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知事記者会見(平成22年4月6日)

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年11月1日更新

 記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ,掲載しています。
 なお,〔 〕内は注釈を加えたものです。
 動画はYouTubeのサイトでご覧になれます。(別ウィンドウで表示されます) 

会見日:平成22年4月6日(火曜日)

 動画は次のリンクからご覧になれます。なお,動画の収録内容は下の発表項目及び質疑のとおりです。

【動画リンク】 1/5 2/5 3/5 4/5 5/5

(発表事項)

○インターネット公有財産売却システムを利用した旧知事・副知事公用車の売却について
○県・市町懇談会について
 
※上記項目の動画は上の動画リンクの「1/5」をご覧ください。

  

(質疑)

○インターネット公有財産売却システムを利用した旧知事・副知事公用車の売却について
○県・市町懇談会について

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「2/5」をご覧ください。   
○市町村合併について
  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「3/5」をご覧ください。   
○鞆港埋立架橋計画に係る意見交換会について
  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「4/5」をご覧ください。
○鞆港埋立架橋計画に係る意見交換会について
○オリンピック招致検討について

  ※上記項目の動画は上の動画リンクの「5/5」をご覧ください。

【会見録】

(幹事社:中国新聞)
 おはようございます。幹事社の中国新聞の永山です。よろしくお願いします。始めに,知事の方から発表があるようなので,よろしくお願いします。

(発表項目)

○インターネット公有財産売却システムを利用した旧知事・副知事公用車の売却について

(知事)
 はい。2点ありまして,まず1点目は,公用車のインターネット公売の実施についてであります。
 これまで,知事・副知事の公用車として使用してきましたトヨタ・センチュリーのインターネット公売を実施いたします。
 お手元に資料が配布されてますよね。売却方法については,ヤフー株式会社が運営するインターネット公有財産売却システムを利用しまして一般競争入札を行います。いわゆるインターネットオークションとは違いまして,1回限りの入札をしていただくという仕組みです。
 申込の手続は,4月9日,金曜日の午後1時から4月27日,火曜日の午後2時まで,この間にシステム上から仮申込みをしていただいた後で,必要な書類を県に提出していただくことで,完了となります。
 入札については,5月14日,金曜日,午後1時から5月21日,金曜日の午後1時までに,システム上で入札金額を入力していただくことになります。
 このほか,詳細については,4月9日の金曜日以降,広島県のホームページまたは,ヤフーのインターネット公有財産売却システムのページをご覧いただきたいと思います。
 このセンチュリーですけれども,年式はやや古くてですね,13年ぐらい前の車になりますけれども,走行距離もですね,多少あるんですけれども,公用車ということで,日常の保守点検は非常にしっかりとしておりまして,程度もいいんでですね,是非,PRにご協力いただければと思います。よろしくお願いします。

○県・市町懇談会について

(知事)
 それから2点目ですけれども,県と市町との懇談会の実施であります。県,市町懇談会をこれから実施してまいります。
 この懇談会は,現場の意見や地域の課題を把握するために,行政庁である市町へ,私自らが訪れて,市長,あるいは町長と直接意見交換を行なって,今後の県政運営への反映を図るということを目的としたものであります。
 これもですね,1年ほどかけまして23全市町を回りたいと思っています。
この中では,市長,町長の忌憚のないご意見を伺うとともにですね,地域が抱える課題などの現場も拝見させていただいて,実態を把握していきたいと考えております。
 当面4月の実施団体は,廿日市と呉,それから三次を予定しております。
 なお,この意見交換自体はですね,自由にいろいろと話しをするために非公開とする予定です。
 いずれにしましても,この懇談会を通じて,県内の各市町の現状を把握して,県政運営へ活かしていきたいと思っております。
 私からは以上です。

(質疑)

○インターネット公有財産売却システムを利用した旧知事・副知事公用車の売却について

(幹事社:中国新聞)
 それでは,先ほどの発表事項について質問がありましたら各社さんお願いします。

(RCC)
 すいません,RCC福原です。公用車の方で質問させてください。今回,センチュリーを売却してですね,湯崎知事は今現在,MPVに乗られておりますが,変更理由ですね,これまでにもご発言はされてきた話だとは思うんですけれども,改めて,変更理由を教えてください。

(答)
 MPVに変えた理由と言いますのは,1つはですね,燃費の問題ですね,エコと言いますか,そういったことと,それから,地元メーカー,マツダ車であるということですね。こういった選択肢の中で,なおかつ,ある程度の遠距離運行にも耐えられるといったことや,セキュリティ上の観点,そういったことからMPVにしております。
 よろしいでしょうか。

(RCC)
 就任以来,センチュリーには結局,一度も乗られていない形になるんですか。

(答)
 そうでしたっけ,いっぺんくらい乗ったっけ。乗ってないか。乗ってないですね,はい。

(RCC)
 今の質問を裏返して聞きますと,センチュリーではダメな理由はどうお考えですか。

(答)
 ダメな理由というかですね,センチュリーは大体,維持費が年間20万円くらいかかるんですけども,MPVだと大分維持費も安くなるっていうことと,燃費がセンチュリーは5キロも満たないというか,実際にはですね,街中走っていると2キロぐらいしか走らないんじゃないかという,そういう感じがするので,それと比べるとMPVは大分改善されますので,そういうことで変えたということですね。

(読売新聞)
 読売新聞の澤本です。続けて公用車の売却に関連してお聞きいたします。関連することではありますが,このセンチュリーは前藤田知事の時代から使用されているお車で,非常に大型でですね,外見も威容といいますか,威圧的なものでして,この16年間の藤田知事時代を終えてですね,若い湯崎知事が誕生されたことによって,この公用車の面でも清新さをアピールされると,そういったお考えがございましたですか。

(答)
 いや,そこまで対外PR効果を狙った訳ではないんですけれども。実際問題として,MPVの方が室内も広いんでですね,ちょっとした何か,例えば市町に行った時とかに,他の人に乗っていただけるとか,そういったことも含めて,軽快でいいかな,というのはありますね。
 あと,今回売る物は,先ほど申し上げたとおり,平成9年〔式の車〕なんで,13年経っているというのもありますので,燃費改善を含めて,その間,大分,技術革新も進んでますから,そういった新しいものを取り入れていくという側面もあります。

(中国新聞)
 中国新聞の永山です。センチュリーに関してなんですけれども,県議会の方でですね,議長さんなんかはセンチュリーにまだに乗られていると思うんですけれども,議長さんと知事で車のランクと言うか,バランスが取れないという話もあるではないかと思うんですけども,そこら辺についてはどんなふうに思われてらっしゃいますか。

(答)
 私はランクとかっていうようなのはまったく気にしないので。そもそも,最近,車のランクとかって考えないんじゃないんですかね。センチュリーについては1台は保有しておりまして,それはもったいないと言えばもったいないんですけども,どうしても,例えば皇族のご来行があったりですね,そういった場合とか,外国の要人が来られた場合,車列としてどうしても,というようなことがあって,1台は保有しておこうと思ってますけれども。そういう意味では,形もやっぱりあるんじゃないかと言われるかもしれませんけれども。特に今は,どっちの方がいいとか,格が上だとか下だとかっていうのはあんまりないかなと思ってます。

(幹事社:中国新聞)
 そのほか,発表事項について,質問はないでしょうか。

○県・市町懇談会について

(読売新聞)
 読売新聞です。2点目の県,市町懇談会につきまして,初回となります廿日市市との懇談会におきまして,知事として今の時点でですね,どのようなお話を廿日市市にされ,そして廿日市市からは特に,どのようなテーマについてご意見をお聞きたいとお考えでいらっしゃいますでしょうか。

(答)
 私から廿日市に申し上げることっていうのは,今,県で,県の事業の大きな方針は,こういうふうなものに取り組んでいます,っていうことになると思うんですけれども,それも踏まえた上で,廿日市からは正に今,市長が最も心を砕いておられることっていうのをお伺いしたいと思ってまして,それは予算事項もあるかもしれませんし,予算とは関係ないものもあると思いますけれども,そういったお話を聞かせていただければな,と思ってます。
 今回の懇談というのは,正に懇談ですので,何か協議をして決めようとかそういうものではなく,お互いの考えとか悩みとか,大事に思っていることっていうことを意見交換して,施策を作っていく上でのベースを作るということですね。
 そういう意味では宝さがしと同じなんですけども。宝さがしの場合には,住民の方々の考えてらっしゃることということで,この市町懇談会については,行政サイドとして今考えてらっしゃることということで,そういったものをだんだんとこう溜め込んでいければなと思っております。

(幹事社:中国新聞)
 そのほか,よろしいでしょうか。でしたら,別の質問に移らせていただこうと思いますが,特に幹事社からの質問事項は用意してないんで,各社から質問があればお願いします。

○市町村合併について

(NHK)
 すみません,NHKの平間ですけども,市町村合併が,3月末で新合併特例法が期限が切れて,一段落したと思うんですが,1つはこの市町村合併,この平成の大合併についての知事の所見をお聞かせ願えますか。

(答)
 合併が進んだこと自体は,私は今後の方向性としては,いいことだと思うんですね。
いろんな基礎自治体が担う役割というのは,これから増やしていこうというところにありますので,それをやっていく上での受け皿というか,基盤づくりというか,そのためにはある程度の大きさでまとまっていくことが必要ですので,そういった意味ではよかったと思います。
 ただ,これまでの段階ではですね,まず合併をするという外形的な部分が進んできてまして,実際に住民サービスを向上させるということがですね,次に大きく取り組んでいかなければいけないことかなと思ってます。
 すべて,いずれにしても合併をしていく目的としては,住民サービスが良くなるということですから,それに向けての取組みということですけれども,何事もこういった大掛かりなことは,すぐに何でも上手く回っていくということではないと思うので,これからいわゆる権限移譲も含めて,この1年間,分権の現状をレビューしますけれども,そういった中でも,この市町懇談会なんかも含めてですね,課題というのを洗い出して,住民サービス向上に向けて手を打てるところは手を打っていきたいなと思っています。

(NHK)
 そうしたら,追加で。今,市町村合併に伴って,権限移譲,これをレビューも含めてする,というお話がありましたけれども,市町の懇談会やなんかでですね,これまでに権限移譲に関しては,結構,見直してくれ,という声も一部あると思うんですけれども,この辺の権限移譲の見直しについてはですね,特に,例えば建築確認ですとか,小規模な自治体にとっては難しいというのもあるようなんですけども,今後どういうふうに見直しを進めていくのか,という辺りはどうお考えですか。

(答)
 それ自体は作業チームを作って,今,進めてますので,作業チームでの作業っていうか,正に,レビューということになっていくと思いますけれども,今年,市長,町長にお集まりいただいてお話しをした時にですね,こういうレビューをやります,と言った後で,いろんな反響があるみたいなんですね。せっかく,ここまでやってきたのに見直すっていうのはブレーキをかけるのか,っていう反応もあれば,逆にレビューということを踏まえて,もっと押し付けられるイメージっていうか,いっぱい,受けられないくらい権限移譲をさせられるのではないか,という反応であったりとか,いろいろあるようなんですけれども,それは無理やり進めるとか後退するとかいう意味ではなくて,先ほどのとおり,住民サービスという観点から,課題は何かということをレビューしたいということですので,それによってはもちろん,もっと進める部分もあるかもしれませんし,いったん,立ち止まって,場合によっては県にまた戻す,というものがあるかもしれませんし,それはそれで,これまでコストを考えてやってきたことでもあるので,慎重に検討しなければいけませんけども,進める,とか,どんどん,どんどん何がなんでも進めるんだ,とか,あるいは逆に逆戻りするんだ,とかそういったことではないです。
 それはよく,こういった市長,町長とのお話なんかも通じて,お話をしていきたいと,私自身もですね,お伝えしていきたいと思ってます。

(NHK)
 それに関連して追加でですね,たしか2月か3月に,市長,町長との懇談会の時にですね,声としては,自治体によってですね,柔軟に見直しも含めて考えて欲しい,という意見が結構あったと思うんですけれども。今のお話ですと,もちろん,ケースバイケースで柔軟に検討するんでしょうけども,例えば建築確認ですとか,そういう,いったん,県に場合によっては戻すということも含めてやっぱり見直した方がいいと,いうのもある,というふうにお考えですか。

(答)
 それは今,概念整理として,そういうふうなものもあるかもしれない,ということですね。ただ,単純に,やるのが大変だから県に戻しましょう,ということじゃないと思うんですよ。
 例えば市町がやった方がやっぱりいいんだけどもっていうのが,大変だよねっていった場合,じゃあ何で大変なのか。広域連合的なものを作ったら,それが,事務の部分ですね,解決するのか,とか。いろんな対応方法があると思うんですね。ですから,概念としてはもちろん県に戻した方がいい,というのもあるかもしれませんが,それはその方が理にかなっているというか,住民の皆さまにとってもその方が正しいんだ,というものであれば,それはそういうふうにするかもしれません。
 ただ,基本的には,もし,市町がサービスをきちっと提供できるのであれば,その方がいい,ということでこれまで進んでますので,そういったものは極めて例外的ではあると思うんですね。いかに,市町の支援体制を作っていくか,ということの方が,私は大事なことじゃないかなと思ってます。

○鞆港埋立架橋計画について

(ホームテレビ)
 ホームテレビの下門です。定例会見ではお約束になってるんですけれども,鞆の浦,その後,いかがですか。

(答)
 引き続き,調整中で,日程はまだ決まってないところですね。

(ホームテレビ)
 調整中というのは,この間の控訴審の進行協議ですかね,結果的には第三者を交えた話し合いを見守ってほしいという県の要請によって延期ということになってるんですけれども,その中で中立である第三者の人選について,やや原告側からエクスキューズという話もあったんですが,第三者の見直しとかをされてるってことはあるんですか。

(答)
 ごめんなさい、原告からのエクスキューズというのは。

(ホームテレビ)
 人選についてですよね,本当にこの人たちでいいのだろうかっていう話もちょっと聞いたんですけれども,人選の見直しとかをしているっていうわけではないんですか。

(答)
 これも毎度お約束なんですけれども,調整中の中身についてはお答え申し上げられないので,そのご質問については,お答え申し上げられません。

(読売新聞)
 読売新聞です。先ほどの質問と関連いたしますが,広島高裁で行われました進行協議におきまして,県側から,住民協議会の推移を見守るためということでですね,進行協議を7月以降にですね,再度,開いてほしいという申し出が行われたとお聞きしてます。
 それをもってですね,住民側,そもそもの原告側ですね,それをもって知事からのメッセージである,と。地裁の一審判決にそった方向での解決,つまり,この埋立架橋事業のですね,白紙撤回ということを目指しているとのメッセージだ,とですね。そのように受け止めているというですね,進行協議が行われた当日の記者会見で強調されてらっしゃいましてですね,そのような受け止め方については,知事ご自身はどのようにお考えでしょうか。

(答)
 まず,事実関係としては,前回行われた進行協議の中で,県としてどういうふうに進めていきたいかという,裁判所側の,まず確認があってですね,県としてはこういうことをやっていますと,で,この協議を我々としては中心に進めていきたい,ということで。じゃあ原告側とも,裁判所側ともお話をした中で,じゃあ次回もう一度,進行協議を設置しましょう,ということになったわけでありまして,県側から積極的にですね,次に7月に進行協議をしてください,というふうにお願いをしたわけではないと認識しておりますけれども。というのがまず,そこの関係ですね。
 それから,今のメッセージ性については,私は従前から申し上げているとおりですね,橋を架けるか架けないかという点において,今,予断を持って臨んでいるわけではなくて,そこから一歩引いて,そもそも橋を架けるという解決方法に至っている,前段の何が課題であるか,鞆の町においてですね,そこの共通認識をつくるところからまず進めたいというふうに申し上げてますので,私が,橋を架けない方向で進めていることではないということであります。

(読売新聞)
 住民側の受け止めをですね,噛み砕いて申し上げますと,県側は進行協議を後にずらしてしまうと,裁判期日を後にずらすことによって,実質的に裁判を行わなくても済むような状況に,つまり,住民協議会から進んでいって,ある程度の方向性が固まってですね,住民側が望む一審判決に沿った解決を,おそらく県は行うであろうと,そうすれば,裁判を開かなくて済むように持っていこうとしているんじゃないかという,そういったお考えを述べていらっしゃったわけですが,そういったご意思ではないということでよろしいですか。

(答)
 そういう意思ではないというと,やや語弊があると思うんですけど,住民協議会を通じて,何らかのまず,まちづくりなり課題に関する結論が出てですね,道路を何らかの形でつくらないといけない,ということはあると思いますから,その道路がどういう形でできるのかということについて,結論が出ればですね,それは,仮に橋を架けるという結果になったとしてもですね,橋を架けないという結果になったとしてもですね,それは,裁判をする必要はありませんから,そういう意味では裁判で決着するんじゃなくてですね,鞆の地域を含めたみんなでソリューションを作っていくというプロセスの中で,解決する方がベターではありますよね。
 私はそうなることを望んでますけれども,それは決して橋を架けないように持っていくためにやっているという意味ではありません。

(NHK)
 NHKの平間ですけれども,今の話なんですけれども,聞きようによってはですね,裁判の期日までに,橋を架けるか架けないかに関わらずですね,解決策を導き出すという意気込みということでしょうか。

(答)
 それは,そういうわけではなくてですね,裁判がこれからどういうプロセスなり,期限を設定されていくかというのが,現時点では分かりません。
 県として,今,非常に重要視してますのはですね,裁判の中で公有水面埋立法上の問題だとか,あるいは原告の〔主張する〕景観利益の範囲であるとか,そういった法的な論点というところが一番重要であると思ってまして,なので,裁判を維持しているわけなんですね。
 住民の皆さまとの話し合いという観点からすると,裁判は全くなかったものにして,原告側は取り下げて,我々もないっていう状態の中で,素でね,話し合うっていうのが,一番素直なことなのかもしれませんけれども,原告側もそういうわけにはいかないでしょうし,我々としても,そういった法的な論点がある中では,訴えを取り下げるということもできませんので,この裁判が継続しているわけですけれども,そういった中で,状況によっては,裁判所も,そんなに待てないんですよと,そろそろ進行しなければいけません,ということであれば,そういった法的な論点を争うために,裁判を進める必要があるかもしれませんし,協議会の進展度合いによってはですね,裁判所のプロセスよりも早く終了するかもしれませんし,それは,今後の展開を見ながらですね,考えていきたいと思ってます。
 これについては,なんら新しいということではなくてですね,道路に関する解決方法については,協議会を中心に進めていくと,裁判については法的論点を争っていくということは,従前から申し上げてますけれども,そういった中での動きであるというふうにご理解をいただければと思います。

(NHK)
 すみません。もう1個だけ関連した質問で,例の対話集会なんですけれども,さっきも同じような質問があって,調整中の中身については答えられないというお話でしたが,開催の日時については,当初,2月県議会という一つの節目があって,昨年度という節目があってですね,今回,4月に入って,次,ゴールデンウィークがあって,その次6月に入ると6月の定例会がありますけれども,めどとしてはですね,そんなに遅くはできないと思うんですが,いつまでに開けそうなのか,あるいは開きたいとお考えなのか,その辺の日時の開催のめどどいうか,意気込みを教えていただけますか。

(答)
 私は,とにかく,なるべく早く開催したいと,一貫して申し上げていると思うんですけれども,1月の段階では,議会が始まると動きがとりにくくなるので,それまでにできるといいなということで,その後は,それほど意味合いがあったわけではありませんけれども,年度内にできれば,できた方がいいという程度のことで申し上げていることでありまして,6月までとか,そういうことではなくて,できるだけ早く,地元との調整を終えて,早く開催をしたいというふうに思ってます。

(幹事社 中国新聞)
 時間がきておりますので,あと1問ぐらいでお願いできたらと思います。

○オリンピック招致検討について

(RCC) 
 すみません。全然,別件なんですが,広島オリンピックに関連してなんですけれども,先日,市議会で関連予算が通った後にですね,競技施設計画とでも言いますか,広島市側から出てきたと。
 39の施設のうち17をですね,県内に新設するという内容であったわけなんですけれども,県としては,ようやく待ち望んでいた具体案,検討のベースが出てきたという形になろうかと思うんですが,39のうち17という新設割合の現実性について,どんな感想を持たれているかを聞かせていただけますか。

(答)
 これは,まだ,詳細は受け取ってないんですよね。これは,報道で流れているだけで,我々としてはまだ正式に受け取ってませんので,受け取らないと考えられないというのが,今の状況ですね。
 そういった施設計画はできつつあると,またJOCの方にはご説明をされたということなので,我々にも早く開示なり,ご相談をいただきたいというお願いをしているところです。

(RCC) 
 現段階では17施設が,多い,少ないという判断はしにくいという・・・

(答)
 そうですね。はい。

(RCC) 
 はい。わかりました。

(幹事社 中国新聞)
 それではよろしいでしょうか。ありがとうございました。

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