるとか,あるいは,最終的にそれこそ政治が判断していいのかとか,いろいろ言われてますけれども,ひととおりのですね,安全確認はされて,進んでいるのかなというふうに思います。
 あとは,長期的な対応という,長期的というかですね,これから堤防のかさ上げ等,今,もう既にあるものじゃなくて,これから整備をしますというものがかなり含まれてますけども,それについての判断というか,が分かれるところだと思います。それは,その現実としてのそのエネルギー需給の問題をですね,どう考えるかというところでの判断があるのかなというふうに私は受け止めておりますけれども,そういうなんというか,バランスの上での判断がされたというふうに,私としては受け止めてるということですね。

(NHK)
 じゃあ,一応,評価されるというか。

(答)
 評価というかですね,これ難しい判断だと思いますね。それこそ,全くこの稼動がなければ,相当な現実としてのコスト増が発生をすると。これはもう,キャッシュの流出がですね,燃料費,燃料の購入っていうことによってまあ,発生をしてですね,それが,2年,3年と仮に続くとしたら,電力料金にも影響を及ぼしかねないというところもあると。で,他方でその,地震とか,これは今すぐに起きるっていう想定があるわけでは勿論,ありませんけれども,他方で,逆に今すぐ起きないとも限らないっていう性質のものでありますから,この判断というのは,難しいものがあるのかなというふうには思ってます。

(NHK)
 周辺の滋賀や京都で慎重な声が出てるんですけど,それについては。

(答)
 勿論,特に滋賀等はですね,京都もですけれども,非常に近隣,近隣というか近いですから,そういった心配の声があるというのも理解はできます。はい。

○ 島根原発の再稼動について

(NHK)
 最後に,島根原発の再稼動については,あの,どのような姿勢で。

(答)
 そうですね。これもですね,電力需給の見通しとのバランス,それから対策,時間がかかる対策っていうのが,ちょっとどの程度になるのかってところが,ちょっと今,現時点でよく把握してない部分もありますけれども,それとの,また,バランスで判断をされていくのかなというふうに思ってます。

○ 道州制推進知事・指定都市市長連合について

(中国新聞)
 中国新聞の野崎です。よろしくお願いします。
岡山県なんかがですね,石井知事さんなんかが発起人となって設立をする道州制推進の市長連合に広島県としても参加されるというふうに聞いています。参加され
る狙いについてまずお聞かせください。

(答)
 はい。そういう報道もあったんですけども,参加は今しないということで動いて,動いているというか,参加しないということにしようかなと思ってます。

(中国新聞)
 いったん参加の意向を示されたと聞いてるんですが,参加の意向を示されて辞めた理由というか。

(答)
 はい。あの全体像がちょっとよく分からないところでのお誘いもあったんですけども,今回ですね,趣旨自体はね,もちろん賛同するので参加するという方向で検討しますよということを申し上げたんですが,一方でですね色々考えると,知事会の中でいろんな検討会もあってですね,グランドデザインとかですね,「日本のグランドデザイン構想会議」というのがあったりとか,あるいはまさに大都市制度や道州制を含む広域自治体のあり方を検討するですね「地方行政対策特別委員会」というのがあるんですね。で,これは両方私はメンバーになってるんですよ。そういう中で道州制なりこういう自治体なりの考え方というかですね,それは必要性であるとか,どういうものを目指すのかっていうことについて,まだ議論が十分でないかなというところもありですね,また,この推進知事・指定都市市長連合ですか?道州制に賛同する全ての知事が参加しているというわけでもありませんので,まず,その知事会というかですね,しっかりとコンセプトを固めて,それからまたあの臨んでいくのかなと。そういう意味で知事会のこういった会議を活用して,まず新たな広域自治体の構築に向けての議論をした上で,その中でね,本県の考え方というのも発信していきたいなというふうに今は考えているところですね。

(中国新聞)
 じゃあ,当初のこの枠組みはだいぶ変わったということなんですよね。

(答)
 いや,そうですね。どういう,そもそもまだ最終的にこういうふうなことっていうことではお聞きしてませんので,まあ変わったというかですね,そもそも今それを形作っているところじゃないかなと理解をしてますけれども。

(中国新聞)
 新たな広域自治体という意味で言えば,今,国の出先機関の民間の受け皿づくりとして広域連合の話,準備が進んでいますよね。その新たな広域自治体というこ
とで言えば,知事は中国エリアとしてですね,中国5県みたいなものを想定されているのか。今回は岡山県さんが呼びかけ人の一人だったということなんですけれども,かつて岡山県さんは中国・四国州みたいなものを想定されていました。そういうものも含まれるのか。
 かつての話で言えばですね,岡山県さんと広島県のその広域自治体のイメージの違いがあって,なかなか話が進んでいかなかったという経緯があるんですが,そ
ういう岡山県との連携のあり方みたいなものも,もしお考えがあればお聞かせください

(答)
 はい。中国なのか,中国・四国なのかとかですね,今ちょっとまずエリアについて何か議論をするというふうには思ってなくてですね,また,逆にかつてね,中・四国と中国ということで何か綱引きがあったような感じのことを聞いてますけれども,そういうことをやるつもりも全くないというということですよね。広域連合はもちろんあるわけですけれども,今検討していますのは,国の出先機関の受け皿としての広域連合をまず考えていこうということでありますので,地方分権,あるいは地方地域主権を一歩進めていく上での,国の出先機関の受入れというかね,移譲ということ。これを進めていきたいということですね。それと広域自治体というのはまたちょっと別の議論というか,もちろん関連するんですけれども,それがベースに即座に発展していくというわけでもないというふうに思ってますんで,新たな広域自治体は,新たな広域自治体としてですね,形をしっかりと議論していく必要があるんじゃないのかなというふうに思います。

(中国新聞)
 その新たな広域自治体についての知事の権限だとか財源も含めたイメージみたいなものはございますか。

(答)
 そうですね,これはまたもう少し詳細に考えていかなければいけないんですけれども,基本的には日本国内で言えばやっぱり,ミニマムで言うと6くらい?多いと10くらいのブロックに分かれてですね,つまりそれくらいの人口単位ですよね。1千万人弱からまあ大きいところは関東とかは2千万とか3千万とかになるかも知れませんけれども,ある程度の人口規模を有して,経済規模を有する所でですね,まとまってそこでかなり大きな権限を持って,当然それに伴う財源を持って進めると。基本的な考えとしては,国は国でやらなければいけない仕事ということで,当然外交・防衛,それからナショナルミニマムの確保ですよね。そういった部分に集中するということが適切でないかというふうに私は考えてます。

○ 島根原発の再稼動について

(RCC)
 RCCの真田です。先ほどの島根原発の件に戻るんですけども,その需給バランスとか安全対策のバランスを見て判断されるのかなとおっしゃいましたが,これ
は政府がということでよろしかったですか。

(答)
 そうですね。

(RCC)
 あと,知事のお立場としてですね,安全対策面,需給バランス面,再稼動についてどのようにお考えになっているか,ご見解をお聞かせください。

(答)
 はい。当然ですね,合理的な範囲内というか,合理的な想定対する,つまり千年とか一万年に対する対策っていうのを今この瞬間にできてないといけないかというと,それについては,ある程度の期間をとってしっかりと対策をとると,早急にですね,ということだと思います。ただ合理的な現在想定されるようなリスクに対するですね,安全性というのは,これはもう万全の確保が必要であると。その上での需給バランスの考えという,需給バランスの考えというか,それが前提だということですよね。需給バランス云々というのは,そういうこの実際に起きるかどうかわからないというような非常にレアなリスクに対する想定とのバランスということが需給バランスというのがですね,考慮に入ってくるようなものじゃないかなというふうに思っています。

(RCC)
 としますと,特に早期に再開すべきであるとか,じっくりやるべきだとか,その辺りについてのご意見はいかがでしょうか。

(答)
 それについて今は明確にですね,こうだということは,ちょっと差し控えたいと思ってます。

(幹事社:山陽新聞)
 他にどなたか,ご質問のある方はいらっしゃいますでしょうか。

○ 鞆地区道路港湾整備事業について

(中国新聞)
 鞆〔の浦〕の問題についてちょっとお聞かせください。先日福山市の羽田市長さんがですね,会見の中で,県と住民ニーズの評価についてギャップがあると。
接点は非常に難しいというような発言をされたようです。これについて同様の見解をお持ちなのかどうか。それから,その際にですね,ニュアンスとしては焦らず協議を重ねていきたいというようなニュアンスがあったように聞いているんですが,今事務レベルの協議をしていると思うんですが,その協議の進め方ですね。できるだけ早く結論を出したいという思いは変わらないと思うんですが,そういう進め方の進度っていうんですか?そこら辺についてのお考えもお聞かせください

(答)
 はい。そもそも住民協議会ではですね,まさに鞆に暮らしていらっしゃる,あるいは鞆で生活をしているというか仕事をしているというか,そういった住民の皆さま同士がその目線で住民の皆さまでしか分からない,その住民の皆さまならではのですね,意見等について協議をしていただいたというふうに認識しております。立場はそれぞれあったかもしれないということも。要はそれを越えてですね,具体的なニーズであるとか,課題であるとか,あるいはその解決策ということについて話し合っていただいたと。で,それを通じていろんな共通認識が生まれましたし,また共通とならないものもあった。でもお互いの考えというのは,理解が進んだんではないかなというふうに受け止めています。住民説明会もやりました。で,この鞆の住民説明会に参加された皆さまに,協議会での話し合いの経過,あるいは内容についてですね,かなり詳しくご説明をした上で,その協議会の出席者以外の皆さまからもご意見をいただきました。で,その中でですね,どういった住民ニーズっていうのが具体的なのかと。橋を架けるか架けないかというその解決方法の部分ではなくてですね,その背景にある,こういうことが必要なんだということについては,ほとんどですね,ひとつふたつの若干のものを除いて,住民協議会で出てきたご意見とほぼ共通する内容だったというふうに受け止めています。私は,住民協議会というのはそういうものだったと思ってますので,現在,県と〔福山〕市の間でこういったニーズに対する解決方法については,一致するものもあれば,一致しないものもあるという状況なんで,引き続き福山市とはですね,協議をするということかなとは思ってます。その進め方はですね,当然にこれは行政同士の話ですから,早急というかですね,住民協議会はなかなか住民の皆さんに対する負担とかもあって,1か月に1回とかっていうペースでありましたけれども,行政同士の場合はそういう話ではありませんから,どんどんと話を進めていけたらなというふうに思ってます。

(中国新聞)
 わかりました。じゃあ,今のお話だと住民ニーズの評価にギャップがあるというよりは,その住民ニーズを踏まえた上での解決策を探る上で開きがあるという感
じになる・・・?

(答)
 ニーズが,それはいろんなものがありますから,それについてどういうふうに受け止めていくのかということについてですね,ギャップがあるところがあれば,一致しているところもあるということだと思います。

(中国新聞)
 それから,近く20日に控訴審の進行協議があります。羽田〔福山〕市長さん,前回の会見で早期審理入りを要望されたと聞いていますが,県としてはどのように
対応されますか。

(答)
 はい。裁判の進行についてはですね,裁判所の管轄でありますので,住民協議会も終了しておりますので,それは裁判所の判断に従っていくというふうに考えています。

(中国新聞)
 県としては,こういうふうにしてほしいというような,裁判所に対して求めることはないですか。

(答)
 はい。

(中国新聞)
 わかりました。それから,羽田〔福山〕市長さんは行政同士が折り合ったとしても,3,4合目だと。その後の住民の理解だとか説明会が必要だというようなお
話をされたようですけども,それについての県としての対応のイメージというものがありましたらお聞かせください。

(答)
 はい。今,住民ニーズを踏まえた上で福山市との間で道路交通のあり方を含めて,まちづくりの観点から鞆の再生・活性化をどう図っていくかということを議論してますので,できるだけ早期に,事業についてですね県としての結論を出したいと思っておりますが,それを踏まえてですね,住民との対応というのは考えていきたいというふうに思ってます。

(幹事社:山陽新聞)
 時間もないということで,もうそろそろ終わりにしたいと思いますが。どうもありがとうございました。

(答)
 はい,ありがとうございました。

ダウンロード

  ・広島県観光プロモーション「おしい!広島県」の名称及びロゴの使用 (PDFファイル)(430KB)
  ・県立福山若草園の基本設計 (PDFファイル)(703KB)
  ・次期「広島県がん対策推進計画」の策定に向けた「広島県がん対策推進協議会」の県民委員公募 (PDFファイル)(135KB)

 

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